西明寺〜ベルツ博士〜

豊川市八幡町寺前に西明寺という寺がある。
大宝山西明寺

曹洞宗の寺である。
西明寺に菩提樹があった。

この菩提樹は昭和45年11月、ベルツ博士の顕彰句碑の除幕式にゲルヒルト・トーマ夫人(ベルツ博士の孫娘)とともに来日したドイツのビーティヒ・ハイム市のカール・マイ市長がベルト博士の生誕地であるビーティヒ・ハイムから持参して植えた記念樹である。
ベルツ博士の顕彰句碑

菊にほふ国に大医の名をとゝむ
水原秋桜子の句である。
ベルツ博士の供養塔

明治9年(1876年)、ベルツ博士来日。東京医学校で医学を教える。
ベルツ花夫人の父親荒井熊吉の生家は御油宿で戸田屋という旅籠を営んでいた。
大正11年(1922年)、花夫人はベルツ博士が亡くなったため日本に帰国し、菩提寺である西明寺にベルツ博士の供養塔を建立した。
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