池の平湿原〜駒草〜

関越自動車道藤岡JCで上信越自動車道に入り、東部湯の丸IC県道94号で地蔵峠(標高1,732m)へ。
地蔵峠の周辺を湯の丸高原と言うらしい。
湯の丸高原から池の平湿原に行く。

湿原の入り口は標高2,040m。
松の根元に舞鶴草(まいづるそう)が咲いていた。

湿原ではなく、見晴歩道を行く。
菖蒲(あやめ)の群生地があった。

富士山が見える。

所々に石楠花(しゃくなげ)が咲いていたが、写真はきれいに撮れなかった。
雲上の丘広場(標高2,110m)に着く。
北アルプスが見える。

御前橘(ごぜんたちばな)が咲いていた。

あちこちに山苧環(やまおだまき)が咲いている。

何の花だろう。

手形千鳥(てがたちどり)だった。
根が掌(てのひら)状に分岐するので「手形」の名があるそうだ。
見晴コマクサ園に行く。
金網越しなので、思うように写真は撮れない。

よく見ると、駒草(こまくさ)の蕾は馬の顔に似ている。
見晴岳(標高2,095m)から見えるのは八ヶ岳だろう。

拡大するほどの写真ではない。
湿原に向かう。
弟切草(おとぎりそう)が咲いていた。

弟切草は薬草で、鷹匠がその薬効をもらした弟を切り殺したことから「弟切」草と名付けられたという伝説があるそうだ。
白山風露(はくさんふうろ)もあちこちに咲いていた。

写真を撮っていると、「何の花ですか?」と聞かれた。

「白山千鳥(はくさんちどり)だと思いますが、責任は持てません。」と答えておいた。間違ってはいなかったようだ。
木道を通り、湿原を歩く。
湿原には、これといった花は咲いていなかった。
まだ蓮華躑躅(れんげつつじ)が咲いていた。

新鹿沢温泉に向かう。
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