中尊寺 〜芭蕉の句碑〜

武藏坊弁慶大墓碑から月見坂を上り、中尊寺(HP)へ。
嘉永5年(1852年)3月14日、吉田松陰は中尊寺へ。
中尊寺に至り、道を離れて山に入ること五六町、十八の坊あり、杉樹蓊翳し頗る幽邃の致あり。寺は藤原氏の創めし所なり。
月見坂

天喜5年(1057年)、鎮守府将軍源頼義、義家は安陪氏追討のため月見坂で戦勝を祈願した。前九年の戦いである。
八幡堂

辨慶堂

地蔵堂に臼田亜浪の句碑があった。

夢の世の春は寒かり啼け閑古
亜浪の自筆だそうだ。
昭和5年、岩手石楠会建立。
観音堂

中尊寺本堂

本尊阿弥陀如来は讃衡蔵にあるようだ。
冬の中尊寺は人も少ない。
峰薬師堂

峰薬師堂に芭蕉の句碑があった。

草臥れて宿かる頃や藤の花
貞亨5年(1688年)4月11日、『笈の小文』の道中八木で詠まれた句。
鐘楼

中尊寺覆堂

今日は、ここまで。
金鶏山へ。
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