愛宕神社〜飯綱神社〜

今日は笠間市泉の愛宕山(標高306m)山頂にある愛宕神社に行く。
常磐線岩間駅から西へ約4km。
途中の民家の庭に蝋梅が咲いていた。

愛宕山中腹の鳥居

旧参道の鳥居

表参道の石段

石段の左に「日本火防三山の一愛宕神社」と刻まれた石柱がある。
愛宕神社社殿

大同元年(806年)創建と伝えられている。
祭神は火之迦具土命。
拝殿に大正4年7月24日奉納の俳額があった。

愛宕神社から見下ろす。

涸沼が見える。
涸沼の向こうは太平洋。
愛宕神社の裏に飯綱神社がある。

『延喜式神名帳』(927年)に記載されている「夷針神社」であるという。
祭神は手力雄命。
社殿の左手に芭蕉の句碑があった。

夏来ても只一つ葉のひとつかな
出典は『阿羅野』。『笈日記』には「一葉哉」とある。
貞享5年(1688年)、『笈の小文』の旅の帰路岐阜付近の山中で詠まれた句。
寛政7年(1795年)4月、建立。雨月山青郊書。
『諸国翁墳記』に「常州花城郡泉村愛宕山 青郊建」とある。
境内に「ひとつ葉」の自生が見られるそうだ。
飯綱神社の裏に六角堂がある。

精銅造であるという。
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