座禅草の群生地 〜北金丸〜


四季の森星野の節分草は、まだ早かった。
大田原市北金丸の座禅草が見頃だというので、行ってみることにした。
東北自動車道矢板ICから国道4号に入る。
箒川を渡って国道461号(日光北街道)に入り、ひたすら行く。
国際医療福祉大学を過ぎると、北金丸に座禅草の群生地がある。
大田原市指定天然記念物「ザゼン草群生地」
ザゼン草(サトイモ科)
山中の湿地に生える水芭蕉に似た多年草で、1〜2月に葉に先だって高さ10〜20センチメートルの仏炎苞につつまれた花が現われます。和名は座禅草で、花の形を座禅を組む僧にたとえたもの。近年、湿地帯植物が激減している中で、大田原市のように群生している状態は珍しく、県の内外から多くの人々が見学に訪れます。
確かに見学の人は去年より多い。
北金丸のザゼン草群生地は、熊川や蛇尾川(さびがわ)の伏流水がわき出る湿地で、およそ2万株が自生しています。毎年、このうち約1割が2月〜3月中旬まで開花します。
2万株の約1割、すなわち2千株が開花しているというわけではない。
暗紫色の仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれた座禅草

暗紫色ではない座禅草もあった。

それにしても、残りの約9割、すなわち1万8千株は何時咲くのだろう。
林田さん宅に福寿草が見事に咲いていた。

福寿草はキンポウゲ科の花。
日光湯元温泉へ。
「私の旅日記」のトップページへ
