詞<うた>


   
     ・小さな光

      『ああ、星の数ほど人がいて。
       ああ、星の数ほど出会っても。
       あなたという星は宇宙にたったひとつ。
       小さな光でも。
       
       ああ、過去の未来の 世の中の。
       ああ、ためじゃなく今 今を。
       今を真剣に、今を生きているから。
       あなたしか見えない。
       My little star。』


      小さな光。
      ほんと、世の中には星の数ほど大勢の人がいるよ。
      でも、君と同じ人間なんて、どこにもいやしないんだ。
      もしかしたら、君は自分のことが嫌いなのかも知れない。
      でも、君の変わりになる人間なんて、でもにもいやしないんだ。
          
      わかってるのかい?
      星の数ほど人がいるこの世の中で、
      君と俺が出会ったことはすごい事なんだよ?
      特定の人と人が出会う確率なんて、それこそ天文学的に低い確率なんだよ?
      出会いには偶然なんて無い。
      すべて必然なんだ。
     
      だから、君が自分の事を小さな光だと感じてしまっていたとしても。
      その光は必然的な存在なんだよ。
      君が君だと言うだけで、必要とする人はきっといるはずだよ。
      少なくとも、ここに一人いるよ。