釜淵の滝 〜巌谷小波の句碑〜

花巻温泉に釜淵公園がある。
釜淵公園に釜淵の滝がある。

花巻温泉を流れる台川にある滝です。高さ8.5m、幅30mの大きな岩の上を清流が幾筋にも別れ、滝壺に落ちていくさまは爽快です。釜淵の滝周辺の森林は1周15分ほどの遊歩道になっており、木漏れ日のなかを歩ける手ごろな散策コースです。
大釜は釜淵のこと。その名にちなんで、水煙を釜からあがる湯気に見立てている。季語は滝で、夏。
釜淵の滝に巌谷小波の句碑があった。

大釜や滝が沸かせる水煙
大釜は釜淵のこと。その名にちなんで、水煙を釜からあがる湯気に見立てている。季語は滝で、夏。
巌谷小波
明治3年(1870年)〜昭和8年(1933年)
東京生まれ 児童文学者・小説家・俳人
児童文学作家として活躍しつつ、少年雑誌の編集や、内外のお伽噺の全集をまとめるなど、児童文学の各分野で先駆的な役割を果たした。童話、小説のほか、句集「さゝら波」を持つ。
与謝野晶子も釜淵の滝を歌に詠んでいる。
杜鵑草(ほととぎす)が咲いていた。

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