○誰も知らない街:エンゼルギア舞台設定&NPC
ここに列記してあるNPCは、「誰も知らない街」で活動するPLに限り、
GMであればNPCとして、PCであればダーザインとして
許諾なく利用することができます。
◆利用に際しての注意点◆
・ルールブックのNPCと同じように扱ってください。シナリオで使うのも、ダーザインを結ぶのもかまいません。「誰も知らない街」における共有NPCだと思ってください。
○基地設定
隼雄
帝都から遠く離れているせいか、独立独歩の気質の都市。そしてヤシマにおいて、帝都に続き結界が破られた主要都市。だが、帝都とは違い、近隣に主要都市がなく、帝都自体とも遠いために密に連携を取ることもできず、ある程度諦められていた土地。だがこの地に赴任していた風月中将が大胆な改革にのりだした。それは、軍の門戸を緩め、人員を広く集め、基地を肥大化させることだった。少数精鋭のヴィヴリオとは正逆の方針で隼雄を守ろうとしたのだ。この改革は、ある程度の成功を収め、結果として、広い土地をカバーする機動力と微力ながらも戦力の確保を可能とした。だが逆に、迅速な行動のための裁量権を大幅に認めたために、指揮系統に盤石を欠く、やや不安定な基地となった。
敷地内には教育施設もあり、中学校から大学まで。特に中学校には、ギアドライバー適正を持った少年少女だけの特別編成クラスもある。
●NPC設定
ヤシマ陸軍中将 隼雄基地司令官
風月 由(ふづき ゆう)
レベル1「全部まかせますー」
レベル2「お願いしますね」
レベル3「そこをなんとか」
レベル4「貴方なら出来ます」
レベル5「貴方に全てを託します」
パーソナルデータ
性別:女 年齢:26
一人称/二人称
わたし/キミ
ダーザイン
【部下からの軽視】
【上層部からの蔑視】
無能と謳われる司令官。部下の指揮官が有能揃いのため戦果が上がっているものの、自分では指一本動かさない。どんな事態に陥っても「全部まかせますー」ですませてしまう。
先祖代々の軍人一家で、軍上層部に太いパイプを持っているため、とんとん拍子に出世したが、本人に権力志向は特になく、功名心も別にない。ただ、愛郷心は人並みに持ち合わせているため、隼雄の結界崩壊に際し立ち上がった。
シュネルギア生産当初、そのパイプのおかげでどうにかシュネルギア2機を確保したものの、何の戦果もなく、また帝都防衛に対して貢献もさほどなく、何より帝都防衛を優先されたために、それ以上のシュネルギアの追加はなかった。だが、数少ない戦力でなんとか隼雄を切り盛りしている、デスクワークタイプの司令官。
性格は、穏和で物静か。ありていに言うとのんびり屋。なんでもかんでも他人に任せる傾向がある……というか他人に任せる。「戦闘基地司令官」としての、高水準の技術が自分にないことを熟知しているのだ。うまくやれる人がうまくやればそれでいい、自分は責任者として責任を取ればいいと思っている。
このNPCに対して取得する推奨ダーザイン
【風月からの期待】
【風月からの信頼】
【風月からの有為】
ヤシマ陸軍少将 隼雄基地副司令官
星河 創平(ほしかわ・そうへい)
レベル1「まぁ、いいだろう。やってみたまえ。所詮代わりはいくらでもあるのだからな」
レベル2「いいだろう、好きにやりたまえ。君の責任でな」
レベル3「よかろう、許可する。君の力をみせてくれたまえ」
レベル4「君には期待している、裏切るような真似はしないだろう?」
レベル5「我が基地は人手不足だ、有能な人材を失うのは何よりも惜しい。必ず生きて還りたまえ」
性別:男 年齢:35
一人称/二人称
私/君
ダーザイン
【部下からの畏怖】
【風月からの信頼】
帝都より派遣されてきた隼雄基地指令である風月由の副官。作戦の成功のためならば、自軍の損害をさほど気にしないタイプ。「所詮寄せ集めの素人軍隊、補充はいくらでもきく」というのが彼のモットー。
帝都の中でも上層部にかつてはいたというが、その彼が何故隼雄にいるかは不明。時折奥歯に物が挟まったような言葉や不可解な行動を取ることもあるようだが……。
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【星河からの有為】
【星河からの期待】
統一帝国空軍曹長 隼雄基地整備班長
ノウス・シュミット
レベル1「すまないが、関係者以外は出て行ってもらえないか?仕事の邪魔だ」
レベル2「これだから、壊すことしか出来ない連中は……」
レベル3「新型が届いたよ。乗ってみるかい?」
レベル4「機械がどんなに優れていようと、その力を引き出すのは人間だ。私はそう信じているよ」
