ここは、管理人:ヤマモトのアニメの偏った感想(ネタバレも含まれます)などが垂れ流されているサイトです。

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2016/06/28 (火)

「美少女戦士セーラームーンCrystal Season III」第39話(最終回)
デス・バスターズ侵攻騒動の決着編。

無闇に雑な続編への振り逃げENDで、消化不良感が凄まじい。

最終回も「セーラームーンCrystal」シリーズらしい出来事を並べているだけの構成で話には全く入っていくことはできなかったが、キャラ作画がいつにも増して端麗で眼福だったので、身を入れずに眺めてみるだけでもまぁ、それなりに満足できる内容だった。


2016/06/27 (月)

「マクロスΔ」第13話
ケイオス・ラグナ支部隊&ブリージンガル球状星団・新統合軍残存部隊VSウィンダミア軍、ラグナ攻防戦編。

河森正治コンテ回。

フレイアが「一度きりの恋なら」を歌い出すところからのクライマックス一連の流れが天才の業すぎて素晴らしい。

命の危険さえも忘れて「ハヤテに歌を届けること」しか頭にないフレイアのバカな恋心があったからこそ状況を打開することができた、一点突破の衝動が生む理屈を超越した感動を見事に描き出していて思わず脱帽してしまう。

ヒロインの奮起をきっかけにした大逆転劇に、歌と空戦とマクロスの活躍の三重奏が絡み合う「マクロス」シリーズの醍醐味が詰まった構成がカタルシス満点で興奮した。

これまでは正直言っていま一つピンとこないシリーズだったんだけど、1クール目の最後にきてようやっと観たかったものが観られたという感じで今回は掛け値なしで面白かったな。

「三者三葉」第12話(最終回)
薗部さんの夢編、プロ・アルバイト葉子様の受難編、双葉の女子力アップチャレンジ編、ホワイトデーのお返し編など。

プロ・アルバイト葉子様の旧友に対する対応が本当に立派すぎて感動した。
最終回のゴールの設定としてはなかなか好い落としどころだったんじゃないのかな。

また、「もしもの世界」的なサービス展開に、葉子様の成長ぶりを示す展開と最終回らしいイベントごとを前半に押さえつつも、基本的にはいつもとあまり変わらない上手く力の抜けた構成のバランスなんかも非常によかった。

あと、統一感がちょっと緩めで各シーンごと、各原画担当者ごとの個性を活かした作画なんかも動画工房日常アニメらしい活き活きとした仕上がりで、画的にも最終回に相応しく大変満足度の高い内容だった。

「Re:ゼロから始める異世界生活」第13話
王選の開幕と、スバルとエミリアの決裂編。

エミリアの話を聞かないスバルにちゃんとツッコミが入って安心した(苦笑)。

あと、死に戻りでリセットできるからなのかもしれないが、スバルが心の裡にあった打算を曝露してしまったりとか、ラストの縁切り話がけっこう踏み込んだ展開だったのも今回はちょっと面白かったな。


2016/06/26 (日)

「田中くんはいつもけだるげ」第12話(最終回)
席替えと田中の彼女スキャンダル編。

田中が最前線送りになって学内でのダラケ生活が終了し、物語が終わるとか、スゲえバッドエンド、つーか因果応報エンドだな・・・・・・と驚いたが、そんな話にはならなかった(苦笑)。

最終回が田中と太田の話じゃないのが意外すぎるが、何はともあれほぼ1話丸々白石さんのラブコメ回なのが俺得すぎて非常に嬉しい。
現行バージョンも旧型バージョンもメガネっ娘なので死角がない白石さんの七転八倒ぶりを最後にたっぷりと堪能できて素晴らしかった。

「キズナイーバー」第12話(最終回)
のりちゃんの洲籠市ロックアウト騒動編、続き。

ともすれば映像としては退屈なことになりかねない長尺の議論・説得展開を、緊張感を維持しながら飽きさせない作りにしているのにちょっと感心してしまう。

あと、エピローグの主人公たちそれぞれのやり取りにあえて温度差や穿き違いを残して、「当たり前の話だけど人間同士は完全な相互理解なんて叶わなくても十分に幸せになれる」っていうことを示して終わるラストが凄く健全で好かったな。

「ハイスクール・フリート」第12話(最終回)
VS武蔵編・後編。

ラストの「晴風」のタイミングのよい沈没はやりすぎだろうとか、ミケちゃん×もかちゃんカップルの絆がシリーズを通してあまり上手く表現できていないので「囚われのお姫様」役としてのもかちゃんがイマイチ上手く機能していないな、とか不満はいくつかあるけれど、ちゃんと最終回らしい大規模なアクションで盛り上がって終わったので概ね満足。

画的な粗は最終回もチラホラあったが、全編に渡る海戦シーンはラストバトルらしい激しさで面白かった。
また、クライマックスにOP主題歌をかけて盛り上げる王道演出も気持ちよくハマっていて、その点なんかもよろしかったな。

「Classroom☆Crisis」第5.5話
レギュラー放送未放映話数。
修学旅行女子会編と霧科コーポレーション経営会議編の二部構成。

パッケージ版特典用OVAにありがちなドラマCD的展開。

ともあれ本音混じりの恋バナ女子会コントも、チンポネタコントも鉄板ネタなのでどちらもそれなりに手堅く楽しい仕上がりだった。

「ふらいんぐうぃっち」第11話、第12話(最終回)
二話連続放送。
11話・空飛ぶくじら編。
12話・魔女のローブとねぷたまつり(前日)編。

ラスト2話はいつもに比べると魔女要素多め。
(2話続けてちゃんと空を飛んでいるし(笑))

12話の真琴のOL風な白ブラウス&黒ショートパンツの組み合わせがストライクすぎてナイスであった。
あと、12話は脚アニメとしても見応えがあって好かったな。

「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」第12話
トリントン攻防編・後編。

バナージとロニのドラマは対決前の積み上げがないのがちょっと苦しいが、それを補って余るほどのアツい掛け合い・役者陣の熱演ぶりが大したものでなかなかの見応え・聴き応えだったなあ。

また、事前のバナージとジンネマンの対決、ユニコーンガンダムの降臨も含めて、今回は熱量の高い展開・名シーンが終始連続する構成で見どころが多く、面白かった。

「僕のヒーローアカデミア」第13話(最終回)
USJ襲撃事件編の決着編。

第二期に続くよEND。

これで終わりじゃ、まだ学園生活の紹介(オリエンテーション)の途中って感じだから、そりゃあ、まぁ、続くわな。

取り立てて目を惹くような展開はないので書くことはあまりないんだけど、最後に主人公が身の丈に合った活躍をする流れは手堅く、作画も総じてよく整っていて悪くなかった。


2016/06/25 (土)

「うしおととら」第39話(最終回)
VS白面の者・決戦編の決着編。

7話以来久々の西村聡監督コンテ回(演出も共同で担当)で、バトルの決着シーンの西村監督らしい迫力のあるアツい画作りが素晴らしい。

また、終始高いテンションと緊張感が途切れぬ演出も好調で、ぶっちゃけダイジェスト構成に強い不満を感じるシリーズだったが、最後は大きな満足感を得られる形で終わってくれたのは何はともあれ好かったな。

「テラフォーマーズ・リベンジ」第13話(最終回)
アネックス1号・電波塔奪還編の決着編。

Cパートのまさに「観れば誰でもわかる」レベルのうつのみや理作画すぎるシーンがなかなかのインパクト(苦笑)。

話の途中からはじまって今回も話の途中で終わるTVアニメ版「テラフォーマーズ」。

たぶん話の区切り的には電波塔奪還戦の決着=第四班の裏切りの曝露/失敗がひと山越えた感じなんだろうけど、中途半端感は否めんなあ。
あと、アミリアのハッキング展開はちょっと引っ張りすぎ、最終回にしては話の内容が地味すぎるのもイマイチだった。

「迷家―マヨイガ―」第12話(最終回)
納鳴村脱出(一部残留)編。

らぶぽんは再び社会にリリースしちゃあダメだろう(笑)。

う〜ん、正直言って今期一番の期待外れだったなあ。

仕掛けのカラクリ、問題の解消のためのドラマがありきたりなのはまぁ、しょうがないにしても、結局大したことは何も起きないまま終わってしまったのには拍子抜け。

何か大きな災いがこの先起こりそうな不穏な緊張感は終盤あたりまで弛緩せずに続くため、観ていてあまり退屈はしなかったので、そういう意味ではけっこうよく出来ていたのかもしれないけれど・・・。

あと、全員に何かしらの活躍をさせる必要はないとは思うけど、キャラ多さをもてあまし気味になっているのも群像劇としてはあまり上手くなくてイマイチだったな。

また、リオンが見た光宗の死相がどっかにいってしまったり、積み上げられたダーハラのヴァルカナに対する嫉妬心がナナキの影響であっさり霧散してしまったりと振り逃げみたいな感じになっていることがいくつかあるのも気になった。


2016/06/24 (金)

「クロムクロ」第12話
夏休み黒部研究所守備隊トレーニング合宿編。

発勁マッサージのくだりがエロすぎて素晴らしい(笑)。

それも踏まえ、ぶっちゃけ、これまでの話の中で一番面白かったかも。

由希奈の軍事トレーニング初体験記というシチュエーションをちょっとコミカルに描きつつも、剣ノ介をはじめとする周囲のさり気なくも暖かいフォローをしっかりと押さえた作りがなかなかに好感触でよろしかった。

「あんハピ♪」第12話(最終回)
林間学校編・後編。

今回はいいところでイチイチカッコよく立ち回る先生がかなり美味しい扱いだったな。

不幸・不遇な状況もそれも楽しめる前向きな心と、その状況を共有できる仲間がいれば無問題という通底されたテーマを、OP・EDともに名曲な主題歌のコンボにのせて、最後まで徹底したエンディングの多幸感がなかなかのもので観ていてけっこうグッときた。

「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」第12話(最終回)
文化祭編の決着編。
傭兵ギルド「ヴァレンシュタイン」へのリベンジマッチ編。

勝利のための基本戦術は課金と捨て身。

最終回らしい大規模なネトゲ・イベント話の攻城戦編の決着と、リアル文化祭でエピローグ+寸止めラブコメENDという手堅い構成。

「ヴァレンシュタイン」への報復戦はもっとスカッとするような感じで徹底的に叩きのめして欲しかった気もするが、以前懲らしめたハッカーと違って彼らは犯罪者ではなく、あくまでもルールの範疇でお行儀の悪いことをしているだけなので(それも悪趣味だが黙認されているネトゲの遊び方の一つなので)排除するような感じにはもっていけなかったということなのかな。

「甲鉄城のカバネリ」第11話
金剛郭、美馬のクーデター勃発編。

ラストの生駒のパワーアップのくだりは、初回のカバネリ・生駒の誕生編のリフレインのようなシチュエーションに、生駒の命と理性をつなぎ止めていた首枷を自ら引きちぎるという捨て身の行為(演出)と、濃厚にして壮絶な作画・迫真の役者の演技(表現)が高いテンションで噛み合っていて、シリーズの最終局面に向けてのクライマックス、物語を終わらせるための力を持ったダークヒーローの誕生展開に相応しい凄味がヒシヒシと伝わってきて素晴らしかった。

「暗殺教室(第二期)」第24話
殺せんせー暗殺編。

別れの挨拶代わりの出席をとってからの、殺せんせーの暗殺という内容だけにほぼ1話丸々使う、大胆だけど登場人物たちとこれまでの物語の道程を大事にした構成がなかなかよかった。


2016/06/23 (木)

「文豪ストレイドッグス」第12話
組合(ギルド)の宣戦布告編。

武装探偵社・ポートマフィア・組合(ギルド)の三つ巴の状況が完成したところでとりあえずの幕引き。
「キリのよさ」よりも「引きの強さ」を重視した分割2クール前半戦終了回。

また、今話単体としては「ジョジョの奇妙な冒険」みたいな嵌め殺し系の敵と戦うスタンダードな能力者バトルものといった感じの内容で、前々回のVS芥川戦に引き続き少年バトル漫画指数の高い作りが自分好みでなかなかよかった。


2016/06/22 (水)

