青根温泉共同浴場「大湯」

峩々(がが)温泉から蔵王エコーラインを下り、青根温泉に行ってみる。
海抜600m。
青根温泉は1528年に発見され、1546年に湯小屋が開かれたそうだ。
大正10年(1921年)9月7日、与謝野晶子・寛は青根温泉「不忘閣」に泊まっている。さらに大正13年(1924年)9月6日、青根温泉に2泊している。
今では忘れ去られたような温泉町だった。
共同浴場「大湯」があったので、入ってみる。

料金は150円。
お金を箱に入れたが、本当はお店で入浴券を買って、券を入れるのだった。
男湯と女湯の仕切りはあるが、あまり高くないので、見えてしまう。
気持ちのいい夏の雲。

近くに野鳥の森公園があり、「影を慕いて」の歌碑がある。

「影を慕いて」は、古賀政男氏が明治大学の学生時代、青根温泉を訪れた時に作られたという。
野鳥の森公園から晴れた日には大平洋も見渡せるそうだ。
須賀川に向かう。
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