東観音寺〜芭蕉の句碑〜

豊橋市小松原町に東観音寺という寺がある。
東観音寺山門

八脚門である。
天平5年(733年)、行基によって開かれたとされる。
小松原山東観音寺

本尊は馬頭観音。
文永8年(1271年)に寄進された。
臨済宗妙心寺派の寺である。
本堂の右手に多宝塔がある。

大永2年(1522年)に建立されたとされる。
国指定の重要文化財である。
本堂の左手に芭蕉の句碑があった。

道のへの木槿は馬に喰れけり
出典は『野ざらし紀行』。
貞享元年(1684年)秋、大井川を越えて詠まれた句。
寛政12年(1800年)夏、東観音寺住職万年和尚と京都の俳人柳後苑野狂が建立。
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