梅園不老園〜芭蕉の句碑〜

甲府市酒折に梅園不老園(HP)があるというので、行ってみた。
入園料は500円。
明治30年、甲府市内に住む呉服商の七代目奥村正右衛門が別荘として開園したものだそうだ。
紅千鳥


芭蕉の句碑があった。

咲ミ堂須桃の中よ李者川桜
出典は『芳里袋』。
咲き乱す桃の中より初桜
この句は貞享元年から元禄7年頃の松尾芭蕉の作品である。
この時代の桜といえば山桜や吉野桜のことであり、ヤマモモの方が桜より先に咲いたのである。
この句碑は1856年(安政3年)に当時の俳人たちの手によって建立されました。
『泊船集』には「最中の」とある。
『蕉翁句集』(土芳編)は貞亨5年(1688年)の句とする。
木瓜も咲いていた。

長生閣

市街を見下ろす。

甲斐善光寺が見えた。

梅天神

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