トランスキット製作ガイド

今回はロータス97Tの製作ガイドみたいなものを紹介したいと思います。すみません、細かく紹介したかったのですが写真がうまく写せなかったりしまして・・・私が製作の上で気がついた点を書きたいと思います。

まずはベースキットを紹介します。
1の写真のものは私が最近手に入れましたタメオのロータス97Tです。
10年以上前に購入したものもあるのですが、そちらとの違いはミラーやロールバーがホワイトメタルパーツで入っていたり(記憶が確かではないのですが、以前のものはプラスチック製でした)、ヒキモノ類(ホイールとショックアブソーバー)が真鍮製からアルミ製になっています。大きな違いはデカールの金色で印刷されていた部分が黄色に訂正されている点だと思います。逆にメタルパーツの出来は当時よりよくないような感じがします(少なくとも私のは)。
当時はこのキットを購入したのはいいのですが、ほとんどのパーツががホワイトメタルで成型されていたりするのでシャープさに欠け、組み立てるとなると色々とディティールアップすることを想像するだけで結局は作れませんでした。ゼットモデルを始めたころからトランスキットを作ってみようかしらと思い色々考えてるうちにアッチも変えたいコッチも変えたいとか、コスト面やら手間などを考えてたらやめたほうがいいなということになってしまいました。でも結局今回は割り切って出してみました。すみません前置きが長くなってしまいました。


の写真が今回のエッチングパーツの部分です。結構キットのパーツを変えることが出来ます、かといって変えなくてもよさそうなパーツもありますが、今回は全部使って作ってみます。

3.4の写真のようにキットに付いてますホワイトメタルのサスアームは切り落とします。リアアッパーアームのメタルの真ん中の部分は使ったほうがいいようです(リアウイングステーの高さが足りなくなりますので)

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3

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サスアームはの写真のようにあらかじめ逆ハの字型に曲げておくといいと思います。6が仮組した写真です。私の場合この上にボディを乗せるとリアアッパーサスがリアカウルと干渉しますのでシャーシと地面の間を1.2ミリにしましたが、1.2ミリですとちょっと高い感じですね。フロントサスは逆ハの字角度を変えれば0.5から1.5ミリくらいまでは大丈夫だと思います。7の写真はボディのフロントアッパーアームの付け根部分を直してみたところです。左側がキットのまま、右側が手を入れた後です。8のような感じでバージボードの取り付けは平らな台の上でボディにステーを仮止めしてバージボードとステーを半田付けしました。実際に組み立てる際はフロントタイヤを付ける前に取り付けたほうがいいです(私は後からつけようとしたので大変でした)
9の写真がフロント部分の仮組みしたところです。

7

8

9

完成です。
写真が下手で申し訳ありません。
ボディ以外はつや消しで仕上げてみました。
作り終わっての感想(反省点)ですが、フロントウイングの翼端版の前後が長すぎたようです、後ろの部分を0.5ミリから1ミリ詰めてもいいと思います。
あと個人差があると思いますがデカール張りが大変でした。でもそれ以外ではそれほど手間取ることもなく作ることができました。
エッチングで置き換えると厚みが足りなく感じる部分もありますが出来上がってしまうとそれほど気にならないと思います、(バージボードの薄さは気になるかな?)あとはシートベルトとシフトレバーは自分の所のパーツに変えました。

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