下里の滝〜槻川〜

八宮神社から下里の滝に向かう。
柳町橋を渡り、槻川を越える。

下里にも八宮神社があった。

島根橋を渡り、再び槻川を越える。

梅が咲いていた。

「下里の滝」を尋ねてみると、裏の方に何かあったという。
白木の鳥居があった。

対岸に赤い建物が見える。

そこが「下里の滝」らしい。
左手に芭蕉の句碑があるようだ。
蛇喰登幾けバおそろし雉子乃聲
出典は『花摘』。
うつくしきかほかく雉のけ爪かなと申たれば
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蛇くふときけばおそろし雉の声
| 翁
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元禄3年(1690年)、芭蕉47歳の句である。
「うつくしきかほかく雉のけ爪かな」は其角の句。
『己が光』(車庸撰)に収録。
蛇くふときけばおそろし雉子の声
此の句、師のいはく「「うつくしき皃かく雉子の蹴爪かな」といふは、其角が句也。「蛇くふ」といふは老吟也」と也。
「向う岸へ行くのはどうするの?」
「一本橋がこわれてなくなったから渡れないよ」
「歩いて渡れないの」
「長靴でもはいて、浅いところを渡れば、いかれるかも知れない」
ということで残念ながらあきらめることにした。
『芭蕉句碑を歩く』(小林甲子男著)
私も諦めて戻ることにした。
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