「ジョーカー・ゲーム」第12話(最終回)
ナチス・ドイツとソ連の二重スパイ・カール・シュナイダー殺害事件編。

D機関メンバー大集合話&非情なスパイの世界について行けないマトモな人の話で、ファースト・エピソードと係り結び。

D機関メンバー大集合とか、最終回らしいサービスはあるものの、基本的には普段通りの静かで渋い語り口。
ただ、その最終回でも過度に盛り上げすぎない、ペースを崩さない抑制の利いた作りがらしくてむしろなかなか好印象だったなあ。

また、ラストの結城中佐とのやり取り一つで最後にちゃんと最終回らしい「重さ」が表現できているのも上手かった。


2016/06/21 (火)

「ばくおん!!」第12話(最終回)
羽音とバイ太の再会編と、バイクのないパラレルワールド編の二部構成。

羽音が初めてバイクをこかして「一人前」になったところでキレイに幕引き。

上田麗奈のアホの娘演技が大好きなので最後にそれをたっぷりと堪能できる内容だったのが嬉しかった。

「お毛毛が、お毛毛がー」とか最高すぎる(笑)。

「ハンドレッド」第12話(最終回)
ガーデンズ・フェスタ編の決着編。

黒幕が早々に小物化したり、クライマックスが主人公による主人公と縁の薄いキャラの救出劇でドラマ的に全く盛り上がらなかったり、まとまったアクションシーンがなくてアクション的にもイマイチ食い足りなかったり、と冴えないところだらけの内容だったが、何よりもまず「この作品の魅力の全て=クレア会長」な自分にとってはクレア会長の見せ場がほとんどないまま終わったのが残念でならない最終回だったなあ。

それでもあえてよかったところ探しをするとするならば、クレア会長が戦場に駆けつけるシーンの乳揺れと、ラストが真面目に終わらずにコメディオチだったところくらいかな(苦笑)。


2016/06/20 (月)

「コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 THE LAST SONG」第24話(最終回)
ウルティマポリス超人大戦争編。

話の内容的にも、話の状況的にもまさに総力戦展開。

ヒーロー・・・というか、物語・フィクション或いは文化というものについての作り手(主に原作者であり脚本の會川昇の)主張がストレートに乗った語り口が非常にアツい。

また、濃厚・豊潤なアクション作画の連続でそれを盛り上げるヴィジュアルとの一体感もなかなかのもので、お話的にも、映像的にも全力でやり切った感満載な内容が観ていてとても気持ちよかった。

「三者三葉」第11話
バレンタイン編。

薗部さんのイビキに隠しきれない実年齢が表れていて笑う。

あと、今回は葉山ちゃんのツインテメイド服姿が非常にキュートで眼福だった。

「くまみこ」第12話(最終回)
「東北アイドル自慢コンテスト」編・後編。

最終回らしくヒロインを一歩前進させて終わるのかと思わせておいて、堕落ENDという凄いオチ。

ただ、トータルとしてはその「落差」が「笑い」に昇華されていないので、驚き、唖然とはするけれど、面白がれない内容だったな。

「12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜」第12話
夏祭りと花火編。

自然な販促回(笑)で分割2クール前半戦終了回。

今回は前期シリーズ最終回だからか、アップのときのキャラ修正がいつもよりも若干丁寧だったな。


2016/06/19 (日)

「田中君はいつもけだるげ」第11話
文化祭編。

田中の半裸を見たときの白石さんの反応が素晴らしすぎて最高だった。

「キズナイーバー」第11話
勝平とのりちゃんの決別編。

全体的にキャラも、レイアウトもよく整っている画面が非常に端正な仕上がり。

あと、今回は直截的なアクションが伴わないので頑張りようが描きにくい「思索」を、ちゃんと頑張ってやっているように描いているのが地味によく出来ていて観ていてけっこう感心した。

「学戦都市アスタリスク」第24話(最終回)
リーゼルタニア編の決着編。

予想通りの「俺たた」END。

人を頼ることを覚えて独りよがりから卒業したユリスの成長を物語のとりあえずのゴールとしてとりあえずの幕引き。

ヒュドラとのバトルシーン一連の劇場用アニメのようなスペクタクルアクションが最終回らしいゴージャスな作りでなかなかに見応えのある仕上がりだった。

「魔法つかいプリキュア!」第20話
ドクロクシーとの決戦編。

まさに急転直下のラスボスとの遭遇戦。

プリキュアたちとドクロクシーとの戦闘シーンのアクション作画がかなり気合いの入った仕上がりで良い出来だった。

また、今回は校長先生の二段構えのサプライズギミックに、緊張感台無しな「どこでもドア」コントも楽しく、シリーズ中盤の山場に相応しい硬軟ネタの粒が揃ったなかなかに見どころの多い好編だったな。

「僕のヒーローアカデミア」第12話
オールマイトVS脳無編。

今回はオールマイトVS脳無のバトルアクションが全般的になかなかの作画アニメだったなあ。

特に決着シーンの長尺の格闘戦はアクションの組み立ても、カメラワークも凝っていたし、疾走感もあったしで相当に見応えのある仕上がりだった。


2016/06/18 (土)

「ビッグオーダー」第10話(最終回)
「大破壊」の真相と、星宮源内との最終決戦編。

伏線をちゃんと回収してキレイに話を畳んでいるのだが、まとめ方が軽すぎて何とも安い視聴後感だったなあ。

シリーズ序盤に一万分の一にされてしまった能力を回復させて逆転するラストは上手いし、ハッピーエンドが悪いワケでもないんだけど、全10話でまとめるには大きすぎるスケール・多すぎる内容量(キャラクター・設定)をキレイにまとめようとした結果、内容に釣り合わないヤケにこぢんまりとした感じに収まってしまったという印象。

あと、最終決戦が、新聞写真みたいな粗めのモノクロ処理がされた凝った画作りは良いのだけれど、バトルのテンポが全体通してモッサリしすぎでドライブ感も緊張感も全く感じられないのも観ていてかなり厳しかったな。


2016/06/17 (金)

劇場用アニメ「劇場版 響け!ユーフォニアム 〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜」を観る。

よく出来た総集編映画。

近年打率が低迷して久しい京都アニメーションの劇場用アニメ、しかも総集編なのにも関わらずちゃんと面白いのに驚く。
京アニもやろうと思えば、こういう映画を作れるんだな。

久美子と麗奈の物語に焦点を絞り、無理も無駄も迷いもなく、終始テキパキと歯切れよく捌かれていく構成が素晴らしい。
また、総集編にありがちな平板な作りにもなっていなくて、演出の緩急・起伏がちゃんとついているのもよく出来ている。

総集編映画ということを知らずに観たら、総集編映画ということに気が付かないんじゃないか、と思うくらいによくまとまっていて観ていてとても感心した。

「暗殺教室(第二期)」第23話
殺せんせーVS柳沢&二代目死神最終決戦編。

ラストバトル回に相応しい全編通して力の入った仕上がりだったな。

また、殺せんせー役の福山潤の熱演ぶりも大したもので、役的にシリーズの一つの集大成とも言える内容に見合った芝居の充実ぶり、硬軟ともに聴き応えのある演技が随所に見受けられて素晴らしかった。


2016/06/16 (木)


2016/06/15 (水)

「ジョーカー・ゲーム」第11話
真木克彦(三好)死亡事件編。

中村深雪作監のちょっと濃いめのキャラ修正が、今回メインのゲストキャラ・強面のヘルマン・ヴォルフ大佐のキャラ造形をより魅力的に際立たせていてカッコよかった。


2016/06/14 (火)

「美少女戦士セーラームーンCrystal Season III」第37話
VSミストレス9、スーパーセーラーちびムーン覚醒編。

大人ほたるちゃんことミストレス9の顔芸大会話。
また、今回は顔芸のハッチャケ具合も凄かったが、正反対なキャラ過ぎるほたるちゃんとミストレス9を一人二役で熱演する藤井ゆきよの奮闘ぶりも大したもので素晴らしかった。

「ばくおん!!」第11話
自転車編と、鈴菌編と、千雨ちゃんのバイク選び編の三部構成。

バイクのことはよくわからんが、あそこまで徹底的にディスられても「協力」のクレジットを外さないスズキが度量の広い会社であることはよくわかった。

たぶんこの作品でかじったバイク知識はひと月も経たないうちにほとんど曖昧なものになってしまうんだろうけど、スズキが度量の広い会社であることだけは何年経っても覚えているような気がするなあ(苦笑)。


2016/06/13 (月)

「マクロスΔ」第11話
メッサーの葬送編。

1話丸々かけてじっくりと葬儀の話をやっているのが好印象。
また、尺をきちんとかけているからこそなんだろうけど、戦友の死に対して遺された者たちが悲嘆くれるだけでも、前向きに受け入れるだけでもない、まだら模様の感情を在りのままに描いているのもよかったな。

「コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 THE LAST SONG」第23話
ウルティマポリス「人外超人」籠城事件と、超兵戦士隊発足編。

最終局面の超人大戦争へ向けて、緊張が一気に危険水域まで高まっていく怒濤の展開。
それぞれの事情・状況がまとめの段階に入り、情報量がいつにも増して多い上、急展開に次ぐ急展開といった感じのジェットコースター展開なので面白いけどついて行くのが大変だった。

あと、今回は柴来人VSレッドジャガーの戦闘シーンのアクション作画が矢鱈に凝っていてカッコよく、とても見応えのある仕上がりだったな。

「三者三葉」第10話
クリスマス/葉山ちゃんの聖誕祭と年越しパジャマパーティ編。

洋子様宅パジャマパーティの斜め上いきすぎなコレジャナイ感が尋常ではなくて、その神がかった発想にただただ感心させられる(笑)。

「Re:ゼロから始める異世界生活」第11話
ロズワール邸騒動のようやっとの決着編。

原画に吉成鋼のサプライズ。
自分は作画目利きではないので合っているのかどうかわからんが、回想の襲撃シーン前後あたりがそうなのかな。


2016/06/12 (日)

「田中君はいつもけだるげ」第10話
プール&花火編。

ガリガリチンコだけの水着回とか、ふざけるのも大概にしろよ。
浴衣もいいけど、俺は水着が見たかったよ・・・・・・。

「学戦都市アスタリスク」第23話
ユリスとオーフェリアの再会編。

原画・動画にア山北斗。
ユリスの攻撃をオーフェリアが素手で受け止めて、反撃するあたりかな。

あと、今回はそのシーン以外もオーフェリアの瘴気のエフェクト作画が全般的に良い出来だった。

「ハイスクール・フリート」第10話
赤道祭編。

あの低クオリティにも程がある漫才に会場全体バカ受け状態な絵面の、何かキメてる感が半端なくって可笑しかった。

何か今回はヤケに面白いな、と思ったら、戦闘とか、海難救助とかのシリアスミッション展開がないからか(苦笑)。

赤道祭、特に出し物お披露目会がはじまってからの、晴風クルー全体の浮かれた雰囲気がとても楽しげで非常にナイス。
ラップのくだりとか、クルー一丸となって宴を楽しんでいる様子がよく伝わってきて素晴らしかった。

また、今回はかなり変化球な設定だったけど、クロちゃんの鬱屈をああいう角の立たない形で解消させたのも上手くてちょっと感心してしまったよ。

「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」第11話
トリントン基地強襲編。

トリントン基地攻防戦は連邦軍、ネオ・ジオン軍、ジオン公国軍由来の機体のみならず、ティターンズやカラバ由来の機体まで参戦していてパラオ攻略戦のとき以上に「ガンダムビルドファイターズ」指数が高いなあ。
(順番は逆だけど)

あと、今回はダカールテロを起こしたジオン残党勢力の号令に各地に潜伏していた他の各ジオン残党勢力が呼応するシーンの、ロマン溢れる演出が凄かったな。
リアルロボ系のガンダムを観ているというより、まるで伝奇もの系SFアニメを観ているような、「長い眠りから古の巨人兵器が次々に目覚める」みたいな演出が趣ありすぎ、カッコよすぎで堪らんかった。


2016/06/11 (土)


2016/06/10 (金)

「あんハピ♪」第10話
夏休み編。

チモシーのラップは確かに耳に呪いをかけるな(苦笑)。
意識し出すと耳から全く抜けなくなる。

この作品は内容のカオス度が高まるとグッと面白くなる傾向にあるような。
カオスをテンションで押し切ってしまうような、クライマックスの逃走劇がなかなかよかった。

あと、今回はヒロイングループに貧乳がいない、水着展開も素晴らしかったな。


2016/06/09 (木)

