竜王峡〜虹見の滝〜


日光道路今市ICから国道121号(会津西街道)に入る。
鬼怒川温泉を過ぎて、竜王峡へ。
龍王峡は、今から2200万年前に海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川の流れによって侵食され、現在のような景観になったといわれるそうだ。
冬木立の間から虹見の滝が見える。

虹見の滝

滝のある野沢は角閃輝閃緑ひん岩という火山岩の岩脈からできていて硬い岩石ですが、本流の鬼怒川は流紋岩で、それほど硬くありません。そのうえ、本流の鬼怒川は水量が多く、浸食作用が大きいことから、合流点で河床の高さに差ができて滝になったものです。
このような滝を懸谷と名づけています。
虹見の滝の上流

さらに上流に竪琴の滝がある。

竪琴の滝

優雅な名のとおり、まるで竪琴の弦のように清らかな水が幾筋にも分かれて流れています。小さな滝に憩う風流な音色。やさしい旅情に包まれて、今日はどんな調べが聴こえてくるのやら?
虹見橋へ。
虹見橋から見る虹見の滝

鬼怒川上流

鬼怒川下流

川治温泉へ。
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