レベル5「君になら使いこなせると思うよ。私の信頼を裏切らないでくれるかい?」
パーソナルデータ
性別:女 年齢:29
一人称/二人称
私/苗字+階級(or君)
ダーザイン
【部下からの信頼】
【機械からの偏愛】
隼雄基地の整備主任。シュネルギアや航空機の整備を一手に引き受けている。
非常に高度で堅実な技術を有している彼女は、以前は統一帝国の主要基地で整備を担っていたが、とある確執から隼雄に左遷された。
上層部と何があったのかは語ろうとしない彼女だが、左遷自体には全く不満を抱いていない。
常にツナギの上に汚れた白衣と言う、一種独特なセンスをしている長身の美女。
常に冷静で理知的、怒っても声を荒げる事は無い。しかし、機械を大切にしない人間に対しては、容赦なくスパナの一撃を振るう。
仕事中は控えているが、実はかなりの酒豪(しかもザル)でヘビースモーカー。新入りの整備員は、夜明けまで彼女につき合わされるという。
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【ノウスからの軽視】
【ノウスからの有為】
隼雄基地軍医中尉
黒瓜 刻(くろうり きざむ)
レベル1「おや、どうかしたのかね?」
レベル2「ふむ……とりあえず、手術だな」
レベル3「さあ、手術の素晴らしさを私と分かち合おうではないか」
レベル4「大人しく言うことを聞きたまえ。君は私の患者なのだからな」
レベル5「君が生きている限り、どんな怪我でも治してやろう・・・だから、死ぬんじゃないぞ」
性別:男 年齢:27
一人称/二人称
私/君
ダーザイン
【患者からの畏怖】
【手術からの偏愛】
通常の医療の範囲にとどまらぬ、多岐にわたる豊富な知識を持つ医師。医療技術の方も優秀で、軍医としてはこれ以上ないほどの適任である。
ただ唯一にして絶対の問題は、彼が極度の手術愛好者であるということ。常に手術を執り行えると言う理由で軍医となったほどであり、定期検診や軽い怪我で医務室を訪れた者にも、インプラントなどの手術を執り行おうとする。さらに重傷で意識の無い者などに対しては本人の意志を無視して、必要以上の外科処置を施そうとすることもある。
性格は理知的で学者肌。また、手術候補である基地の皆を大切に思っている。
何か困ったことがあれば、豊富な知識と鋭い分析力を持つ彼は、良い助言者になってくれるだろう……ただ、その時、手術の話題が避けられないのは仕方の無いことである。
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【黒瓜からの友愛】
【黒瓜からの施術】
看護婦
多嶋 雪生(たじま ゆきお)
レベル1「そんなの怪我に入んないさね。若いのに泣き言言ってんじゃないよ」
レベル2「ガハハ、それくらい唾つけといたら治るさね」
レベル3「ほら、薬塗ってあげるからそこに寝な、少し染みるけど我慢するんだよ」
レベル4「アンタ何だかアタシの息子(娘)に似てるね…無理すんじゃないよ」
レベル5「またアタシに子供を失う悲しみを味あわせないでおくれよ」
性別:女 年齢:53
一人称/二人称
アタシ/アンタ
ダーザイン
【隊員からの慕情】
【子供からの愛情】
ガハハと豪快に笑うベテラン看護婦。
天然パーマに看護服を着た、見た目も性格もどこにでもいるおばちゃん。
戦闘機乗りの息子と娘がいたが、過去の天使大戦で共に戦死している。
基地のみんなのことを家族のように思っている。
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【おばちゃんからの愛情】
【おばちゃんからの庇護】
【おばちゃんからの信頼】
○シュネルギア発進の風景/発進シーケンス
只今、東海地方を中心とした九州全域に特別非常事態宣言が発令されました。
速やかに指定のシェルターへ避難して下さい。
繰り返しお伝え致します。
只今――――
総員、第一種戦闘配置。
これは演習ではない。
繰り返す。
これは演習ではない。
オペレーター
「シュネルギア発進準備開始。
進路上の作業員は速やかに退避してください。
エーテル濃度異常なし。
第一拘束具解除。
第二、第三拘束具解除。
シュネルギア○番機、射出口へ。
進路確保。
発進準備完了。
シュネルギア○番機、発進どうぞ」
ナビゲーター
「S.Q.U.I.D.リング接合。
ケルン展開。
準備完了」
ギアドライバー
「状況異常なし。
本機はこれより発進フェイズに移行します。
接続アーム切り離し。
シュネルギア○番機発進」