「文豪ストレイドッグス」第10話
敦VS芥川編。

今回は「少年ジャンプ」風・・・・・・というか、有り体に言ってしまえば「ONE PIECE」風の、戦術ではなく、その場のひらめきと打撃の爆発力のせめぎ合いみたいな、熱血異能バトル展開がなかなかにアツく、演出・作画ともに相応にテンション高めでよろしかった。


2016/06/08 (水)

「ジョーカー・ゲーム」第10話
結城中佐の(捏造された)過去編。

積み上げられた結城中佐の捏造過去話が大変興味深く、魅力的だったぶん、全てがひっくり返るクライマックスの仕掛けの、気持ちよく騙された感が非常に痛快で面白かった。


2016/06/07 (火)

「ばくおん!!」第10話
中野千雨のバイク部入部編。

Aパートの入部編、何か最終的にいい話っぽいところに無理なく落着させているストーリーの展開が上手くてちょっと感心した。


2016/06/06 (月)

「マクロスΔ」第10話
メッサーの最期編。

メッサーくんのラストダンスはキースに一矢報いることすらできなかった負けっぷりが矢鱈に非情な展開だったな。
死亡フラグビンビンとはいえ、カナメさんとの思い出の歌をバックに極限の空中戦を演じたにも関わらず、ライバルとの真っ向勝負に完敗して敗死とか、容赦がないにも程がある。

また、カナメさんの歌が始まる前後あたりから演出のテンションが高かったことも幕切れの突き放しっぷりを増強していてインパクトのあるラストだったな。

「コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 THE LAST SONG」第22話
NUTS襲撃テロ騒動と、爾朗の過去の真実/映画「日本大予言」公開編。

理想を汚して大人になることの痛み、という実に會川昇アニメらしい展開。

悩める主人公が「泣いている子供のために戦う」というヒーローとしてのモチベーションをついに得る燃える展開と、主人公自身が憧れの英雄殺しの真犯人だった、つーか、作中の問題のほとんどの元凶が主人公だった、という無残な展開を併走させる構成の密度と濃度が相変わらず凄まじい。

また、今回はバトルのクライマックスの、エクウスのパワーアップ→大活躍のくだりのメカ作画も非常に充実していて見応えのある仕上がりだった。


「Re:ゼロから始める異世界生活」第10話
ウルガムルの群れ掃討作戦編。

後半のウルガムルの群れとの戦闘シーンは空間をワイドに見せるレイアウトも、爽快感のあるダイナミックなアクションも上々、その上、ボリュームもたっぷりでなかなかに見応えのある仕上がりだった。


2016/06/05 (日)

「キズナイーバー」第9話
一夜にして主人公たちの人間関係が崩壊。
勝平とのりちゃんの過去の因縁の一部開示と、キズナイーバーたちの恋愛関係曝露大会編。

岡田麿里脚本らしい修羅場展開。

何角関係にもなっている男女のグループ間で相互の感情が共有化されてしまったら、そりゃあ、マトモでいられるワケないわなっていう行き詰まった状況を、破局のカタルシスたっぷりに描いていてなかなかの盛り上がり。

土砂降りの雨の中での打ち明け話大会、修羅場喧嘩展開とか、ベッタベタだけど王道を堂々とやり切っていて良い出来だった。

「ふらいんぐうぃっち」第9話
犬養さんの占い編。

冒頭のママンのメガネに興奮。

あと、今回はなおさんを圭くんの彼女と勘違いしたときの茜のひやかしリアクションがいい感じにウザくて素晴らしかった(笑)。

「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」第10話
新章・地球編突入。
ダカールテロとリディの帰郷編。

冒頭のダカールのMS市街戦シーン。
シャンブロ、カプールはともかく、ジュアッグの場違い感が半端ないな。
現代的に洗練されたロボット兵器群のなかに一体だけアナクロなロボット怪獣が混じっているみたいな感じで違和感バリバリ。
(しかも何故か強いのでいや増しに目立つ)
おっさん向けサービスなのはわかるけど、宇宙世紀ガンダム世代じゃない若い視聴者は世界観の違いすぎるMSの唐突な登場に戸惑うだけなんじゃないのかな(苦笑)。

あー、あと、今回は酒場のシーンのミネバと店主の芝居作画が地味ながらもとても丁寧でなかなか印象的だった。

「仮面ライダーゴースト」第33話
「夢の世界」集団拉致監禁騒動編。

何か観てはならないものを観てしまった気がした・・・。
マコト兄ちゃんの闇は深い。

コスプレハーレムって妹を完全に性の対象として見ているやんけ。

あくまでもコメディシーンってことで今後、この件をこれ以上掘り下げることはないんだろうけど、もし俺がこんなものを見てしまったら、これから先、あの兄妹とどう接していけばいいのかわからなくなりそうだ。


2016/06/04 (土)

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」第10話
「イタリア料理を食べに行こう」編。

キャラ修正がこれまでの話数で一番レベルが高いんじゃないかと思うほど、端正で濃厚。

この話を本気モードで作っているのがさすがというか、わかっているというか、TVアニメ版「ジョジョ」スタッフの作品のツボを外さぬ作りに今更ながらに感心する。


2016/06/03 (金)

「ネトゲの嫁が女の子じゃないと思った?」第9話
夏休み・マスター邸女子お泊まり勉強会編。

原作者脚本回で、かわいい声の女性声優さんたちにブロント語・ネットスラングをたくさん喋ってもらうという試み回。

今回は男主人公がほぼ欠席状態なので、まんま女子駄弁り部系日常ものみたいなノリだったなあ。

さり気なくブロント語・ネットスラング大会なのを除けば、定番な内容だったが、そのぶんなかなか手堅い仕上がり。
また、後半のお風呂シーンにたっぷりと尺をとっているのもかなりポイントが高かった。


2016/06/02 (木)

「文豪ストレイドッグス」第9話
敦と鏡花のデート→敦の誘拐拉致騒動編。

敦がロリと急接近したりとか、太宰のポートマフィア時代の人間関係が垣間見えたりとか、乱歩さんのふて腐りと乱歩さんと社長の関係とか、今回はキャラクターの人間関係が広がったり、深まったりする場面が多くてちょっと面白かった。

「NARUTO−ナルト− 疾風伝」第463話
逆ハーレムの術発動編。

藤井俊郎コンテ・演出・作画監督回で原作エピソードでは久々の良作画回。

全体的に作画の出来がよかったけど、特に雪崩のシーンのエフェクト作画が凝っていてなかなかの見応えだった。

・・・にしても、正直この話をこんなに頑張る必要はないだろうとは思うけど、画作りが本気モードだとネタの破壊力が激増して逆ハーレムの術のくだりが観ていてホントに可笑しかったな。


2016/06/01 (水)

「双星の陰陽師」第9話
石鏡悠斗との再会と「雛月の悲劇」の真相編。

「雛月の悲劇」のくだりは放送時間帯を考えるとかなりおもいきった踏み込みようで思わず見入る。

兄様がちょっと親切かつ饒舌に説明しすぎなのは気になるが、今回は「雛月の悲劇」の真相がろくろが頑なに戦闘拒否するようになってしまうのも納得な内容だったことと、残酷な真実に打ちのめされたあと、直ぐに主人公二人が新たなモチベーションを定めて立ち直る流れになっていたのがなかなかよかった。


2016/05/31 (火)

「ばくおん!!」第9話
新学期・中野千雨の入学と来夢先輩の留年編。

今更思い出したかのように「けいおん!」要素を突っ込んできて困惑。

今更あずにゃんっぽい後輩新入部員キャラを投入されても「時間をかけてキャラデザを練るヒマがなかったのかな?」としか思えなくって苦笑い。

「ハンドレッド」第9話
VSハンタートリオ→VS新種サベージ編。

ハンタートリオのキャラ&戦闘力が思いのほか弱かったり、共闘の流れが唐突で燃えるものがなかったり、新種サベージさんが空気読みすぎで緊張感がなかったり、お話の方はいつにも増してグダグダだったが、前半の対人戦闘シーンはバトルアクション作画がキレッキレッでかなり良い仕上がりだった。


2016/05/30 (月)

「コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 THE LAST SONG」第21話
NUTS(ナッツ)輸入騒動編。

スーパー超人大戦みたいな様相の前半のNUTS(ナッツ)を巡る攻防戦は各陣営が入り乱れる状況も、切れ味のよい凝ったアクション作画も濃厚で相当な見応え。

また、「超人なき世界」を目指す里見の思惑に引っ張られ、超人たちを巡る状況が総じて先鋭化していくなか、爾朗も自らの立ち位置・戦う理由を問われるドラマパートもシリーズ佳境らしいテーマの深化と盛り上がりで面白かった。

「三者三葉」第8話
葉山ちゃんと西山さんのデート編と、西山さんの病欠編。

初っ端からいきなり葉山ちゃんのツインテとか、萌え死するかと思ったわ。
今回は葉山ちゃん(と西山さん&近藤さん)メイン回で葉山ちゃんのいろんな髪型・ファッションが楽しめて大満足。

また、今回はAパート冒頭の猫カフェで葉山ちゃんと西山さんが遭遇するくだりとか、Bパート冒頭の双葉がオムライスを食すシーンとか、そのあと双葉のエアギターとか、いつにも増して随所に作画的見どころが多かったのも目に楽しくって面白かった。

あー、あと、「三瀬川」を聴いてあらためて思ったけど西明日香は天才だな。


2016/05/29 (日)

「田中くんはいつもけだるげ」第8話
太田の負傷欠席編。

アバンのえっちゃんに頭突きされたあと、田中がむくれて怒りの感情をちゃんと示しているのに驚いた。
怒っていてもその感情は表現されない系のキャラだと思っていたので観ていてかなり意表を突かれる。
小野賢章の演技の無闇なかわいらしさも含めてなかなかにインパクトのあるシーンだった。

「ハイスクール・フリート」第8話
VS比叡編。

キャラ作画がちょっと低調気味だったのは残念だったが、比叡との海戦シーンは困難なミッションをクルーの一体感溢れる協調性と、艦長の機転で乗り切る流れが素直に燃える展開でなかなかよかった。

「学戦都市アスタリスク」第21話
鳳凰星武祭決勝、綾斗・ユリス組VSアルディ・リムシィ組戦決着編。

綾斗・ユリスコンビVSアルディのバトルは今回もアクション・エフェクト作画が充実していて見応え十分。

ただ、シリーズをまたいで1クールぶんの話数かけた話の決着にしては演出の押し引きが弱く、いささか淡泊な仕上がりだったな。
バトル決着後のBパートの作画がちょっと息切れモードなのも含めて、これまでの流れを踏まえると今ひとつ物足りない内容だった。

「仮面ライダーゴースト」第33話
ムゲンフォーム開眼編。

タケルが復活する理由付けがちょっと弱いのは気になるが、今回はタケルを喪った哀しみ、その哀しみに耐えて残された仲間たちが奮起する姿といった勘所を的確に押さえつつもテキパキと捌かれていくストーリー構成がよく出来ていて面白かった。

「魔法つかいプリキュア!」第17話
おばあちゃんの思い出の人捜索編。

全体的にかなり作画が乱調だったが、若かりし日のおばあちゃんの作画だけ、どれも完璧に修正が入っていて鉄壁のクオリティなのがなかなか印象的だった。


2016/05/28 (土)

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」第9話
康一くんVS山岸由花子編。

前回以上の能登麻美子劇場回。

特に由花子が白髪化した後のクライマックスの展開は能登の熱演・怪演ぶりが極まっていて圧倒される。
「ヘナチン」、「チンポコ」などのドスレートな下単語のインパクトも強烈だったが、東北訛っぽい濁点喋りになるくだりなんかも聴いているだけで喉が心配になるほどドスが利きまくっていて壮絶、内容と演技の迫力の相乗効果が凄まじかった。

「マギ シンドバッドの冒険」第7話
「シンドリア商会」の初仕事編。

どういう経緯でジャーファルのキャラが改変されていったのか、気になっていたのだが、まさかの力業であっさり矯正されていて、これでいいのかと思いながらも笑ってしまう。

にしても、今回は巨人族人妻完璧超人鬼教師とか、何気に一番濃いキャラしているルルムさんの唐突にして鮮烈なインパクトが素晴らしかったな。


2016/05/27 (金)

