この世は幻想である。
本能だけで自然界を生きて行くとが、出来なくなった僕らは、価値を作り幻想社会を作り出した、いつしか価値が価値を生み出し、物が僕らの心を潤し、作り続けけることを止める事が、出来なくなっていた。
複製され量産された物の浸食が、地上のあらゆる所で、反復される。
正しくないとは薄々気づき始めたが、原野につんとたたずむ人工物を見ると何処となく虚しい、自然に消え入りそうなその存在に、自分たちを投影しているからだろうか、そんな人のいとなみを、写真で表現しました。
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