小松廿三夜尊〜芭蕉の句碑〜

土浦市小松の国道125号沿いに三夜下停留所がある。
三夜下停留所の南の小松勢至ヶ岡に小松廿三夜尊がある。
廿三夜尊の石段

石段を登ると、右手に芭蕉の句碑があった。

春も漸けしきとゝのふ月と梅
出典は『薦獅子集』(巴水編)。
元禄6年(1693年)1月20日、深川芭蕉庵から大垣の木因に宛てた書簡にある。
明治24年2月、建立。
小松廿三夜尊

本尊は勢至菩薩だと思う。
左手に薬師堂があった。

木像薬師如来像及び両脇侍像と木像阿弥陀如来像は鎌倉時代の作で、土浦市指定文化財。
今では小松廿三夜尊を知る人も少ないという。
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