「あんハピ♪」第8話
特別幸福テスト編。

ギャンブルで幸運度を測る試みがRPG風コスプレバトル大会になり、最終的には「プリキュア」になる迷走エスカレーション回。

ぼたんさんのハレンチ神官コスがなかなかのおっぱいコンシャスでとても目の保養になりました。

「甲鉄城のカバネリ」第7話
倭文駅、七夕編。

来栖萌え回。

今回は上げて落とすようなオチがつきそうなところをそうしなかった、主人公たちへの好感度が高まったまま終わっているのがよかったな。

生き残ることしか考えられなかった人たちが生き残った先の夢を語れるようになる、エゴ丸出しでギスギスしていた人間関係の角が取れて、身分も立場も関係なくすっかりみんな打ち解け合っている、状況の好転ぶりを1話丸々かけてじっくりと描き出しているのが観ていて非常に好ましかった。

また、今話の内容のまとめ・クライマックスに未来への願いや希望を掲げる「七夕」というイベントを持ってきたのもハマり具合が絶妙でその点なんかも上手かったな。


2016/05/26 (木)


2016/05/25 (水)


2016/05/24 (火)

「ハンドレッド」第8話
大規模合同サベージ掃討作戦編、続き。

戦闘状況時に泥にまみれた程度で任務から勝手に離脱、都合よく温泉な湖、作戦任務中なことも忘れてその温泉をゆっくり満喫、・・・とかツッコミどころだらけだけど、「クレア様にエロいことをさせるためなら無理な展開の二つや三つあったところで構わないよな」といった感じでその全てを「アリ」にしてしまうクレア様の沐浴サービスのエロ萌え力(笑)。

そんなワケで毎週同じことしか書いてない気もするけれど(苦笑)、今回もクレア様のおっぱいが最高だった。


2016/05/23 (月)

「くまみこ」第8話
まちのアルバイト初体験編。

入江泰浩コンテ・博史池畠演出コンビ回。

全体的に演出が濃厚で面白い。

また、まちの心の折れ具合とか、響のヤンキーっぷりとか、妙にリアリティのある人物描写もよく出来ていて感心した。

「Re:ゼロから始める異世界生活」第8話
ロズワール邸4度目の死に戻り、魔法のレッスンと膝枕編。

ただでさえ話を引っ張りすぎな感があるのに、さらにここで話が停滞するのはツラかったが、今話のクライマックスの膝枕のシーンは身体の厚み(ボリューム)をしっかりと捉えたエミリアのキャラ作画が上手くてなかなかよろしかった。



2016/05/22 (日)

「田中くんはいつもけだるげ」第7話
田中妹登場、バレンタイン編。

このアニメって美少年のかわいらしさに萌える系アニメだと思っていたけど、本妻ヒロインが男なだけで構造的にはハーレムアニメに近いのな。

ま、それはさておき。

今回は低温系キャラと見せかけて兄デレキャラだった、田中妹のギャップ萌えがナイスだった。
腹黒さが空回る感じと悠木碧の演技の相性もよかったし、後半の田中妹との絡みは観ていてなかなか面白かったな。

「キズナイーバー」第7話
穂乃香のトラウマ問題編・後編。

穂乃香と瑠々の顛末全般と、クライマックスの海辺のシーンの凄味すら感じさせる演出の力の入りようがなかなかのものだった。

また、エキセントリックな方向には振らない、抑制の利いた語り口も良好で、重いドラマの内容、主人公たちの状況が大きく前進する展開に相応しく大事に、丁寧に作られているのがなかなか好印象だった。

「ハイスクール・フリート」第7話
難破船救出任務編。

せっかく助けた飼い猫を会ったばかりの他人にフランクにあげる、という無理筋すぎる展開に苦笑い。

ま、それはさておき。

水不足で再び水着回。

後半の救出任務はともかく、前半の水不足ネタ話は個々のキャラの区別がつくようになってきたことも相まって愉しいキャラ描写の数々が観ていてとても面白かった。

あと、今回は転覆中に取り残されたシロちゃんが怯えて思わず口を押さえるシーンの芝居の入れ方が気が動転している感じが上手くあらわれていてよかったな。

「ふらいんぐうぃっち」第7話
山菜採り編と魔女喫茶店編の二部構成。

幽霊ウェイトレスとのファーストコンタクトがまんま新手のスタンド使いとのファーストコンタクトすぎて可笑しい。

全体的に画面のクオリティが普段よりも高かったが、特にBパートの喫茶店のくだりはレイアウトも照明も撮影も美術もセンスのよさが冴え渡っていて、派手な展開は全くないが非常に濃密で見応えのある内容だった。


2016/05/21 (土)

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」第8話
山岸由花子登場編。

多くの人が同じ感想を抱いたと思うが、今回は山岸由花子役に能登麻美子、というキャスティングの素晴らしさに尽きるなあ。

近年円熟味を増してきた能登の演技は分厚くて全体的に素晴らしいのだが、特に原作漫画を読んだときにはイメージできなかったマトモなときの可愛らしさが上手く補填されていて、激昂・豹変したときとのギャップがよりいっそう際立つようになったのには聴いていてとても感心した。

「テラフォーマーズ リベンジ」第8話
燈とミッシェルの捕縛編。

サイコパスっぽい爆を小野友樹が絶妙な脱力演技で好演。

あと、今回はアレックスとマルコス、アレックスと八重子のドラマパートがよかったな。
特にアレックスと八重子の回想シーンは芝居作画・表情作画も丹念で八重子の愛されキャラっぷりがヒシヒシと伝わってくるのがなかなか好印象だった。


2016/05/20 (金)

「クロムクロ」第7話
由希奈の家出編。

プールで水着回。

ロボットアニメでヒロインの方が戦闘拒否して家出というのはちょっと珍しいパターンかな。

まぁ、何はともあれ今回は茉莉那ちゃん先生の無自覚悩殺谷間強調ポーズが素晴らしくって最高だった。

「甲鉄城のカバネリ」第6話
八代駅編・後編。

脱いだら凄い侑那さん。

今回は3話以来久々に作画の端麗さが復調。

クライマックスの黒煙(融合群体)との決戦は、全キャラに見せ場・・・とまではいかないが、それぞれがそれぞれの持ち場でギリギリの奮戦を続ける展開の濃密さと緊張感、全速で駆け抜ける甲鉄城の疾走感が渾然一体となった全体のボルテージの高まりが相当なもので思わず画面に見入ってしまった。

「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」第7話
ネトゲ部夏合宿編。

海で水着回。

顧問の先生が顧問の先生としての仕事をちゃんとしていて感心する(笑)。

2話前に全裸待機をしていたくせに何を今更恥じらうのか、といった感じではあるが、ビキニ姿のアコの恵体は眼福で大変素晴らしかった。


2016/05/19 (木)

「文豪ストレイドッグス」第7話
蒼の使徒編の後編。

国木田の事情・感情を一切忖度しない冷徹な太宰の行為と、理想に執着しすぎる生き方の危うさを非常に痛烈な形で目の当たりにしても理想への執着を捨てない国木田の決意の相克で幕を引く、バードボイルドなラストの引き締め方がなかなかよかった。


2016/05/18 (水)

「双星の陰陽師」第7話
ろくろと紅緒の同棲生活開始編。

これは好いラブコメ回。

王道なラブコメイベントの数々も愉しかったが、紅緒様が無闇にツンツンしすぎない、道理がちゃんと通じる女なのがなかなかにポイントが高くてよろしかったな。


2016/05/17 (火)

「ばくおん!!」第7話
学園祭レース編。

校長先生のゲスキャラぶりが回を重ねるごとにヒドくなっていって堪らんな(笑)。

今回も下らなくて、ヒドい内容は相変わらずだが、レースものとしての燃える展開もちゃんと押さえられていて、レースイベント回らしくしっかりと盛り上がる作りにもなっているのがなかなかよかった。

「ハンドレッド」第7話
ハーヴェイ兄の登場編。

海で再び水着回。
最終回までにはもう一回くらい水着回がありそうだな(願望)。

にしても、クレア様はおっぱいだけでなくお尻も良いのな。
クレア様の水着作画というか、乳・尻作画が全体的に非常に力が入っていて、今回も眼福だった。


2016/05/16 (月)

「三者三葉」第6話
「秘密の花園」海の家出張編。
海で水着回。

何故こうも半袖焼けした女子の水着(ビキニ)姿はエロいのか。

「12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜」第7話
結衣ちゃんと檜山のなれ初め編。

ペットに首輪はあげるだろ。

あと、今回はアバンの結衣ちゃんが絵筆を洗っているシーンが今話のエピソードが筆おろし話になることの暗示かと思って何だかちょっとドキドキした(笑)。


2016/05/15 (日)

「ハイスクール・フリート」第6話
掃海任務編。

序盤の風呂のくだり、ミーちゃんのおっぱいサービスと、機関長の親分肌キャラを使って、剣呑なムードになりかねない展開を上手に回避しているのがよかったな。

「ふらいんぐうぃっち」第6話
千夏ちゃんの魔女見習い襲名編とおかしなおかし編の二部構成。

Bパートのエピソードは愉しくて平和ないたずらオチが微笑ましすぎて観ていてメチャクチャ癒やされた。

「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」第7話
パラオ攻略戦編。

旧作機体多数参戦のMS戦祭り。
あー、なるほど、これがあった上での「ガンダムビルドファイターズ」なのね。

MS戦シーンはどれも見どころといっていいくらいの充実ぶりだが、自分的には「使っている武器は同じなんだから機体サイズの違いは関係ない」といった感じで、開戦前半ロトが大活躍するところがよかったな。
あと、戦況全体の変化をほとんど説明台詞を用いずにアクションだけで見せているのもよく出来ていて感心した。

「僕のヒーローアカデミア」第7話
デクVS爆豪編、続き。

「人生においては私情を優先すべきときもある」という方向に振ってからの、「それでも、あくまでも今なすべき課題の枠の中で私情を晴らす」というところに持って行く、揺さぶりと試練を乗り越えた答えの導き方が上手くてバトルの決着周りのカタルシスがなかなかのものだった。

また、デクと爆豪、両者の互いに対する鬱屈の積み上げ方も丁寧で説得力があり、今回はアツい展開・テンションの高い演出にストレートにノッテいける作りが非常に好感触だった。


2016/05/14 (土)

「テラフォーマーズ リベンジ」第7話
燈VSマイマイカブリ型テラフォーマー、ミッシェルVSパラポネラ型テラフォーマー戦の決着編。

ミッシェルさんが後出し武装でパナポネラ型テラフォーマーを屠る展開は伊藤静の熱演も、格闘作画の迫力も上々で見応えがあったが、主人公の燈が見せ場になっても相変わらずしょぼい(ミッシェルさんの方に完全に食われてしまっている)のはどうにかならんのか、と思わずにはいられなかった(苦笑)。

「ビッグオーダー」第5話
広島編。

おっぱい登山家キャラキャストとか、ニッチな声優ネタすぎるというか、斬新すぎるキャスティングだな(苦笑)。

「境界のRINNE 第2シーズン」第31話
死神小学校ホームステイ実習編。

ワニ地縛霊役に花澤香菜。
その生前の飼い主役の能登麻美子とセットでゲスト声優が無闇にキャッチー。

また、今回は戸部敦夫作監のキャラ修正も端正でなかなかに良い塩梅だった。


2016/05/13 (金)

「クロムクロ」第6話
VSイエロークラブ、リベンジマッチ編。

1話丸々ロボ戦闘回。
全体的に地に足のついた巨大ロボアクションが良好。

個々のポイント的には空港の看板が吹き飛ぶあたりの破壊描写がナイスだったな。

「ネトゲの嫁が女の子じゃないと思った?」第6話
期末テスト編。

美少女キャラによる「どうしてこうなったAA」ダンスとか、破壊力がありすぎる(笑)。
大変貴重なものが観られて面白かった。

「暗殺教室(第二期)」第17話
渚VS業、E組二派分裂サバイバルゲーム対決編の決着編。

渚VS業の格闘シーンのアクションが丁寧で良い出来だった。

また、全体的にも力の入った仕上がりで、原作の好編を大事に作っているのがなかなか好印象だったなあ。

「坂本ですが?」第5話
VS8823先輩編。

坂本一人のキャラで引っ張るのにも限界がきたのか、脇のキャラの主張が強くなってきたな。
まぁ、順当な流れではあるが、何はともあれコントの幅と変化が増えてきてかなり面白くなってきた。


2016/05/12 (木)

「文豪ストレイドッグス」第6話
蒼の使徒編の前編。

佐々城さんが助けられるシーン、確かにずぶ濡れの下着姿という格好もエロいが、それを太宰に指摘されたときの「あぁ」という小林沙苗の微かな吐息が堪らなくエロくて興奮した。


