黒姫山 〜野尻湖〜
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赤倉温泉は山を見るには近すぎた。

国道18号に戻り、野尻湖へ。


大正12年(1923年)、与謝野晶子は有島武郎を悼む歌で野尻湖を詠んでいる。

赤倉に野尻の湖を見しほどのさかひにせめて君のおはさば

『泉』8月号

大正13年(1924年)8月7、8日、与謝野晶子・寛は赤倉温泉に遊び、関温泉から野尻湖へ。


   野尻湖にて

白くしてこれは冷たき唇ぞ吸はで去らまし野尻の湖水

身に沁むは苦しけれどもそのさまにあまり遠かる野尻の湖水

『心の遠景』

昭和9年(1924年)8月5日、与謝野晶子・寛は赤倉温泉から野尻湖を見て、上林温泉へ。

野尻湖を一周する。

黒姫山


黒姫山は信濃富士とも呼ばれるそうだ。

信州のサンセットポイント100選に選ばれている。

いくら信州のサンセットポイントでも、夕陽が沈むのを待っているわけにはいかない。

妙高山


道の駅「しなの」へ。

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