旧中山道跡 〜宮沢賢治の歌碑〜

熊谷の国道17号は旧中山道。
鎌倉町交差点に「旧中山道跡」の碑があった。
「旧中山道跡」

熊谷(くまがい)宿は、鴻巣宿の次の中山道8番目の宿場。
「旧中山道跡」の碑の脇に宮沢賢治の歌碑があった。
宮沢賢治の歌碑(表)

熊谷の蓮生坊がたてし碑の旅はるばると泪あふれぬ
宮沢賢治の歌碑(裏)

武蔵の国熊谷宿の蠍座の淡々ひかりぬ九月の二日
大正5年9月2日「雨ニモマケズ」で有名な宮沢賢治が、盛岡高等農林2年のとき、秩父地方の土性地質調査の途中熊谷で宿泊し詠んだ歌です。
平成9年9月2日、くまがや賢治の会建立。
鎌倉町交差点の北に熊谷寺という寺がある。
蓮生山熊谷寺

浄土宗の寺である。
日曜日以外は拝観できない。
延享2年(1745年)4月6日、横井也有は尾張公のお供をして江戸を下る。7日、熊谷寺には立ち寄らず、本庄に泊まる。
七日
熊谷寺に直実が像などあるよし、みちのあハ(わ)たゞしくて立よらず。
熊谷もはては坊主やけしの花
今夜は本庄に泊る。
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