内山 融 (Yu UCHIYAMA)

 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部
 政治学・日本政治経済論専攻/博士(法学)
 email: yuchi[a_t]waka.c.u-tokyo.ac.jp  (メール送付の際は、[a_t]を置き換えてください)

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経歴

1966年 東京に生まれる
1990年 東京大学法学部卒業
1990年 通商産業省入省(産業政策局勤務)
1992年 東京大学法学部助手
1995年 東京都立大学法学部助教授
2000年 東京大学大学院総合文化研究科助教授
2007年 同准教授(現在に至る)


主要業績

【著書】

[単著]
『小泉政権』に安倍内閣などその後の展開について加筆した英文版です。
小泉首相の特徴を「パトスの首相」「強い首相」という二つの観点からとらえた上で、新 自由主義的改革や対米・対東アジア外交の展開、政権の歴史的意義やその功罪などについて論じました。
[共著]

【論文】

「境界戦略」(boundary strategy)という観点から、戦後日本の首相のリーダーシップを分類・分析しました。
『小泉政権』におけるリーダーシップの分析枠組みを、安倍政権に適用してみました。 「属人的資源」と「制度的資源」の二つの権力資源がポイントです。
『レヴァイアサン』方法論特集号への寄稿です。事例分析(case study)の手法について、量的分析(quantitative analysis)と比べた際の強みや、少数事例問題(small-N problem)に対する考え方などを軸として解説しました。
新自由主義的な政策アイディアは、英国と日本ではなぜ異なった形で実現されたのか。政 府と政党の「凝集性」をキーコンセプトとして分析しました。
1990年代の政治改革(選挙制度改革)と行政改革(中央省庁等再編)は所期の目的を 達したのか。達していないとすればそれはなぜなのか。「複数均衡」や「制度的補完性」といった概念を援用しつつ説明しました。
政治学は「科学」たりうるのでしょうか。実証主義的政治分析の在り方について、「解釈 学としての政治学」という観点から論を展開しました。

【新聞論説等】

【書評】

【その他】


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