2016/05/11 (水)


2016/05/10 (火)

「ハンドレッド」第6話
VSハンター編。

サベージ→ハンタートリオと連戦が続くAパートは派手なアクション作画&夜の闇にサベージや武器の蛍光色が映える色使いがなかなかに良好だった。

あと、後半のサクラのライブシーンが変態ヴァリアブルスーツから着物風のライブ衣装になって露出がダウンしてしまったな・・・・・・としょんぼりしていたら、一番きわどい下半身が透け素材でやっぱり変態だったのに観ていてちよっと安心した(笑)。


2016/05/09 (月)

「コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 THE LAST SONG」第18話
超人病編。

よくわからんけど、これがいわゆるデウス・エクス・マキナってやつか。

8話ラストの続きと、2話の補完。
本筋のニンゲンマンがらみの話は地味な内容でいまいちピンとこなかったが、こういう第一期でやった爾朗超人課離脱後のちょいだし展開の回収はパズルのピースが埋まるみたいな快感があって面白かったな。
特に唐突なカムぺの再登場は後日談ではなく、間の補完というのが意外性があってよろしかった。

「くまみこ」第6話
ヴィレッジヴァンガードチャレンジ編。

帰宅後のまちの怯えぶりがガチすぎて萌える(笑)。

また、今回はナツがまちの部屋の外の廊下にいるシーン全般のレイアウトがよかったな。

あと、後半のエピソードは、どういう経緯と判断でそうなったのかは知らんが熊のチンポは切っておいて正解だったな、と思わずにはいられない内容だったなあ(笑)。

「三者三葉」第5話
夏休み、双葉、葉山ちゃん、西山さんの「秘密の花園」バイト参戦編。

葉山ちゃんのポニテ私服、ツインテメイド服姿の破壊力。

また、今回は相変わらずチョロすぎる西山さんの弄ばれっぷりもかわいらしくてナイスであった。


2016/05/08 (日)

「田中くんはいつもけだるげ」第5話
田中くんのお使いと、白石さんの恋編の二部構成。

白石さんはメガネっ娘がデフォルトになるみたいだな。めでたい。

「キズナイーバー」第5話
夏合宿編。

穂乃香の秘密と由多の過去語り、何かに気付くにこ、プロジェクトに表立って介入してきた先生たちと複数の事情を思わせぶりに進ませつつも、最後は勝平と千鳥のドラマ、勝平のイジメ問題の決着で状況のステップアップをわかり易く示して〆る構成が上手くてなかなかよく出来ている。
また、今回は無痛症で感性が鈍化している勝平のキャラ設定&キズナシステムの設定を使って、傍観者にとってのイジメの不快感にクローズアップした勝平のイジメ問題の処理の仕方も面白かったな。

「仮面ライダーゴースト」第30話
セーラー服メガネっ娘・ユキさん編、続きと、フミバアとの死別編。

アラン様、鎮魂のスタイリッシュたこ焼き神拳がシリアスな笑いすぎて相当にクレイジーだったなあ(笑)。
発想も、それを採用したのも凄いけど、キメキメな感じでやり切った役者の演技も素晴らしくって感心する。
頭が悪いにも程があるんだけど、やっている当人の真剣さが伝わってきてちゃんとカッコよく見えるのがよかったな。


2016/05/07 (土)

「ビッグオーダー」第4話
山口攻略編、続き。

キャラ作画は初回を含めこれまでで一番出来がよかったんじゃないかしら。

また、後半は力押しな展開・後出しジャンケンのオンパレードになってしまったが、前半の平景清と鈴、エイジの駆け引きなんかも二転三転する展開がよく出来ていて面白かった。


2016/05/06 (金)

「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」第5話
アコの登校拒否編。

ボトラーのくだりはコイツならあり得るかも・・・・・・とちょっと思ってしまったよ。

ま、それはさておき(苦笑)。

ラストの説得のくだりは「現実に疲れたら休む・遊ぶ」って当たり前の話なんだけど、実際にはなかなかできない、なかなかそう言ってくれる人がいないものなので観ていてけっこうグッときた。

あと、今回はアコから幼さを引いただけみたいなアコママンが大変キュートでよかったな。

「甲鉄城のカバネリ」第4話
ファースト・エピソードの決着編。
VSワザトリ編。

カバネリの二人が甲鉄城の成員として認められる話。

作画は1話、2話のハイクオリティ劇場アニメばりの仕上がりに比べるとだいぶ普通な感じに落ち着いてしまったな。

前線の若者たちの方が後方の大人たちよりも現実や状況の変化に対する理解力も対応力も優れているという対比の構図がわかり易いまとめ方。
また、カバネリの二人を受け入れ、主人公たちがひとつになった展開を受けて、主人公たちの集合カットで〆るラストもベタだけど気持ちよくアガるまとめでなかなか好かった。

「暗殺教室(第2期)」第17話
殺せんせーの処遇を巡る、E組二派分裂サバイバルゲーム対決編。

後半のサバゲー対決は原作を出し惜しみなく消化してサクサクと進む展開がよろしかった。
また、今回は武器のペイントや服の迷彩といったモノクロの原作漫画では出せないアニメ版ならではの色の表現が場面の臨場感を増強していたところなんかもちょっとポイントが高かったな。

「坂本ですが?」第5話
VS角田先生編、ショートショート日常編、夏休み編の三部構成。

坂本のキャラは強烈だけどその代わりにネタの幅が狭いので一つのエピソードの分量としてはいつもの二本立てよりもこのくらいの短さの方が作品の性質にマッチしていて面白いな。


2016/05/05 (木)

「NARUTO−ナルト− 疾風伝」第459話
VS大筒木カグヤ・開戦編。

今回からOPがリニューアル。
TVシリーズでは久々に黒津安明コンテ・演出、鈴木博文作監のゴールデンコンビが登板。
薄いピンクのフィルターがかかったみたいな色使いがユニーク。
楽曲にあった疾走感、アクションは良好だが、全体的にちょっと淡泊な印象だな。

あと、映像に原作ラストバトルからの引用がないのが気になった。
このOPの使用期間内ではまたしても番組が終わらずに9月以降も続くのだろうか?


2016/05/04 (水)

「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」第15話
死の森編、続き。
ユズリハと耶人の過去編。

ショートカットだった過去も、鶴座の白銀聖衣を纏っているときも露出度の高いユズリハさんがエロくて眼福。

特に聖衣装着時は露出が下がっているはずなのに隠すところと出すところのバランスが絶妙でよりエロくなっているのが素晴らしく、観ていて非常に感心してしまったよ。


2016/05/03 (火)

「12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜」第5話
花日と高尾の誕生日編。

毎回、毎回「綾瀬花日12歳・・・」って言っていたのに12歳じゃなかったのかよ。

まさかのすぎる年齢詐称、衝撃のラストが衝撃のラストすぎて戦いた(笑)。

「ばくおん!!」第5話
北海道ツーリング編・後編。

泥酔変態レズ教師に、バイクへのボディ洗いとエロネタがどんどん下品になっている印象。
面白いけれど汚れアニメになりすぎて、最早「けいおん!」の後追い作品としての面影は跡形もなくなってしまったな・・・(苦笑)。

「ハンドレッド」第5話
ハヤトとクレア様→エミリア→サクラの逢い引き三連戦編。

自爆ポロリをしたクレア様がおっぱいを隠すカットの、おっぱいのボリュームが凄すぎて思わず「デカい」と呟いてしまう(笑)。

にしても、あんなに強そうなおっぱいをしているくせにポンコツでちょろすぎるとか、クレア様は本当にかわいいなあ。


2016/05/02 (月)

「三者三葉」第4話
優と桜の登場編。

大島縁絵コンテ・演出・作画監督・一人原画の作画アニメ回。

内容に合わせて作画のタッチが微妙に変わる多彩な画作りが実に豊かで飽きさせない。

また、ラストの食事会のくだりの多幸感に溢れる雰囲気、冒頭の回想シーンとのキレイな係り結びもなかなかに良い塩梅だった。

「くまみこ」第5話
響の秘密編。

まさかの前回からのそのまま続き。

前回視聴者が軽く引くレベルのヤンキーすぎるヤンキーだった響の好感度上げ回。

まちちゃんの罪深い天然KYぶりを軸にしたボケ倒しコントが愉しい(笑)。
また、ベタだけど、響の恋愛弄られぶりもかわいくてこちらも非常によろしかった。


2016/05/01 (日)

「田中君はいつもけだるげ」第4話
白石さんの秘密編。

学園一の才色兼備巨乳委員長がメガネっ娘になる神回。

高校デビューして一度はメガネを捨てた巨乳美少女(しかも委員長)が再びメガネを取り戻すというストーリーに感動と興奮が止まらない。

三つ編みおさげも、普段のアイドル風(らしい)の髪型もどちらもメガネがよく似合っていて最高だった。

また、1話丸々かけたボリュームのある構成に、秘密の曝露を軸にしたスリリングな展開、肝心なところでけっこう抜けている白石さんの愉しいキャラクターも良好で、今回はお話自体も面白かったな。

「学戦都市アスタリスク」第17話
鳳凰星武祭・準決勝、紗夜・綺凜組VSアルディ・リムシィ組戦編、続き。

メカ作画監督:徳田大貴、アルディ必殺技BANK作画:金世俊、原画に田中宏紀。

今回もバトルシーンのヴィジュアルが絶好調。

剣戟や格闘戦、エフェクトだけでなくメカでも魅せてくれるとか、本当に第二期に入ってからはバトル展開の画面の充実ぶりが素晴らしくって堪らんなあ。

「ふらいんぐうぃっち」第4話
犬養さんの登場編。

真琴の薬で犬養さんの犬化が進行するくだりの絵面が卑怯すぎて噴く(笑)。

あと、今回は冒頭のさくらまつり観光のくだりのイチャイチャぶりも微笑ましくってよろしかった。

「魔法つかいプリキュア!」第13話
BBQ編。

上野ケン作監回。

今回は空中戦のアクションシーンが空間をワイドに使ったアクションの組み立ても、エフェクト作画もちょっと凝っていてなかなかよかった。


2016/04/30 (土)

「うしおととら」第31話
とらVS秋葉流リベンジマッチ編。

とらVS流のバトルはダイジェスト展開への不満も吹き飛ぶくらいにキャラ作画(表情作画)も、役者の芝居も壮絶で圧巻だったな。

真っ直ぐな潮の眼差しが矯正不能なぐらいに心が曲がった流にとっては重かったってくだり、原作も含めて筋的には強引な後付け臭くて唐突なんだけど、映像・芝居の説得力が凄くて内容の切なさ、やるせなさに観ていてけっこうグッときた。


2016/04/29 (金)

「あんハピ♪」第4話
幸福実技・罰ゲーム宿題編。

フラワー・メイズのシーンの、撮影処理が凝っている、色鮮やかな画面がなかなかのもので見応えあり。

あと、今回は道具の使い方がベタだけど、ラストのまとめ方、EDの入り方もキレイでなかなかよかったな。


2016/04/28 (木)

「NARUTO―ナルト― 疾風伝」第458話
イタチ真伝篇・その8と、大筒木カグヤの覚醒編。

イタチ真伝篇は途中までワリと面白かったのに最後はえらく締まりなくフェードアウトして終わってしまったのが残念だった。

あと、原作を読んだときも思ったけど、カグヤの介入展開は唐突だなあ。
ナルトたちとマダラとの戦いの決着がついた段階で更なる黒幕が登場っていう流れなら飲み込み易いんだけど、マダラとの決着がウヤムヤなままな上に、マダラにナルトたちが負けている状況で、相手が更に強い敵に入れ替わるという展開が座りが悪くて原作を読んだときに戸惑ったのを思い出した。


2016/04/27 (水)

「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」第14話
OVA「聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話」の分割2クール後半戦。
この話からは無料ネット配信していなかったので初見。

死の森、テンマVSベロニカ編。

OP/EDは最近のアニメにしては珍しく楽曲は変わらず、映像だけが変わるパターン。

岩佐裕子総作監の筆致が冴えるキャラ作画は相変わらず美麗。

鉄仮面よりすっぴんの方が万倍いいので正しい判断だとは思うけど、結局ユズリハはマスクをしないことになったのか。


2016/04/26 (火)

