1. 概要前回の東部カナダ、アトランティック地方の国立公園巡りに続き、今回は、前回残したケベック州の
La Mauricie NP.を含め、オンタリオ州内の国立公園と国立海洋公園を周遊しました。 |
![]() AMarsh Boardwalk,Point Pelee NP. |
|---|
| 日付 | 目的地 | 宿泊地 |
|---|---|---|
| 5月31日 | 成田出国、トロント経由モントリオールへ | モントリオール |
| 6月01日 | La Mauricie National Park | モントリオール |
| 6月02日 | St. Lawrence Islands National Park | モントリオール |
| 6月03日 | モントリオール観光後サンダー・ベイへ | サンダー・ベイ |
| 6月04日 | Pukaskwa National Park | サンダー・ベイ |
| 6月05日 | Georgian Bay Islands National Park | オウン・サウンド |
| 6月06日 | Bruce Penisula N. P. & Fathom Five N. Marine P. | デトロイト |
| 6月07日 | Point Pelee National Park | トロント |
| 6月08日 | ナイアガラとトロント観光 | トロント |
| 6月09日 | トロントから成田へ | 機中泊 |
| 6月10日 | 成田帰国 | − |
前回残したケベック州のLa Mauricie National Parkを含め、オンタリオ州内の5ヶ所の国立公園と1ヶ所の国立海洋公園を周遊。

今回手配した格安航空券で、不思議な経験をしました。
初め、成田(NRT)からエア・カナダのトロント直行便を使い、モントリオール → サンダーベイ →トロント周遊をリクエストしました。
所が、このルートでは、トロントを何度も経由するため、同一運賃では、不可と言われ、やむなく、
バンクーバー乗り継ぎ、モントリーオール → サンダーベイ → トロントで、予約しました。
このルートでは、バンクーバーでの乗り継ぎに4時間も掛かり、時間効率が悪いため、だめもとで、
エア・カナダの国内コールセンタに電話し、折衝した結果、追加料金なしで、最初のリクエスト通りOKになりました。
スターアライアンス・グループのANAをシカゴまで、利用し、エア・カナダの4クーポンを
購入する案も検討しましたが、円レートが安い現在では、かなり割高になり、時間効率も悪く、諦めました。
国内のハーツに予約を入れ、モントリオール空港から、3日間、サンダー・ベイで、2日間、
トロント空港から5日間、フルサイズを予約。
どの空港もチェック・アウト・カウンターがバッゲージ・クレームのすぐ近くに有り、
車も、空港内の道路を渡った間近で、大変便利でした。
毎回、地図を頼りに走りますが、カナダは、道路標示が多少不親切で、高速道路の分岐を見落し、
間違えに気付くのが遅れ、何回も時間を大幅に損しました。
大都市では、先に市内観光バスに乗り、町の構造を確認した上、自分で出す様に心掛けていましたが、
今回は、時間の都合で、市内観光バスが後になり、作戦失敗です。
夜9時過ぎに着いたモントリオールでは、リンカーン・Crown Victoriaの 大型車が提供され、びっくり。山坂の多い国立公園に行くので、フルサイズの車に変えるよう 申し入れましたが、他にないと拒否され、やむなく出発。 車に慣れると滑るような乗り心地と余裕の馬力が広い道路とマッチし、最高の気分でした。 ハーツの会員になり、何度も利用していると、時々、同一料金で、上級車を貸し出してくれます。 心配した燃費も100km/h以上の高速で走る割合が多く、悪くありません。 ダウンタウンの真ん中にある宿泊先、シェラトン・ホテルでの駐車は、ボーイに車を預ける バレット・パーキングを利用、贅沢な気分を味わいました。 |
![]() Crown Victoria |
|---|---|
サンダー・ベイでは、同じハーツでも、特約店になるため、料金の割引がなく、無料走行距離も1日、
200kmに制限されます。
地方都市は、料金が割高になり、カウンターの若い女性が国際免許の有効期限が確認出来ないと言い出し、
ひと苦労しました。
車は、クライスラーのInterpidで、ハーツの定番、フォードのトーラスより、性能が良いように思いました。 |
![]() Intrepid |
トロントでは、サンルーフ付き総革張りのボルボが提供され、日本車と変わらず、乗りやすく、
直接シートが暖まる方式のシートが固めなのが気になる程度で、快適でした。 |
![]() Volvo |
今回、日本からエア・カナダを成田−トロント間往復とカナダ国内で、4回、都合6便利用しました。
空港内のモニタ表示搭乗ゲートが急変されたケースが1回有りましたが、何れも定時前に出発しており、
その正確さに驚きました。
トロントからの帰国便では、定刻までに搭乗しなかった乗客がおり、安全のため、該当者の預託荷物を
摘出するのに15分遅れましたが、成田には、予定通り到着しました。
成田では、隣のゲートのシンガポール行きJAL便が何度も搭乗を促す放送にも拘わらず、
中年の夫婦が30分以上も遅れ、地上職員に探し出されて出発したのとは、対照的です。
エア・カナダでは、成田やカナダ内の空港で、搭乗を促す放送等は、殆どありません。
成田からの往きは、ほぼ満員で、機内の椅子の座り心地の悪いのが欠点ですが、機内食は、
往復とも夕食に蕎麦があり、夜食におにぎりが選べる美味しい物でした。
最新の劇映画を出発直後の食事中と到着前の食事中に上映するのが落ち着きませんが、
睡眠時間の確保と配膳時の傷害に配慮しているためと思われます。
従って、上映中は、機内の照明が明るく、シェードを空けている人もいるので、小さ目のスクリーンに
映すプロジェクターの画面は、よく見えません。これを補うため、上映中のみ天井から降りてくる
16インチ程度のモニタが5列置きぐらいに有ります。帰りは、半分程度の搭乗率で、横になれました。
国内線でも、全便、美味しい軽食が出ました。
| National Park | La Mauricie | St. Lawrence |
Pukaskwa | Georgian Bay | Bruce Penisula |
Fathom Five | Point Pelee |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Camping | ● | ● | ● | ● | ● | ・ | ● |
| Picnicking | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ |
| Hiking Trails | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ |
| Boating | ・ | ◎ | ○ | ◎ | ○ | ◎ | ○ |
| Boat Ramp | ○ | ○ | ・ | ・ | ・ | ○ | ・ |
| Boat Rental | ● | ・ | ・ | ● | ● | ● | ○ |
| Fishing | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Swimming | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| Bicycle Trails | ○ | ・ | ・ | ・ | ○ | ・ | ○ |
| Winter Sports | ● | ・ | ● | ● | ● | ● | ● |
| Visitor Center | ◎ | ・ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| Lodge/Cabins | ・ | ・ | ・ | ● | ● | ・ | ・ |
| Food Service | ● | ● | ・ | ● | ● | ・ | ○ |