白河〜小峰城〜

新甲子温泉から国道289号で白河へ。
カーナビの指示に従って、小峰城に行く。

小峰城は盛岡城、会津若松城とともに東北の三名城の1つに数えられるそうだ。
南北朝時代、結城親朝(ゆうきちかとも)が興国元年(1340年)に小峰ヶ岡に城を構えたのが始まり。
寛永4年(1627年)、丹羽長重は棚倉藩より白河に入り、初代藩主となる。
寛永9年(1632年)、小峰城完成。
寛永20年(1643年)、丹羽光重は二本松藩へ移封され、その初代藩主となる。
白河藩主松平定信(1758−1829)は寛政の改革で知られている。
藩主阿部正外(まさと)は蟄居、阿部正静(まさきよ)は棚倉に左遷され、白河は天領となって幕末の動乱を迎える。
白河口の戦い
慶応4年(1868年)閏4月20日(陽暦6月10日)会津藩兵に襲われ、焼失。
5月1日(陽暦6月20日)落城。
東軍の兵力2,500〜2,600名、西軍は700余。
簡単に落ちる城とは思えないのだが……。
白河口の戦いの戦死者は、東軍927名、西軍113名という。
明治26年(1893年)7月20日、正岡子規が訪れている。
平成3年に三重櫓(やぐら)、平成6年に前御門が復元された。

白河関跡へ。
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