金讃神社〜多宝塔〜

天気予報では天気が悪いはずだったが、10時過ぎに青空が広がり始めた。仕事もあったが、こんな時に家にいては仕事も手に着かないと思って、出掛けた。
関越自動車道高坂SAで欅(けやき)が黄葉していた。

本庄児玉ICで国道462号に入る。
国道462号沿いに金讃(かなさな)神社があったので、立ち寄ることにした。
裏山の紅葉が見事だった。

紅葉が見事だったが、写真を撮るのは難しい。
金讃大師大光普照寺の先に金讃神社があった。
金讃神社は延喜式内社。旧官幣中社、武蔵国二の宮とも称された。
武蔵國一宮はさいたま市(旧大宮市)の氷川神社である。
日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の帰途、伊勢神宮で伯母の倭姫命(やまとひめのみこと)より賜った火打金を御霊代として、この地の御宝山(御岳山)に奉納し、天照大神と素盞鳴命を祀ったのが始まりとされている。
明治維新の神仏分離令により金鑚大明神は大光普照寺から武蔵ニノ官金鑚神社として分立。
金讃神社多宝塔

国指定の重要文化財である。
神仏分離令により多宝塔も神社の所有となった。
金讃神社拝殿

鬱蒼とした木々の間にあるので、写真は暗い。
背後の山全体を御神体としているので、本殿がない。
金讃神社は本庄市にもある。
境内に句碑があった。

美しく老いたし峡の鰯雲 白陽
峡(かい)は山と山との間。
柴田白陽は大正2年7月30日に埼玉県に生まれる。本名は柴田栄作。
和銅鉱泉へ。
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