諏訪大社〜上社本宮〜

諏訪市中洲に諏訪大社上社本宮がある。
諏訪大社は『延喜式神名帳』に「南方刀美神社(みなかたとみのかみのやしろ)」と記され、「信濃国四十八座」の第一にある。
信濃國一之宮である。
御分社は一万有余社を数えるそうだ。
本宮一の御柱

御神域の四隅に建立されている。
参拝所

拝殿

重要文化財である。
本殿はなく、宮山が上社の神体山。
上社の祭神は建御名方神(たけみなかたのかみ)で、男神。
大国主神と高志河比売神の御子神である。
寛政3年(1791年)4月26日、鶴田卓池は諏訪大社を訪れている。
○二十六日 未の刻ヨリ雨フリ 杖突坂 四り上諏訪大明神
祭神ハ建御名力命ト申ス タケミナチカラノミコト也
社領千石 七不思議ト云コトアリ 弓島へ二り
諏訪湖の海の氷のはしの通路ハ神のわたりてとくるなりけり
今朝しもや諏訪の氷のひま分て尾をふる駒の道なつむらん
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