箱根〜樹齢約400年の老楓〜
indexにもどる

国道1号で箱根遊覧船乗り場へ。


富士山が見えた。


箱根ホテルに樹齢約400年の老楓があった。


東海道五十三次

      箱根宿楓並木の由来

 江戸時代元和4年(1618年)の春、徳川幕府が箱根に関所を設け箱根宿を開いた。この頃箱根山中の街道筋に杉苗を植え杉並木を作ったが、箱根の宿場町の街路には楓の苗を植えて春夏秋冬の風趣を添えた。

 この楓は、当時の宿場の中で本陣参勤交替の折の大名などが泊まる大きな宿泊施設で、門構えなどがあり、警護しやすい様に建てられた旅館であったはふやの門前に植えられてあったもの。明治中期の道路拡張の際、他の全部の楓は切り払われてしまった。樹齢約400年、これ程の老楓は珍しく、他所にもあまり見ることが出来ぬ。当時の本陣はふやは現在の箱根ホテルである。

箱根宿は東海道五十三次10番目の宿場。

箱根関所


元禄7年(1694年)5月11日、芭蕉は江戸を発って上方へ最後の旅する。

箱根の關越て

   目にかゝる時やことさら五月富士

『芭蕉翁行状記』(路通編)

「私の旅日記」のトップページへ