落柿舎〜碑巡り〜

京都市右京区嵯峨小倉山緋明神町に落柿舎(HP)がある。
以前はあまりに人が多くて入れなかった。
今日は人も少ないので、入園してみる。
柿木と紅葉

落柿舎内部

去来の句碑

柿主や梢はちかきあらし山
安永元年(1772年)、井上重厚建立。
洛中第一に古いとされる句碑だそうだ。
落柿舎外部

芭蕉の句碑

五月雨や色紙へぎたる壁の跡
元禄4年(1691年)5月4日、芭蕉が『嵯峨日記』の最尾に記した句。
『笈日記』(支考編)に「色紙まくれし」とある。
虚子の句碑

凡そ天下に去来ほどの小さき墓に詣りけり
昭和34年、建立。
生前最後の自筆句碑で、破調吟としてよく知られているそうだ。
弘源寺小倉山墓地へ。
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