H14.11.16
当初はメーターパネル上に付けていましたが、メーターが見辛い、ナビを外した後残る配線とステーが醜い、などの理由から設置法を変更しました。そこでオリジナルステーの代わりにカメラ用のクランプヘッド(商品名『ロアーII』)を利用してみました。 HDX300用配線は2種類あって、左側に [電源+車速パルス] 、右側に [アンテナ+GPS] です。
ロアーの配置はトップブリッジの手前にしていますが、後に持ってくることも出来ます。 キーの抜き差しもこのまま出来ますが、ロアーに擦りつけるように抜かなくてはいけません。 |
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![]() ナビを外した状態 ⇒ 配線類は未使用時ハンドルポストの隙間(ボディ内)に落としています。 完全に落ちないように他の配線類と一緒にハンドルポスト上部でタイラップ留めしています。 GPSがパネルカバーの上に残っていますが、それ以外ナビの形跡はありません。
盗難の心配がなければずっと付けっぱなしにしておきたいですが、実際は家の前に停めておく場合にもそうはいきませんよね。 いくら楽に取り外しが出来るといってもわざわざ近所への買出しにナビをセットするようなこともありません。 |
HDX300には元々カメラネジ用の三脚穴があるため、ロアーヘッドとの接続に特別な工夫は必要ありません。しかしヘッドにそのままナビをつけるよりも、僅かでも衝撃を和らげるつもりで、HDX300に付いていたオリジナルモニターステーに厚さ7mmのクッションを貼ったものを挟んでみました。 |
その際、三脚ネジの高さを稼ぐため、ロアーヘッドよりプラスチックの輪っか(スプリング抑え/ワッシャーだけで問題なし)を2個外しました。また、クッションはモニターステーの裏側にも貼って、トップブリッジに当たりそうな部分の保護としています。 |
![]() ← ロアーにナビをつけた状態。 グリップの上側に来る部分にもクッションを貼っています。 |
一週間前に一歩遅れて車速パルスも繋ぎ、フル機能で使用できるようになりましたが、その後まだ3回/100kmほどしか走っていないのであくまで『ファーストインプレッション』ということで。
車で同社のDVDナビ(3300)も使用していますが、それに比べ検索時間は速いです。 ただ出てくるルートが異なる場合があって、VICSでの渋滞情報を(拾っているはずなんですが)上手く拾いきれていないのでは?っと感じることがあります。
厳密にチェックすれば、GPSと車速パルスの連携といっても、10mスケール時には5〜10mの誤差が生じる場合があります。 特に都内を走っているとは交差点でそのズレに気づきますが、実際にはそれで道に迷うということもなく、気にならないレベルです。
3Dジャイロについては?です。
首都高とその下の道路をよく間違えます。 これはリモコンを使えば簡単に道路選択できるのですがバイクだと走行中操作がし辛く、気にせずそのまま走る続けるようにしています。
MP3をかけながらルート案内中(ルートから離れて)リルートが発生すると、CPU負荷がかかりすぎるためか、MP3が曲の途中でも終了し次の曲に行ってしまったり、画面表示がもたつくことがあります。
(H14.11.17追記)
バイク特有の問題というと振動によるエラーは今のところないにしても、日差しによって液晶が見辛いことがあります。
それからパナソニックナビ全般に言える事なんですが、抜け道検索まで出来るのに、目的地周辺の細かい道路案内が途切れてしまいます。 道幅や一通データが入っていないからかもしれませんが、いずれは解消して欲しいです。 ついでに、スイッチを入れた時に「実行ボタン」を押すのも省いて欲しい...暫く放っておけば勝手に起動しますが。
悪いことばかり先に書きましたが、一番気に入ったのはMP3で200曲保存できる機能です。
走行中(勿論、ナビ案内中も)音楽を流しておけます。 音質はモノラルで音に煩い人には向かないかもしれませんが、個人的にはバイクならこの程度で十分だと思います。
総合的には価格から見ても十分な性能を備えているし、ポータブルということを割り切れば非常によく出来た商品だと感じています。

それから効果があるかは不明ですが、車で有名なサイクロン(バイク用はムサシが発売元で 『サイクロン2』 という商品名)を後日エキパイに入れる予定です。 わずかでも低速トルクが回復してくれたらと期待しています。