小林一茶旧宅〜信濃町柏原〜

一茶の句碑を訪ねながら、一茶の故郷柏原に行ってない。
そこで信濃町柏原に行ってみた。
JR信越本線黒姫駅

柏原がこんなに雪深い所だと思わなかった。
黒姫駅から一茶通りを行き、国道18号へ。
国道18号沿いに小林一茶旧宅がある。
小林一茶旧宅

是がまあつひの栖か雪五尺
本当に五尺の雪に埋もれている。
この句の碑が小丸山公園にある。
文化9年(1812年)11月14日、一茶は江戸を引き上げ、24日、柏原に入る。
廿四 晴 柏原ニ入
『七番日記』(文化9年11月)
借家住居して越年。
よ所並の正月もせぬしだら哉
『七番日記』(文化10年正月)
「しだら」は、ていたらく。
一茶の弟の屋敷とされる民家。

平成12年12月に復元されたものらしい。
「お会食お食事入船」

入口に一茶の句が書いてあった。

炉のはたやよべの笑ひがいとまごひ
寛政11年(1799年)11月2日、馬橋の大川立砂が亡くなった時に詠んだ句。
一茶37歳の時である。
下に小さな句碑がある。

涼風や何喰はせても二人前
文政5年(1822年)3月10日、三男金三郎が生まれる。この時、一茶は60歳。
句は菊女の産後の肥立を祝ったもの。
一茶の菩提寺明専寺へ
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