牛石〜古吾妻道(東山道)〜

伊勢崎市三和町の県道73号伊勢崎大間々線は古吾妻道(東山道)。
古吾妻道(東山道)

このあたりは、源氏の大將義経が立ち寄ったといわれる伝説の酒盛地蔵があり、義経街道とも呼ばれています。
粕川を越えると、五目牛町。
牛石があった。

五目牛町には牛が背を丸めうつぶせているような姿の巨石がある。少数の家来と大きな黒牛を連れた義経が、粕川にさしかかったが、大洪水で渡れない。思案の末、まず牛を川に入れ、渡れるかどうか試したところ、牛は激流に飲まれてしまった。翌日、水が引いた川辺には、石と化した牛があった。義経は「牛石と呼び、長く弔い候う」といい、渡り去った。
五目牛町の旧家に芭蕉の句碑がある。
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