ビーナスライン〜「美ヶ原温泉ホテル翔峰」〜
8月3日(金)

美ヶ原温泉といっても、美ヶ原高原にあるわけではない。松本市の郊外にある。松本市街の地図がないので、松本駅の観光案内で聞く。
美ヶ原温泉は『日本書紀』に「束間(つかま)の湯」として出ている古い温泉だそうだ。泉質はアルカリ性単純泉。
「美ヶ原温泉ホテル翔峰(HP)」に泊まる。
「翔峰」は結婚式場になっていて、若い娘が喜びそうなホテルだ。大浴場の浴槽は熱めの湯と温めの湯とに分かれている。大露天風呂では子供が泳いでいた。とても写真を撮るような雰囲気ではない。
美ヶ原温泉から美ヶ原高原に向かって県道67号松本和田線を行くと、途中に扉温泉がある。
扉温泉の泉質は単純泉(芒硝泉)。芒硝泉とはナトリウム硫酸塩泉のことらしいが、よく分からない。
扉温泉の「明神館」は料金23,000〜50,000円という高級旅館。「明神館」の先に「ゆもと群鷹館」がある。こちらは料金9,000円〜15,000円と、お手頃。日帰り温泉施設として、「桧の湯(ひのきのゆ)」がある。泉質は単純泉(アルカリ性低温泉)。
県道67号松本和田線で扉温泉の先を行く。細い山道を走って、やっとビーナスラインに出る。
とりあえず美ヶ原高原美術館の広い駐車場に車を停める。遠く八ヶ岳が見渡せる眺めのいい所だが、ここは高山植物が咲き乱れる「美ヶ原高原」ではない。
どこが「美ヶ原高原」なのだろうと思って、牛伏山(標高1,989m)に行ってみる。
松虫草

なるほど、ここは高山植物の宝庫だ。柳欄や松虫草が咲き乱れている。
ビーナスラインを走って、霧ヶ峰へ。
八島湿原は混んでいるので素通り。
擬宝珠(ぎぼうし)

鬼百合

八島湿原でなくても高山植物は見られた。
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