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カナダ・オンタリオ州の国立公園巡り {2001.5.31-6.10.}

目 次

@ La Mauricie National Park
A St. Lawrence Islands National Park
B Pukaskwa National Park
C Georgian Bay Islands National Park
D Bruce Penisula National Park
E Fathom Five National Marine Park
F Point Pelee National Park
G モントリオール (Montreal)
H サンダー・ベイ (Thunder Bay)
I オウン・サウンド (Owen Sound)
J ナイアガラ (Niagara)
K トロント (Tronto)
L全走行記録 (Log) (2905km)


@Saint-Jean-Des-Piles
La Mauricie NP.


1. 概要

前回の東部カナダ、アトランティック地方の国立公園巡りに続き、今回は、前回残したケベック州の La Mauricie NP.を含め、オンタリオ州内の国立公園と国立海洋公園を周遊しました。
6月の初めは、長い冬が終わり、待望の夏を前に、国立公園が賑わうシーズンと思い、出かけましたが、 公園内の施設は、前回の9月と同様に、まだクローズしている施設のが多く、残念でした。
今回は、天候にも恵まれ、移動中以外、雨にも合わず、暑くもなく寒くもなく、一番良い季節でした。 但し、動物達にも快適な季節と見え、トレッキング・コースには、蚊が多く、新緑に満腹した毛虫も 大活躍をしていました。


AMarsh Boardwalk,Point Pelee NP.


2. 旅程

  日付  目的地    宿泊地    
5月31日成田出国、トロント経由モントリオールへモントリオール
6月01日La Mauricie National Parkモントリオール
6月02日St. Lawrence Islands National Parkモントリオール
6月03日モントリオール観光後サンダー・ベイへサンダー・ベイ
6月04日Pukaskwa National Parkサンダー・ベイ
6月05日Georgian Bay Islands National Parkオウン・サウンド
6月06日Bruce Penisula N. P. & Fathom Five N. Marine P.デトロイト
6月07日Point Pelee National Parkトロント
6月08日ナイアガラとトロント観光トロント
6月09日トロントから成田へ機中泊
6月10日成田帰国

前回残したケベック州のLa Mauricie National Parkを含め、オンタリオ州内の5ヶ所の国立公園と1ヶ所の国立海洋公園を周遊。



3. 三都市周遊の定義は?

今回手配した格安航空券で、不思議な経験をしました。 初め、成田(NRT)からエア・カナダのトロント直行便を使い、モントリオール → サンダーベイ →トロント周遊をリクエストしました。 所が、このルートでは、トロントを何度も経由するため、同一運賃では、不可と言われ、やむなく、 バンクーバー乗り継ぎ、モントリーオール → サンダーベイ → トロントで、予約しました。
このルートでは、バンクーバーでの乗り継ぎに4時間も掛かり、時間効率が悪いため、だめもとで、 エア・カナダの国内コールセンタに電話し、折衝した結果、追加料金なしで、最初のリクエスト通りOKになりました。
スターアライアンス・グループのANAをシカゴまで、利用し、エア・カナダの4クーポンを 購入する案も検討しましたが、円レートが安い現在では、かなり割高になり、時間効率も悪く、諦めました。


4. 旅の足、レンタカーと交通事情

国内のハーツに予約を入れ、モントリオール空港から、3日間、サンダー・ベイで、2日間、 トロント空港から5日間、フルサイズを予約。 どの空港もチェック・アウト・カウンターがバッゲージ・クレームのすぐ近くに有り、 車も、空港内の道路を渡った間近で、大変便利でした。 毎回、地図を頼りに走りますが、カナダは、道路標示が多少不親切で、高速道路の分岐を見落し、 間違えに気付くのが遅れ、何回も時間を大幅に損しました。
大都市では、先に市内観光バスに乗り、町の構造を確認した上、自分で出す様に心掛けていましたが、 今回は、時間の都合で、市内観光バスが後になり、作戦失敗です。

夜9時過ぎに着いたモントリオールでは、リンカーン・Crown Victoriaの 大型車が提供され、びっくり。山坂の多い国立公園に行くので、フルサイズの車に変えるよう 申し入れましたが、他にないと拒否され、やむなく出発。 車に慣れると滑るような乗り心地と余裕の馬力が広い道路とマッチし、最高の気分でした。 ハーツの会員になり、何度も利用していると、時々、同一料金で、上級車を貸し出してくれます。 心配した燃費も100km/h以上の高速で走る割合が多く、悪くありません。 ダウンタウンの真ん中にある宿泊先、シェラトン・ホテルでの駐車は、ボーイに車を預ける バレット・パーキングを利用、贅沢な気分を味わいました。


Crown Victoria

サンダー・ベイでは、同じハーツでも、特約店になるため、料金の割引がなく、無料走行距離も1日、 200kmに制限されます。 地方都市は、料金が割高になり、カウンターの若い女性が国際免許の有効期限が確認出来ないと言い出し、 ひと苦労しました。 車は、クライスラーのInterpidで、ハーツの定番、フォードのトーラスより、性能が良いように思いました。


Intrepid

トロントでは、サンルーフ付き総革張りのボルボが提供され、日本車と変わらず、乗りやすく、 直接シートが暖まる方式のシートが固めなのが気になる程度で、快適でした。
モントリオールもトロントも、朝夕の渋滞は、東京並みで、朝早く郊外に出る方は、問題ありませんが、 夕方、戻ると市街行き側の車線が少なくなっており、渋滞に巻き込まれます。


Volvo


5. エアカナダの定時運行重視

今回、日本からエア・カナダを成田−トロント間往復とカナダ国内で、4回、都合6便利用しました。 空港内のモニタ表示搭乗ゲートが急変されたケースが1回有りましたが、何れも定時前に出発しており、 その正確さに驚きました。
トロントからの帰国便では、定刻までに搭乗しなかった乗客がおり、安全のため、該当者の預託荷物を 摘出するのに15分遅れましたが、成田には、予定通り到着しました。 成田では、隣のゲートのシンガポール行きJAL便が何度も搭乗を促す放送にも拘わらず、 中年の夫婦が30分以上も遅れ、地上職員に探し出されて出発したのとは、対照的です。 エア・カナダでは、成田やカナダ内の空港で、搭乗を促す放送等は、殆どありません。
成田からの往きは、ほぼ満員で、機内の椅子の座り心地の悪いのが欠点ですが、機内食は、 往復とも夕食に蕎麦があり、夜食におにぎりが選べる美味しい物でした。 最新の劇映画を出発直後の食事中と到着前の食事中に上映するのが落ち着きませんが、 睡眠時間の確保と配膳時の傷害に配慮しているためと思われます。 従って、上映中は、機内の照明が明るく、シェードを空けている人もいるので、小さ目のスクリーンに 映すプロジェクターの画面は、よく見えません。これを補うため、上映中のみ天井から降りてくる 16インチ程度のモニタが5列置きぐらいに有ります。帰りは、半分程度の搭乗率で、横になれました。 国内線でも、全便、美味しい軽食が出ました。


6. 国立公園別施設一覧

National Park La
Mauricie
St.
Lawrence
PukaskwaGeorgian
Bay
Bruce
Penisula
Fathom
Five
Point
Pelee
Camping
Picnicking
Hiking Trails
Boating
Boat Ramp
Boat Rental
Fishing
Swimming
Bicycle Trails
Winter Sports
Visitor Center
Lodge/Cabins
Food Service

注:◎印=体験済み ●印=休業中 ・なし

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