「ばくおん!!」第4話
北海道ツーリング編・前編。

早川執事がナチュラルにしれっとヒロインたちと混浴していて噴く(笑)。

あと、今回はラファエロのくだりがバカバカしいにも程があって好かったな。

「ハンドレッド」第4話
霧島サクラのボディガードミッション編。

サクラさんの布面積の極端に少ない変態ヴァリアブルスーツもよかったが、それ以上にEDの生徒会(特にクレア様)のゴージャスな変態エロコス姿が素晴らエロすぎて堪らんかった。


2016/04/25 (月)

「くまみこ」第4話
Aパート:夏用巫女服品評会編の後日談。
Bパート:酒田響登場/しもむら編。

Bパート。
あらぬ方向へと話を迷走させた挙句、ものの見事にぶん投げて終わる豪快な構成が素晴らしかった(笑)。


2016/04/24 (日)

「キズナイーバー」第3話
7人目の「キズナイーバー」・日染芳春の合流編。

立川譲コンテ回。

前回(2話目)までは「設定の説明」だったが、今回は「設定を使ったエンターテイメント(コント)」にちゃんとなっていて面白かった。

「学戦都市アスタリスク」第16話
鳳凰星武祭・準々決勝、綾斗・ユリス組VS沈雲・沈華組戦、続きと、準決勝、紗夜・綺凜組VSアルディ・リムシィ組戦編。
の二部構成。

前回も作画がよかったが今回も作画がいい。

前回は安定性重視、アクションも軽快な感じだったが、今回はケレンミ重視で大胆なアクション、エフェクトや顔芸が炸裂する派手な仕上がりだったなあ。

バトルの前半戦と後半戦(決着編)でそれぞれ内容にあった画作りをしているのが好印象。

あと、今回は吹っ飛ぶシーンや拘束されるシーンなど、ユリスのダメージシーンがいちいちエロいのも眼福でなかなかにポイントが高かった。

「ハイスクール・フリート」第3話
VS潜水艦編。

現時点で一番かわいらしいキャラなのに万里小路さんが「マリコおじさん」にしか聴こえなくて難儀する(苦笑)。

「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」第4話
フル・フロンタルの追撃編。

視聴者のほとんどが「わかっている」こととはいえ、「オードリーの正体はミネバ・ラオ・ザビ」という今話の山場のネタバラシを冒頭の前回(前巻)までのあらすじでやってしまうのはダメだろう(苦笑)。

ま、それはさておき。

今回はネェル・アーガマに話の舞台が移った途端、おっさんキャラたちのキャラ描写が猛烈に活性化し、メカに比べて弱かったキャラやドラマが急に面白くなってきて戦闘シーン以外もムラなく楽しめるようになってきたのが大変良い傾向だった。

「魔法つかいプリキュア!」第12話
リコのナシマホウ界中学生生活順応編。

中谷友紀子作監回。

中谷友紀子は「Go!プリンセスプリキュア」終了後も「ONE PIECE」には戻らずに「プリキュア」に残留か。

かわいい話の内容に、中谷友紀子作監の端麗なキャラ作画が見事に花を添えていて好印象。

あと、これまでのキャリアを見ても意外と珍しい早見沙織のロリキャラ演技も新鮮でちょっとよかったな。


2016/04/23 (土)

「マギ シンドバッドの冒険」第1話、第2話
シンドバッドが「七海の覇王」になる前の物語を描いた「マギ」の外伝・前日談。

初回は熊本震災の影響で二話連続放送。
第1話:シンドバッドの父・バドルの最期編。
第2話:14歳になったシンドバッドのダンジョン初挑戦編。

全体的にいま一つツカミの弱い内容。
既に人気のキャラクターを使った作品なので殊更フックを仕掛けなくてもいい、という判断なのかもしれないが、導入編にしては引っかかるもの、観るべきところがあまりに少なくてパッとしない。

第2話冒頭のアクションシーンは殺陣が凝っていてよかったが、本当に印象に残ったのはそのくらいしかなかったな。


2016/04/22 (金)

「クロムクロ」第3話
剣之介の現状の把握と受容編。

剣之介の不信の解消と現代人との仲介役にお坊さんを使い、時代劇好きの愛されキャラなロリ妹を使って剣之介の好感度を上げる、というキャラ配置のアイデアがなかなかに上手かった。

「あんハピ♪」第3話
すごろく授業編。

前歯が折れる(つまり今後は差し歯ということか…)萌えアニメのヒロインとか、いくら何でも前代未聞すぎるだろ(苦笑)。

あと、今回はレンと握手したときに牡丹ちゃんの手が地味に砕けている、さらにそのことに誰も触れないところなんかも面白かった。

「甲鉄城のカバネリ」第2話
顕金駅の陥落編、続き。

ゾンビ映画に富野アニメ、「進撃の巨人」のセルフオマージュに、美樹本晴彦のキャラクターも含めていろいろと趣味性全開だが、「ここまで面白く仕上げればどっかで観たようなものばっかりでも文句ねえだろ」って感じの開き直った豪腕ぶりが素晴らしく、気持ちよくねじ伏せられる。

今回は全編通して脱出アクションが続く内容で初回以上に濃密でテンションの高い画面に見入ってしまった。
特に主人公・生駒の意地、相棒の逞生の友情、それを汲み取るヒロイン・無名という流れを受けて、タイトル回収/主人公とヒロインをそれたらしめる秘密の開示を行って次回へと引く、クライマックスの盛り上げ方、〆方はよくキマっていて上手かったな。


2016/04/21 (木)

「文豪ストレイドッグス」第3話
芥川龍之介との邂逅編。

自分は「伊賀の影丸」とか、「劇場版 X」、「バジリスク〜甲賀忍法帖〜」みたいに敵も味方もキャラが容赦なくどんどん死んでいくチームバトルものが好きなので谷崎兄妹があっさりやられた(つーか、普通なら死んでいる)展開を観て瞬間的にちょっとテンションが上がったが、機関銃の斉射を受けても息がある谷崎妹観てすぐに萎える。

ただ、まぁ、それでも敵対組織が現れて、前回までよりストレートな能力者バトルもの展開になってきたのは自分的には観易く、バトル描写もボンズアニメらしくよく出来ているのでこれはこれでそんなに悪くはなかったけど。


2016/04/20 (水)

「ジョーカー・ゲーム」第3話
波多野のフランスレジスタンス潜入ミッション編。

サブタイトルの「誤算」をお題にした構成が徹底していて、最初から最後まで様々な「誤算」が幾重にも折り重なり続け、その「誤算」の連鎖によって話が澱みなく転がり続ける展開がよく出来ていて面白かった。


2016/04/19 (火)

「ハンドレッド」第3話
主人公コンビの初陣編。

相変わらずアクション作画が健闘。

あと、何といっても今回はあんなに強そうなおっぱいをしているのにおぼこいクレアさまがかわいすぎて堪らんかった。


2016/04/18 (月)

「マクロスΔ」第3話
ハヤテのΔ小隊入隊試験編。

泳ぎ(水中での動き)が空戦のヒントになるって展開はまんま「マクロス ゼロ」の焼き直しだったが、フレイアの立ち直りとハヤテの巻き返しがシンクロするクライマックスの流れは演出の盛り上げの相乗効果がとても上手くキマっていて観ていてなかなか気持ちよかった。

「コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 THE LAST SONG」第15話
フューマー全滅の後先編。

現在(神化46年11月)の遙アキの暴走と、その2年前(神化44年12月)の大阪地球博覧会パビリオン内での事件を軸に、様々な伏線の回収と設置が施されるシナリオの濃密さに圧倒される。

あと、今回は中村豊原画担当パートとおぼしき爾朗VSフューマーの戦闘シーンの芝居・アクション作画も矢鱈にカッコよくって素晴らしかった。

「三者三葉」第2話
葉山さんのキャラ紹介編。

無敵系キャラに見えて弱点ありまくりな葉山さんがかわいすぎて堪らない。
特に運動が苦手な貧体なのは素晴らしいギャップ萌えで最高だった。

「くまみこ」第3話
Aパート:神楽編。
Bパート:夏用巫女服品評会編。
の二部構成。

入江泰浩コンテ回。

凝った芝居、濃密なディティール、フェティッシュな構図など全編渡って画的な見どころが盛り沢山な、なかなかの作画アニメ回だったなあ。

まちちゃんの着替えシーン&押し倒されシーン、…というか下着姿がガッツリと拝めるところも含めて、今回はいろいろと眼福な仕上がりで素晴らしかった。

「Re:ゼロから始める異世界生活」第3話
VSエルザ編の決着編。

原画に田中宏紀降臨のアクションシーンは相変わらずキレキレな上、今回は前回のエルザとのバトル以上のボリュームもあって非常に見応えのある仕上がりだった。

あと、ラインハルトがやってくるところにはもう一つ仕掛け(ロジック)が欲しかった気もするが、前回・前々回の「死に戻り」でエルザの強さと容赦の無さが強く印象付けられているおかげでバトル展開に最後まで気の抜けない緊張感があるところなんかもよかったな。


2016/04/17 (日)

「学戦都市アスタリスク」第15話
鳳凰星武祭・準々決勝、綾斗・ユリス組VS沈雲・沈華組戦編。

全編に渡ってキャラ良し、アクション良しな良作画回。

繋ぎの過去回想編と、バトル決着前のエピソードなのがちょっと勿体ないくらい画面が安定してよく出来ていた。

「ハイスクール・フリート」第2話
晴風VSアドミラル・グラーフ・シュペー編。

山田有慶の作画監督&一人第一原画回。

初回に比べるとかなり語り口の歯切れがよくなっていて面白かった。

また、キャラデザ/絵柄的な区別はつきにくいが、クルー個々のキャラ立てもしっかりとしていて楽しく、よく出来ているのにも感心した。

「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」第3話
ユニコーンガンダムの初陣編。

全編通して圧巻のMS戦といった感じの内容で見応えあり。

メカ描写は端正・緻密なディティールも素晴らしいが、全周囲から立体的にメカの構造を描き出すような凝ったカメラワークも素晴らしかった。

また、まさに満を持してといった感じのガンダムの初陣シーンも待った甲斐が大いにある非常にアガる仕上がりになっていて、参戦→「変身」→クシャトリヤを圧倒までを一気に畳み掛ける構成演出の爆発力がなかなか大したものだったな。

あと、今回はたった一機で数的にも戦術的にも不利な状況を覆しかけたクシャトリヤの、ニュータイプ専用機の規格外ぶり・文字通りの一騎当千ぶりを台詞による説明を一切用いずに丹念な戦闘描写だけで描いていたのもよく出来ていて、その点なんかもけっこうポイントが高かった。

「仮面ライダーゴースト」第27話
大帝アドニスの最期編。

兎にも角にも今回はガンマイザー(?)とやらの登場シーンの、雑なコラ画像みたいなアデル兄さんの大量複製画像に大原さやかの声というナナメ上同士の合わせ技が卑怯にもほどがあって笑うと同時に激しく困惑してしまったよ。


2016/04/16 (土)

「ビッグオーダー」第1話
アンチヒーローSF超能力バトルもの。

最強のオーダー(超能力者)・星宮エイジの「世界支配」計画発動編。

クライマックスの主人公の「支配」の能力発動シーンはアンチヒーロー的な負の高揚感と、能力の万能感が思春期向け作品らしいカタルシスに満ちていてよかったが、そこまでの運びがたどたどしく、強引な展開・唐突な展開が多くてイマイチノっていけなかったな。

原作の内容を上手く咀嚼しきれていないのか、そもそもの原作がそうなのかはわからんが、作りが全体的に「硬い」のが観ていてちょっと気になった。


2016/04/15 (金)

「クロムクロ」第2話
クロムクロの現代復活後・初陣編。

クロムクロが移動時に山野や田畑を駆け抜けるシーンはやはり「エヴァンゲリオン/ヱヴァンゲリヲン」リスペクトだったりするのかな?

