2003年6月7日、第14回目の阿蘇カルデラスーパーマラソンが開催された。
 私達応援団は、79キロ辺りの上り坂の途中の倉庫を借り、「焼肉&ビール」のエネルギー補給基地を設営した。今年で4回連続の応援。
 今年も仲道朋子さんの車に福岡空港(8時)で拾って貰い、酒井飛峯さんと私(見野容)の3人。
 大分自動車道を日田ICで降りて国道212号を南下、大山の農産物センターに寄る。
 2月末に加入したシニアネット福岡の本部が、福岡市西区愛宕浜4丁目の大山生活領事館内にある。大分県の大山町のアンテナショップである。これまでも大山の農産物センターには、何回も寄っていたのに気にも留めてなかった小さな町だが、シニアネット福岡と提携しているとなると何となく新鮮に見えるから不思議である。
松原ダム、杖立温泉、小国町を通過。満願寺を過ぎ、昨年は道を間違えたので、気を付けていたがまたも間違えてしまった。ご丁寧に2度も間違え、畑仕事をしていた婆さんに助けられた。
 桃の木の現場に到着したのは、11時近かった。
例により農機具倉庫(2階は住居にもなっている)の前を借用してエイドを設営する。桃の木には、人家は2軒しかない。倉庫を加えて3軒である。倉庫は、マラソンコースの約79キロ付近の1車線程度の登り坂にコースと平行して建っておりシャッターが進行方向に付いているので、懸命に走っているランナーには見えにくい。今年はパソコンで「御休処」と大書した看板を出して、ランナーの注意を促した。
 すでに1位、2位は通過した後であった。
 早速焼肉の用意に取り掛かり、先ずはビールで乾杯。この間ランナーは断続的に通過していく。
 11時30分、10位のランナーが通過。続いて女性トップの坂本明子さん。もたもたしていて写真をとりそこなう。毎年女性のトップは、撮れていない。御免なさいね。
 「ビールが冷えてますよ」「ジュースもありまーす」と呼び込むが、チラッと横目で見るだけで、かなりの坂道を駆け抜けて行く。
 12時23分、初めてのお客はゼッケン194番。水を補給。次のお客は、女性の3位、因幡さん。
 大宰府走ろう会の応援団がやってきた。村田博信さんの運転で、柳真矢さん、野口治子さん、○○さん、それに「九州一周1000km走り旅」中の、よっしーこと野上良子さんが、熊本から応援団に合流して駆けつけてくれた。
 1時過ぎ、素足のランナーが立ち寄った。元気溌剌、将に日本のアベベである。
 1時を過ぎると通過するランナーも多くなり「御休処」に立ち寄る人も増える。
「焼肉は如何?」「ビールも冷えていますよ」の呼び込みに「ビールはね」と躊躇する人に「コーラもありますよ」に「コーラを貰おうか」とコーラがよく売れた。今年は1リットルびんを1本多く用意した。
「大村湾一周のホームページみてます。うちがオランダ村の近所です」という男性がいた。「是非参加してくださいよ」に「一度出たいと思ってます」と。
暫くして、今度は女性が「大村湾のホームページ見てます」「あれ、さっき男の人が同じこといっってましたよ」「うちの旦那でしょう」「大村湾にご夫婦で是非参加して下さいね」ゼッケンには北村とあった。
 今年「ホームページ見てますよ」という人が多かった。嬉しいですね。「おっ飲みねえ、食いねえ」。
 空き缶を拾いながら走っている人もいた。ごみ袋に1/3くらい入っていた。偉いといおうかなんといおうか!
 2時過ぎから家主さんの谷の水で冷やしていた西瓜を出したらよく売れた。ビールにはそっぽを向く人も西瓜と聞けば一切れ所望していく。大きい西瓜が1つ瞬く間になくなった。
 長谷ダム走ろう会の恵村泰尚さんは、何時ものように焼肉でスタミナを付け、ビールで渇きを癒しゆっくりと休んで行った。
 「チーム100(ニ升瓶&あら津)主催」で約30人が参加していたが、79kmの「御休処」を通過したのは10数人だった。

以下、工事中の処があります。

10位で通過の○○さん 最初のお客の○○さん  準備終了「さあ寄ってらっしゃい」

女性3位の因幡さん   家主から差し入れの「勝栗」

エードのスナップ    

    左から村田さん、私、林洋一さん

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

   

 



『東西南北駆けある記』に戻る   ウルトラマラソンに戻る