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図書館をよくする会in北区(準備会)
区民・利用者の声で区政を動かそう!
署名第二弾を集めています!
= 締切 11月29日(月) =

 11−12月の議会に向け、以下の署名に取り組んでいます。
 「区民との協働」をうたう北区政。大事なことは、
利用者や区民も議論に加わって決めることが大切ではないでしょうか。
 委託を決める前に*図書館協議会を立ちあげて、
区民、利用者参加の下に図書館のあり方を議論することを、求めていきましょう。

東京都北区議会議長 大畑修氏宛に、以下の陳情内容で署名を集めます。


 図書館業務の委託問題で十分な議論を求める陳情書

  北区の教育・文化行政に関わる皆様のご尽力に敬意を表します。また、花川区長があらゆる施策の前提として「区民との協働」を打ち出されたことを、大変喜ばしいことだと受け止めています。
 私たちは図書館を知識の集積の場、子どもたちが育ち、区民が文化を享受する生涯学習の場、そして北区の文化や産業を支える役割も果たすものであると考え、その機能の維持とさらなる発展を望んでいます。そして、そのためには図書館利用者、学校など関係者や、区民・図書館の専門家との議論の積み重ねが不可欠であると考えています。
 特に、知りたいこと、調べたいことを利用者とともに、適切な資料や本を、全国の図書館から探し出して提供するレファレンスサービスは、図書館のもっとも基本的で重要な機能の一つです。この機能の充実は、子ども、障がい者、ビジネスマン、高齢者などすべての人々が、本や電子情報に親しむ機能の充実とあわせて、今後の図書館に強く求められています。こうした機能の充実には、専門職である司書や経験豊かな職員が欠かせません。
 そんななかで、区内の全図書館における業務委託案が提案されました。しかし、レファレンスのノウハウや経験は民間業者には蓄積されていませんから、地区図書館のレファレンス機能はほとんど期待できなくなります。さらに、利用者のプライバシー流出の防止や事件・事故に対する危機管理体制が不明確なこと、子どものためのサービス低下など、危惧されることがたくさんあります。さらに、委託スタッフと正規職員は契約上、合同の会議や直接の指示はできず、図書館業務全体の流れが分断され、利用者の声が反映されなくなります。
 また、区は民間委託による雇用創出をうたっていますが、これは、正規職員を減らし、非常勤職員・臨時職員を解雇して、不安定な低賃金労働者を増やすものです。
 こうしたことから、サービスを充実させながら、開館時間を延長する方法を、区民との協働で検討することこそ大切と考え、改めて以下の事項を陳情します。

                記

一、中央図書館・地区図書館業務の民間委託を決定する前に、「利用者懇談会」を開催し、利用者・関係者の声を聞いて下さい。
二、図書館協議会(学識経験者・利用者・区民代表などで構成)を早急に設置し、図書館の将来を左右する民間委託問題を十分に協議して下さい。
三、図書館で働いている非常勤職員(全員司書有資格者)や臨時職員が図書館で働き続けられるようにして下さい。
四、全館に司書有資格者や経験豊かな職員を増やし、サービスを一層充実して下さい。

            
               図書館をよくする会in北区     
署名用紙(pdf)はコチラからダウンロードできます。

集めていただいた署名は、最寄りの「よくする会」会員にお渡しいただくか、以下へお送り下さい。
(11月30日に提出しますので、29日必着でお願いします)
 〒114-0004 北区堀船3-2-1-322 エンゼルハイム王子 小泉方
                  図書館をよくする会in北区(準備会)


☆同じ内容の陳情を、教育委員会宛にも出しています。
☆第一弾の署名(既に終了)はこちらからご覧いただけます。
署名用紙