ま、それはさておき。

今回は市街戦の殺陣がよく練られていてなかなかに見応えのある仕上がりだった。


2016/04/14 (木)


2016/04/13 (水)

「双星の陰陽師」第2話
神託と、ろくろVS紅緒の対決編。

夕方放送枠メイン視聴者層のキッズたちは引くだけだと思うが、お話の目的が最強の陰陽師になることでも、ケガレを全て払うことでも、仇討を果たすことでもなく、ヒロインと結ばれて子供(神子=救世主)を作ること、という予定調和外しがなかなかにユニークで面白かった。


2016/04/12 (火)

「美少女戦士セーラームーンCrystal Season III」第27話
無限学園潜入偵察と、ちびうさと土萌ほたるの出会い編。

後半のバトルシーンのアクションがケレンミたっぷりでなかなかに良い仕上がりだった。

「ハンドレッド」第2話
ハヤトVSクレア会長デュエル編。

終盤少しあやしくなったが、前半のクレア会長とのデュエル展開は初回に続き今回もキャラ、アクションともに作画がよくって好印象。

あと、何と言っても今回は目にも、耳にも楽しいクレア会長のおっぱい弄り一連とぴっちりスーツ越しのパツパツおっぱいが素晴らしすぎて最高だった。


2016/04/11 (月)

「コンクリート・レヴォルティオ〜超人幻想〜 THE LAST SONG」第14話
分割2クール後半戦・三か月間の充電期間を挟んでシリーズ再開。

柴来人の転身編。

超人課を離脱した爾朗との劇的な再会は第一期・第1話で既に済んでいるからか、爾朗と笑美さんたちとの再会はあっさりとした感じだったな。

内容全般的には柴来人メイン回ではあるものの、第一期・第1話の白田晃の話を絡ませ、爾朗との再会と合わせて第1話と第14話の二つの話が有機的に結びつく構成になっているのが面白かった。

「三者三葉」第1話
今期のきらら枠・その2。
大食い元気娘と腹黒メガネ委員長と没落令嬢の三人がメインヒロインの美少女学園コメディ。

西山葉子と小田切双葉、葉山照の出会い編。

没個性な内容だけどそのぶんキャラの見せ方・掛け合い方が手堅くて面白かった。
また、ハリキリ気味によく動く作画も見応えがあってよかったな。

「くまみこ」第2話
まちのユニクロ初めてのおつかい編。

まちの楽しくてキュートな中学生らしい浅はかさを軸にした、緩急の利いたコントの構成がよく出来ていて面白かった。

あと、今回はまさに田舎のお調子者のおっちゃんといった感じの、松さんのキャラクターがヤケに活き活きと描かれていたのもなかなかに印象的で好かったな。


2016/04/10 (日)

「田中くんはいつもけだるげ」第1話
無気力少年介護ネタ学園コメディ。
スクウェア・エニックス系らしい女子向け萌えアニメ。

「充分な間の取り方で魅せる」タイプの作品に「のんのんびより」の川面真也監督を配した適材適所すぎるスタッフワークが◎。

前にも書いたことがあるが「男子キャラに萌える」系作品はジャンルとしてはちょっと苦手なのだが、コメディ演出のセンス、洗練された画作りが非常に冴えているので楽しめた。

「キズナイーバー」第1話
「傷の絆」で結ばれた「キズナイーバー」の少年少女たちによる青春群像サスペンス。

今期二本目の岡田麿里脚本・シリーズ構成アニメ。

ちょっとハードでスタイリッシュな「ココロコネクト」みたいな印象。

初回の構成は主人公をはじめとするキャラ紹介と「キズナイーバー」の基本設定説明回という感じ。
作画もよかったし、まずまず手堅い滑り出しなのだが、放送事前特番で観た内容そのまんまなので驚きがないのは観ていて少し物足りなかった。

「ハイスクール・フリート」第1話
タイトル通りの美少女海洋ミリタリもの。

海洋ミリタリものだけど、これは「艦これ」よりも「ガールズ&パンツァー」の後追い企画なんだろうな。

プロダクションアイムズ制作なんだけど、作画が超頑張っていて端整な美少女キャラを細かくよく動かしている。
また、ミリタリ描写も丁寧でなかなかに凝った作りだった。

ただ、それ故に演出が総じて甘いのが残念。
かわいく見せたいのか、カッコよく見せたいのか、曖昧なシーンが多かったり、進行がダラダラとしていてメリハリがなかったり、全体的に締まらない。
ラストのフェイクタイトルによるサプライズもそれほど内容がユルカワだったワケでもないので不発気味。

映像面の健闘ぶりが大したものだっただけにそれが上手く活きていないのが何とも勿体なかったな。

「ふらいんぐうぃっち」第1話
今期三本目の東北アニメ。
魔女修行ネタほのぼのコメディもの。

「神様のメモ帳」以来5年ぶりの桜美かつし監督作。

穏やかな主人公のキャラにシンクロした暖かで穏やかな世界を絶妙なリズム感で描き出していてよく出来ている。

桜美かつしは一コンテマン・一演出家としての実力は充分だが監督になるとイマイチ冴えないイメージだったんだけど、これは「あさっての方向。」以来10年ぶりのアタリな感じ。

「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」第2話
オードリーのビスト邸到着編。

何で放送が深夜じゃなくて早朝なんだよって思っていたけど、今回の完全に「逆襲のシャア」までのガンダム世代向けな内容を観ながら、早朝の落語番組なんかと同じでお年寄り向けの番組だから朝なのか、と納得した(苦笑)。

「魔法つかいプリキュア!」第10話
リコのナシマホウ界/人間界留学編。

ビルの壁面上で交差するバトルシーンの、高低差を強調した殺陣がケレンミたっぷりでなかなかに目を惹く仕上がりだった。

「僕のヒーローアカデミア」第2話
緑谷出久とオールマイトの邂逅編・後編。

今あらためてこのファースト・エピソードを観ると、出久が無個性のまま、傍目には何の成果も残さないまま、ヒーロー足り得る資格を得る展開がアツくて上手い。

また、クライマックスの出久が勝己に向かって駆け出すくだりから騒動の決着までの流れもパッション溢れる演出が素晴らしくって観ていてかなりグッときた。


2016/04/09 (土)

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」第2話
VSアンジェロ編。

今さらながらに悪党の立たせ方が巧くてとても感心する。

また、その強くて、救いようのない下衆な悪党を最後にキチンと懲らしめて終わる構成が見事に決まっているのも非常に痛快で面白かった。

「テラフォーマーズ リベンジ」第2話
第四班の裏切り編。

第四班のテラフォーマー掃討迎撃戦、第一班・第二班VS第四班の内輪揉めのどちらもなかなかにアツい展開で面白かった。

特にラストの小吉VS劉の格闘戦シーンは班長同士の対決に見合った迫力があってよかったな。

「迷家―マヨイガ―」第1話
水島努監督得意の大規模群像劇。
「第一回人生やり直しツアー」に参加した男女30人よる閉ざされた村での共同生活を描く、クローズド・サークル群像ミステリ。

納鳴村へのバスツアー編。

碌に観たことがないのでイメージの話にすぎないのだけど、海外ドラマにありそうな雰囲気の内容だな。

まだ話の前段といったところなのでお話的には何とも言えない感じだが、キャラ捌きはさすがの巧さで感心する。
また、ツアー企画の胡散臭さ、その参加者たちの浅薄さによる不穏なムードもよく出ていて終始緊張感が途切れない作りもなかなかによく出来ていた。

「亜人」第13話(最終回)
永井圭の潜伏生活の終焉編。

劇場版に続くよEND。

圭が主人公としての矜持とやる気と示したところでTVシリーズは終了。

もっと中途半端なところで終わると思っていたので最後に物語を主人公に返して終わる、一応の区切りがついているこの終わり方はチト意外。

最終回もアクション展開はスリルがあって面白かった。
特に圭は妹公認のクズ属性キャラなので戸崎の読み通り中野を人柱にする選択肢が捨てきれない雰囲気だったのも緊張感があってよかったな。

「境界のRINNE(第2シリーズ)」第26話
分割4クール後半戦・半年間の充電期間を挟んでシリーズ再開。

黒猫・朧登場編。

鳳のアニマル柄ビキニの、そこはかともなく漂うビッチ臭がナイスだった(笑)。

直前まで第1シリーズの再放送をやっていた流れを受けているからか、仕切り直しも、おさらいの説明もなく、そのまま続き。
内容的にもいつもの「RINNE」、いつもの高橋留美子といった感じの平常運転ぶりだった。


2016/04/08 (金)

「クロムクロ」第1話
P.A.WORKS初のロボットものにして、得意の富山ご当地ものでもあるSF伝奇ロボットもの。

「鬼」の国際連合黒部研究所襲撃と青馬剣之介時貞の覚醒編。

90年代末期以後のサンライズのロボットものとか、初期のボンズのロボットものみたいな雰囲気だな。

肉親への深い葛藤を抱えるロボットアニメの主人公(剣之介ではなく由希奈の方ね)っていうのも何だかちょっと懐かしい。

映像的にはP.A.WORKS制作らしい端整な画作り、凝ったメカ描写など満足度の高い仕上がりだった。

あと、「敵」とのファーストコンタクトを基地(国際連合黒部研究所)の既存の防衛力だけでしのいだ予定調和破りが地味に面白い展開でよかったな。

「あんハピ♪」第1話
今期のきらら枠。
「不幸」、「不憫」がテーマの美少女日常系学園コメディ。

メインヒロインズの「天之御船学園」入学編。

大沼心監督らしいポップな画作りはかわいらしくていいのだが、新興宗教みたいな「不幸」を払うための授業や、ヒロインたちのユルすぎる性格、特異なキャラ属性にはちょっとついていけなくって参ったな。

取り立てて腐すような内容ではないんだけど、自分的にはフックに欠けるというか、観ていてイマイチピンとこない内容だった。

「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」第1話
タイトル通りネットゲームコミュニティを舞台にしたラノベ原作の学園ラブコメ。

「アレイキャッツ」初オフ会編。

描線の強弱が絶妙な色気を醸し出すキャラ作画がなかなか良さ気。

お話的には互いの身元が割れたあとも意外と変わらぬ主人公たちの仲良しぶりが微笑ましくってちょっと好かった。

「甲鉄城のカバネリ」第1話
荒木哲郎監督×大河内一楼脚本×美樹本晴彦キャラ原案という人気クリエーター押し企画の、スチームパンクアクションファンタジー時代劇。

カバネの群体による顕金駅の陥落編。

まさに美樹本晴彦人気が全盛期だった頃の80年代〜90年代初期までのOVA・劇場用アニメを現代の技術で、現代のセンスにあったフィルムに仕立て直したという印象。
キャラも、メカも、ゾンビも、背景美術も画が全部濃いゴージャスな画作りがひたすらに眼福だった。

また、主人公をはじめとするキャラも画の濃さにあったアツさで、全編に迸る作画・キャラ演出の大時代的な温度の高さが素晴らしくって面白かった。

「坂本ですが?」第1話
挙動の全てがスタイリッシュ&クーレストな完璧超人・坂本が主人公の学園コメディ。

Aパート:VSヤンキートリオ編。
Bパート:VS読モチャラ男編。
の2本立て。

坂本役に緑川光というキャスティングだけで、もう何をやっても面白い状況に持ち込んだのは凄いなあ(笑)。

ただ、この出オチみたいな内容なら30分尺ではなく、10分くらいのショートアニメ枠でやった方がより良いのでは?とちょっと思ってしまったよ。


2016/04/07 (木)

「文豪ストレイドッグス」第1話
戦国武将ネタヒーローアクションものの亜流的な、文豪偉人ネタ異能アクションもの。

中島敦の「武装探偵社」入社編。

五十嵐卓哉監督×榎戸洋司脚本×ボンズ制作チームの新作。
この体制で原作ものをやるのは「桜蘭高校ホスト部」以来おそよ11年ぶりか。

思ったよりもコメディ色が強くて、自分が予想していたもの(もっとシリアスな感じだと思っていた)、自分の好みとは違うが堅実且つテンポのよい作りはなかなかよく出来ている。

「NARUTO―ナルト― 疾風伝」第455話
イタチ真伝篇・その5。
うちは一族惨殺事件編。

むらた雅彦コンテ・演出・作監・一人原画(村田雅彦名義)回。

木ノ葉の里全体と、うちは一族との板挟み、最愛の弟・サスケの命と、両親を含むうちは一族全体の命のどちらを取るかの選択に心を乱すイタチの葛藤を、精神的にタフで揺らぎの少ないイタチらしく抑制の利いた演出で描いているのがよく出来ている。

また、大胆な陰影の表現が凝っている全体の画作りも見応えがあって素晴らしかった。


2016/04/06 (水)

