専称寺〜芭蕉の句碑〜

山形市緑町に専称寺という寺がある。
浄土真宗大谷派の寺である。
文明15年(1483年)、専称寺は高擶に開基。
文禄4年(1595年)、山形城主最上義光の次女駒姫は15歳で豊臣秀次に召される。
同年7月、秀次は秀吉の怒りに触れ高野山で切腹。8月2日、駒姫は三条河原で処刑された。
慶長元年(1596年)、専称寺は駒姫の菩提を弔うため、最上義光によって山形城下に移される。
最上山専称寺

元禄16年(1703年)、本堂改築。
東北第一の木造建造物である。
本堂の左手に芭蕉の句碑があった。

眉はきをおもかけにしてへにの花
元禄2年(1689年)5月27日(新暦7月13日)、尾花沢から山寺に向かう途中で詠まれた句。
紅花

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