午前3時半起床。4時に車で家を出る。飯能でR299、秩父、小鹿野を経て両神
方面へ。狭くなった道を日蔭集落などを抜けながら日向大谷へ向かう。第二駐車場の前に地元の人が二人
居て奥の駐車場は満杯なので、この駐車場に入れるようにと言われる。尚、駐車料金については無料との事。
今回は車利用のため出発地に戻ってこなくてはならず、当初は日向大谷往復か上落合橋からの八丁尾根を
含む周遊コースを考えていたのだが、「すうじいさん」の両神山のホームページを見て「七滝沢」ルートを
登路とすることに決めた。このコースは各種のガイドブックにも記載されていないので一抹の不安もあった
のだが、「すうじいさん」
のページを見る限り大丈夫そうなので決行?することとした。...で、或る意味
「七滝沢」ルートの簡単なご紹介になればと思う。
第一駐車場手前の観光案内地図
看板の左手の階段を上り民宿の前を通り、桟道も設置されている登山路を進むと石の鳥居が現れ右手に祠が
ある。鳥居をくぐり、ゆるやかな道を更に辿ると七滝沢分岐の標柱。所謂表参道ルートはここから左へ少し下ることになる。
(下った所「会所」にテーブルとベンチがある。)
七滝沢ルートはこのまま真っ直ぐに進む。尾根を巻く山腹の道を、小沢を幾つか渡りながら進むと頭上が
明るく開け尾根に出る。しっかりした作りのテーブルとベンチが据えられた小さな平坦地で、ここから尾根
通しに歩くと少しで道は下りとなり、やがて七滝沢沿いに歩くようになる。右岸へと渡り沢を高巻くように
なると白滝への指導標が現れる。白滝まで1分とあるが往復10分はかかる。途中ガレ場をトラバースする
不安定なコースなのであまり勧められない。
ここから急登が続くようになる。やがて赤滝への指導標が現れる。平坦地でテーブルとベンチが据えられて
いて、天理岳へと至る尾根を前にのんびりする。赤滝へは向かわずに沢の左岸沿いの道を辿る。
暫くで枝尾根上をいく急登となる。苦しい登りの後、再び沢を渡り左岸へ出る。ここにはゴルジュ状の滝が
ある。直ぐに鎖場が二箇所。少し行くと4〜5段に分かれて落ちる養老の滝が見える。その養老の滝への
指導標の所が鎖場となっている。この鎖場は前記のものとは違い乾いた岩場である。ここを登り斜面を行くと
若い3人パーティが下りてきた。白滝からの道は急登で岩場は濡れており大量の落ち葉が堆積していて、
下りには使いたくないと思いながら歩いてきたのだが(コースとしては整備されていて一般登山道として
は問題ないと思う。但しあまり歩かれていないという印象を持った。)、別に助言することもないので
挨拶だけして道を譲った。
:写真−1/「日向大谷から見る両神山」
道はゆるくなり、やがて七滝沢コースへの分岐標が立っている清滝小屋
からの道に出会う。分岐標には、白滝までの下りは危険なので注意するように
と書かれた管理人名のテープが結び付けられていた。「すうじいさん」は、ここまで2時間程度
で登ってきているようだが自分は3時間以上掛かった。...キツかった!!
頂上で岩に腰掛け行動食の饅頭などを
食べたあと、往路を七滝沢分岐まで下り右へと清滝小屋
に向かう。小屋の前には簡単な屋根のある休憩場所がありベンチやテーブルが数個設置されていて、
流し付きの水場やトイレがある。小屋ではビールを始めとした飲み物類も売られている。
小屋前からのびる一位ガタワ方面への登山道は通行禁止となっている。例の白井差ルートとからむ地権者
とのゴタゴタが原因なのだろう。| 山 行 記 録 : 4月28日(月): 4.00車にて出発( R299から県道34を経て両神、日向大谷へ ) −日向大谷第二駐車場着6.15/発6.30 −白滝入口8.00〜8.10 −赤滝入口8.30〜8.40 −養老の滝入口9.30〜9.35 −山頂(剣が峰)11.00〜11.20 −清滝小屋12.25〜12.35 −八海山13.05〜13.15 −会所14.00〜14.15 −日向大谷第二駐車場14.50 (車;行きは2時間15分、帰りは4時間) |
資 料・情報 : すうじいさんの「両神山」のホームページ は、両神山登山の参考としてはピカイチです。 読むと得します!! |