修禅寺 〜夏目漱石〜

湯ヶ島温泉から国道414号で狩野川沿いに行き、修善寺温泉に向かう。
月ヶ瀬温泉を過ぎると、国道414号は国道136号に合流する。
国道136号から県道18号修善寺戸田線に入り、修善寺温泉へ。
今日は温泉に入るわけではなく、修禅寺に行く。
修禅寺山門

伊豆八十八ヶ所霊場88番札所
曹洞宗の寺院である。
修禅寺鐘楼

修禅寺本堂は修復中だった。
本尊は大日如来。
明治43年(1910年)8月6日、夏目漱石は門下生松根東洋城の案内で修善寺温泉の菊屋旅館(別荘)を訪れた。持病の胃潰瘍療養のためである。
漱石も散歩がてらに修禅寺を訪ねたことであろう。
8月24日、漱石は大量吐血して人事不省の危篤状態に陥る。
いわゆる「修善寺の大患」である。
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