あまりの調子の良さに笑えます。
歌詞は聞き取りなので定かではないのですが
男とってもどんぐりは〜♪
お山のどんぐり オッチョコチョイのチョイ!
コマになってもどんぐりは〜♪
やっぱりどんぐり オッチョコチョイのチョイ!
おべべ着ててもどんぐりは〜♪
お顔がどんぐり オッチョコチョイのチョイ!
こんなのが延々と繰り返されるのです。
この「オッチョコチョイのチョイ!」てのが暫く離れなくて困ります…。
(詞・曲/永井巴)
お弁当箱の歌と聞いてどんな歌を思い浮かべるでしょうか。
現在だと♪これっくらーいの〜、てのがありますよね。
お弁当は楽しみなものであり嬉しいもので当然楽し気な歌かと思ったら。
歌詞カードがついていました。
お昼の時間になってお弁当箱のフタを開けたらガックリからっぽだったんですね。
しかも聴いたら切なくやるせない貧しさをかもし出すイントロが流れて来て
慌てん坊のお母さんが中身を入れ忘れてしまっただとか、
早弁をした為お昼時には既に無くなってたなんてわけじゃなさそうです。
B面は「駆足」という曲なんですが、ラッパが鳴ったので兵隊さん、
早く走って行かないと御飯に遅れちゃう、という内容です。うーん。
(詞 松村又一/曲 森義八郎)
この子の声の出し方と歌いっぷりが好き。
小笠原英夫君も系統的に割と近いものがあるのですが
山崎一郎君のこの曲を聴いた時の方が衝撃的なものがありましたよ。
この詩と曲のせいもあるかも知れないですけど。
イワンのおぢさんロスキーだけど
僕は好きだよ大好きだ…
字で感じを伝えるのは難しいですけど
ぼぉーくーはすぅーきーだーよだぁーいすぅーきだあー
って、のぺーーーっとした感じが良過ぎです。
…ハラショハラショでラッタッタ〜
(詞 北原白秋/曲 山田耕筰)
藤原義江がスキになったキッカケの曲。
顔まだ見ぬ頃はもっとおじいさんおじいさんした人を想像してたんですが(失礼)
カッコ良くてビックリ。藤原義江いいな。
(詞 北原白秋/曲 宮原禎次)
出だしは野村秋足/スペイン民謡の一般的な「蝶々」とそっくりですが、
♪ソミミ、ファレレ、ドレミファソソソ〜じゃなくて、
♪ソミミ、ファレレ、ミ、ミレミソドレミ、ソソソソファラソ〜で、
蝶々 蝶々 からまつ山は まだ日が寒い …
です。4番まであって、さすが詩がキレイです。
(詞 高橋掬太郎/曲 長谷川堅二)
詞の中にしょっちゅう「ハッ、ハックション!」が登場してくるのですが
これがただ「ハックション」と読んで歌ってるのでなくて
ちゃんとクシャミっぽく努力してるんですよね。邦夫君。
1〜4番までは状況も織り交ぜつつ1番につき3回ずつのクシャミなのですが
5番はもうヤケクソなのでしょうか、
ハクション、ハクション、ハッ、ハックション!
も一つおまけにハッハハ!
徳利壊してベソかいて〜
お尻を撫で撫でハッハハックション!
……お疲れさまです。
怖い子守唄で、大好きです。伴奏も歌も子守唄ちっくじゃない。
まるで強盗でも入った時のようなイントロから拍子木、チャルメラが鳴って
今夜もまた来た夜廻りさん カッチンカッチン火の用心
泣く子は居ないか 連れてゆく…
脅し…。自分の子供寝かし付ける時にもよく歌いました。
残念ながらレーベルに作詞作曲者が記されてなく、詳細がわかりません。
肉彈三勇士を歌ったものは幾つかありますが、それらの軍歌っぽいものと違い、
これはわらべ歌や手遊び歌のような単調なメロディで淡々と歌ってます。そういうわけでなんか物悲しい感じ。
作詞作曲者わかりません。以下聴き取りより(一部)
?付いてる所はかなりあやしいので、恥ずかしいから早く誰か直して下さい(笑)
昭和七年(ななとせ)如月の 淡雪積もる廟行鎭
うよく(?)の けつどう(?)開かんと 勇み勇みて進みゆく
うまだ(?)軍曹の率いたる 決死の兵(つわもの)十勇士…
(中略)
…爆裂彈を身に着けて 鉄条網に躍り込み
その身は砕けて後もなし ああ肉彈の三勇士
この「その身は砕けて後もなし」というのがなんともむなしい。
見事に砕く鉄条網 我が軍堂々進みゆく
これこそ支人も劣らざる げに肉彈の三勇士
(詞 中條雅ニ/曲 細田義勝)
間奏で♪ダダダッダ ダダッダダッダ…ンンン〜ン〜ティヤヤ〜ティヤヤ〜ダラダダダッダッダ〜
…と歌ってる男の人は誰なんだろ?
一緒に♪ハ〜だけコーラスも平山じゃないような気がして誰なのか気になります。
振り付けがあるらしいんですが、カードなく残念。見たい…。