
私は休みに日帰りで温泉に行きます。
家を出て東に行くと、東北自動車道で栃木県の温泉。福島まで足をのばすこともあります。
今日は家から西へ向かい、関越自動車道で群馬県の温泉に行くことにします。出かけるのはいつも面倒なのですが、荒川を渡る時、正面に富士山を見ると、やはり来て良かったと思います。関越自動車道が上越新幹線と交差するあたりで、上州の山々が見えてきます。正面に榛名山、東に赤城山、西に妙義山、上州三山です。
関越自動車道をそのまま進んで、新潟県の温泉に行くこともあります。また藤岡ジャンクションで上信越道に入り、長野県の温泉に行くこともあります。上里のサービスエリヤであらためて考えます。今日は遅いので、やはり群馬県の温泉、それも手頃な伊香保温泉にしました。
伊香保温泉は5回目です。日帰り温泉施設として、ベルツの湯、石段の湯などありますが、入浴料が安いので、混雑しています。今日は旅館の日帰り入浴に挑戦してみようと思います。伊香保温泉でも半数ほどの旅館で日帰り入浴をやっています。
何年前か、岸権旅館に泊まりました。谷を見下ろす眺めのいいお風呂がありました。また入りたいと思っていますが、日帰り入浴はやっていません。
今日は「ホテル松本楼」にします。「松本楼」といっても、日比谷の「松本楼」とは関係がないようです。
あらかじめ調べておくのですが、それでも「入浴できますか?」と聞いて入ります。旅館によって入れる時間が違うからです。エレベーターで8階の展望風呂に行きます。泉質は「メタケイ酸含有泉」ということですが、褐色を帯びていました。
休日とはいっても、昼から旅館の温泉に入っている人はいません。広い旅館の温泉に一人だけです。小野子山と子持山が並んで見えます。その向こうには谷川連峰が雪に覆われていました。