「ジョーカー・ゲーム」第1話
実写映画をはじめ既に様々なメディアミックスが展開しているベストセラー小説が原作の、日中戦争時の日本を舞台にしたスパイもの。

「攻殻機動隊」、「PSYCHO-PASS」に続くProduction I.G制作のスパイ・組織捜査ものアニメの系譜って感じだな。

作品のイメージ通り、全編に渡ってクールで知的で硬質なムードが満ちているのが好印象。

奇抜な髪の色・髪型禁止なリアル系キャラデザな上、年齢層が近く、スマートなイケメン揃いという縛りがあるせいか、キャラの区別がつかないことや、アニメ的な旨みがあまり感じられない内容、初回にしてはツカミの弱い淡白で地味すぎる展開など、気になるところもいくつかあるけど、Production I.G制作のスパイ・組織捜査ものらしい正統派な大人向けアニメ的な雰囲気はなかなか悪くなかったな。

あと、中嶋敦子作監・原画のEDもスタイリッシュで色気のあるヴィジュアルが秀逸で矢鱈にカッコよかったな。

「双星の陰陽師」第1話
原作は「ジャンプSQ」連載の、陰陽師ネタバトルアクションもの。

バトルはカッコよく、ヒロインはかわいく、ストーリー・設定・個々のキャラ立ては明快に、と手堅い作りが、まさに夕方アニメに相応しい王道少年漫画という感じで好印象。

特に主人公のバトルシーン(ワンパン決着シーン)は物語のクライマックスに、演出・作画のテンションのピークがしっかりと重なっていて観ていて非常に気持ちよかった。


2016/04/05 (火)

「美少女戦士セーラームーンCrystal Season III」第27話
およそ9か月間の充電期間を挟んで再開した「美少女戦士セーラームーンCrystal」の続編、「デス・バスターズ編」。

先祖返り事件勃発編。

今シリーズからシリーズディレクターは今千秋に、キャラクターデザインは高橋晃に変更。

キャラデザが耽美系からかわいい系にシフトして自分的には観易く(楽しみ易く)なったかな。
また、全体のノリも境宗久監督時代よりもちょっと明るくなったのも好印象。

まだ初回なので何とも言えないところもあるが、終始箸にも棒にもならない感じだった境宗久監督時代までよりは画も話も楽しめそうな雰囲気なのでとりあえずは期待しつつも様子見って感じかな。

「ばくおん!!」第1話
バイク部を舞台にした女子部活系日常コメディ。

メインヒロインズの出会い――バイク部入部とオートバイ免許取得教習編。

おもいっきり「けいおん!」の後追いというか、半ばパロディなんだけど、「けいおん!」の初回放送から既に7年(!)も経っているのでそんなところも何だか無闇に懐かしい(苦笑)。

愛すべきアホの娘アニメという感じでヒロインたちの奇行・暴走・醜態の晒しっぷりが楽しく、矢鱈にかわいかったなあ。
また、主演の上田麗奈をはじめ、キャスト陣のユルくて甘くてアホな演技の数々もキャラの魅力を非常に上手く増強していてよろしかった。

「ハンドレッド」第1話
今期のラノベ原作・異能戦士養成学校バトルもの枠。

主人公の海上学園都市艦「リトルガーデン」入学編。

プロダクションアイムズ制作なのに作画がいい。
……と驚いたが、実質的には制作協力にクレジットされているアートランドに丸投げなのかな?

ま、それはさておき。

今さらテンプレ展開に文句はないが、ダラダラとした運びはちょっと気になった。

キャラデザ、身体のライン丸わかりピッチリスーツとかは自分好み。
作画も前述の通り良さ気なので、話運びに難はあってもこの手のタイプの作品としては、まぁ、充分に楽しめる内容ではあったけど。


2016/04/04 (月)

「マクロスΔ」第1話
「マクロス」シリーズ8年ぶりの新作TVシリーズ。

ハヤテとフレイア、フレイアと「ワルキューレ」の出会いと、「空中騎士団」の襲撃編。

先行放送版からの追加分はハヤテとフレイアがバルキリーに相乗りする「マクロス」導入定番展開。

実質的には2度目の視聴だが言うことはデカいが無計画なヒロイン&「AKB0048」なノリが合わないのも、後半の空戦アクションが始まってからは楽しめるのも初見と変わらず。

ただ、全体としてはやはりイマイチピンとこない感じだな。
初回だけで判断するのは早計だが今回も「アクエリオンEVOL」以後の振るわない河森アニメという印象。

「くまみこ」第1話
タイトル通り熊×巫女ネタの、東北地方田舎暮らし日常コメディ。

Aパート:進路相談編。
Bパート:村の秘密の口伝編。
の二部構成。

Aパートはちょっと間延びした感じで、これなら10分以下のショートアニメで観たかったかも、と思ったが、Bパートになったらネタのキレ味がいきなり冴えて、結果的にはAパートの緩い感じも、Bパートのトガリ具合を含めると良いバランスになっており、トータルでちゃんと面白かった。

「Re:ゼロから始まる異世界生活」第1話
初回は1時間SP。
ラノベ原作の、異世界召喚ファンタジー×タイムスリップサスペンスの合わせ技。

主人公の異世界召喚と異能の発動編。

時間がリセットされたあとに素直に同じルートを繰り返さないヒネリの利いた構成が良い。
また、第1話を通常の倍の尺でやる意味がちゃんとある内容になっていたのもよかったな。

あと、WHITE FOX制作アニメらしく背景美術・レイアウト・キャラ作画・アクション作画と画的にも諸々見応えのある仕上がりだったのもポイント高し。
なかでも都市の情景、雑踏シーンはまるで劇場用アニメのようなスケール感があって特に目を惹くものがあった。

「12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜」第1話
思春期の成長/性徴がモチーフの少女漫画原作もの。

ヒロインのファーストキス編。

個々のネタはどれも刺激的で面白いんだけど、展開のさせ方が雑というか、唐突なので何だか上手くノリ切れない。

あと、本作一番の問題シーンが主題の小学生たちのアレコレよりも先生の職場逢引きシーンだったというのには苦笑するしかなかったよ。


2016/04/03 (日)

「学戦都市アスタリスク」第13話
「学戦都市アスタリスク」の分割2クール後半戦、3か月間の充電期間を挟んでシリーズ再開。

鳳凰星武祭・五回戦、綾斗・ユリス組VS宋然・羅坤展組戦編。

シリーズ再開一発目だからか、全編に渡ってアクション作画が充実していてなかなかに見応えのある仕上がりだった。

「ワールドトリガー」第73話(最終回)
ガロプラの侵攻編。

話の途中でブツリと終わる、これぞまさに打ち切りEND。

主題歌がOPではなくEDだったこと&フルサイズヴァージョンだったことを除けば、演出のムードも作画も普段と変わらぬ通常営業。
最終回らしい雰囲気の欠片もないのが逆に清々しかったな(苦笑)。

また、清々しいと言えばラストに登場人物たちが「続きが出来るか、出来ないかは視聴者の応援次第」と視聴者に正直に語りかけてくるところなんかもぶっちゃけぶりが清々しくってよかったな。

「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」第1話
ニチアサ枠だから(?)「UC」ではなく「ユニコーン」。
OVA「機動戦士ガンダムUC」のTVシリーズ用再編集版。

バナージとミネバの邂逅編。

OVAを全巻積みDVD/BD化したままTVシリーズ用再編集版を先に観るのは何とも複雑な気分だな…。

ま、それはさておき。

画面は緻密でさすがの見応え。
話は50分で1つの話にまとまっているものを途中でぶった切った構成なので、この時点ではなんとも言えずな感じだな。
とりあえず様子見…。

「仮面ライダーゴースト」第25話
イゴールによる人間世界の「眼魔の世界化」改造計画発動編。

たこ焼きが主食→たこ焼きの食いすぎで腹痛になったり、企みが顔に出まくってアッサリバレたりと、今回はアラン様のアホキャラ化の加速ぶりが凄すぎて観ていてとても面白かった(笑)。

「僕のヒーローアカデミア」第1話
原作は「週刊少年ジャンプ」連載の、アメリカンコミックライクなヒーロー群像劇系ヒーロー育成学園もの。

緑谷出久とオールマイトの邂逅編。

1話で原作1話分を消化しない(原作1話のほぼ半分くらいまでを消化)とか、矢鱈に丁寧な運びにちょっと驚く。

あと、原作では重い展開は意図的に重くし過ぎない(そこに入れ込みすぎない)ように気を使っている印象なのだが、アニメ版は重い展開(出久が「無個性」だと発覚するシーン)をより重く際立たせているのも「少年ジャンプ」と「日5アニメ」の嗜好の違いみたいなものが読み取れて少し興味深かった。


2016/04/02 (土)

「うしおととら」第27話
3か月の充電期間を挟んでシリーズ再開。

最終章開幕、新型婢妖による潮ととらにまつわる関係者の記憶消去作戦編。

相変わらずの圧縮総集編展開。

序盤の桜並木のシーンは凝った撮影処理が美しく、上げて落とす展開の象徴的なシーンとして際立たせる演出も上手くって、新シリーズ一発目/シリーズ再開のツカミとしては正しく力の入ったヴィジュアルがなかなか好感触だった。

「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない」第1話
「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの第4部にして第4期TVシリーズ。

第3部から11年後。
空条承太郎と東方仗助の邂逅編。

以前のシリーズよりもキャラデザ・キャラ作画は随分とアッサリとした雰囲気に、エキセントリックな色使いはより大胆かつビビットに変わった画面が印象的。

テンポよくサクサクと進んでいく話運びは観ていて飽きないが、俯瞰的な視点から詰め込んだ内容を一気に捌く語り口がいささか総集編的だったのは観ていてちょっと気になったな。

「テラフォーマーズ リベンジ」第1話
1年3か月ぶりの第二期シリーズ。

お話的には前シリーズの続きだが、美術・音響関係以外のスタッフ総とっかえで画面の雰囲気は全くの別物といってもいいくらいに様変わり。

第一期TVアニメシリーズ&OVAと、この春公開の実写映画と、今回のTVアニメシリーズは全て連動したメディアミックス企画なんだろうけど、にもかかわらずアニメの制作スタッフが美術・音響関係以外総とっかえとか、よほど以前のアニメシリーズの内容・評判・費用対効果に問題があったってことなのかな。
(制作サイドが想定していたほどの人気が得られなかったっぽいのは素人目にも伝わってくる内容だったし)

2014年版のアニメシリーズがそれほどよく出来ていたワケではないので全面改修されるのは別に構わないのだが、数少ない美点だった、ハードなバイオレンス展開にマッチしたキャラデザ・キャラ作画の重厚感がなくなってしまったのはとても残念。

また、キャラ作画だけでなくアクションシーンもよく動くし、殺陣も悪くはないのだけれど、打撃に重さがないので肉弾戦をやっているというより踊りを踊っているように見えてしまうのも観ていてちょっと厳しかったな。

「亜人」第12話
佐藤一派のグランド製薬本社ビル襲撃編・後編。
佐藤一派VS戸崎指揮下のSAT編。

佐藤と戸崎の互いの手の内・戦力を読み合ったテンポのよい指し合い(戦術的駆け引き)が面白い。

相手の戦術に対する即応の応酬が延々と続く濃密な展開は「頭の切れる・出来る人間同士のハイレベルな攻防感」がよく表れていて上手かった。

「昭和元禄落語心中」第13話(最終回)
「八雲と助六篇」のエピローグと「助六再び篇」のプロローグ。

第二期に続くよEND。

主人公の八雲が助六から託された落語も、娘も守れずじまいに終わるとか、「八雲と助六篇」の結末はかなりのBADENDだな。

小夏の相手不明な妊娠に、落語の衰退、何をやらかすかわからない与太郎のトリックスターぶりと今後の展開(第二期)への興味を煽る仕掛けの畳み掛けが巧くてなかなかよく出来ている。
あまり最終回を観ている気分にはならないが、第二期への橋渡し的な幕間のエピソードとしては完璧と言っていい内容でこれはこれで面白かった。


2016/04/01 (金)

「だがしかし」第12話(最終回)
Aパート:橋の下と上での男同士&女同士の恋バナ編。
Bパート:前回のBパートの続き、ほたるさん束縛問題編。
の2本立て。

いずれ訪れるこのモラトリアムの終局を示唆しつつも、とりあえずは現状維持という無難なラスト。

けっこう濃厚な百合イメージ展開に、安定のほたるさんの透けブラと、最終回だからかというか、最終回もというか、サービス満点な作りがなかなかに良い塩梅だった。


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