海と旅
    はじめに/海洋国、日本


 このホームページの作成に当たって

 パソコン歴の浅い私がホームページの作成にチャレンジをしています。まだまだ見にくく、読みにくい点も多いのではないかと思います。これから徐々に改善していきます。
 海(海洋エネルギー)についてホームページで取り上げたきっかけは、あるサーチエンジンで「海洋エネルギー」「波力発電」などについて探してみました。すると「 Not Found 」の言葉が返ってくるだけで、サイトが見当たりません。それはなぜか? 私なりに考えてみました。
 一つはサーチエンジンにもたくさんあり、すべてのところに登録を行っていない。そういったこともあるでしょう。
 いくつかの機関で研究を進めているということは、十分承知しています。それら機関ではホームページを開いています。しかし、行っている研究の項目が多すぎるため、何文字かで紹介しなくてはならないサーチエンジンへの登録文章からは落ちてしまう。それが実態といったところではないかな、と思った次第です。
 これからはインターネットの時代です。これからの若い人たちが興味をもって調べてみようと思っても、手がかりがない。それではこの分野の明日が心配です。
 そこで私がこれまでに集めた資料の中から「海(海洋エネルギー)」について、簡単に紹介するのもいいのではないかな、そう思いました。
 インターネットにも著作権のあることは十分承知しています。しかし、上記のような趣旨でご紹介していますので、関係の機関ならびに関係者の皆さまには、ご理解をいただけるものと信じております。万一、不都合な点がございましたら、ご連絡いただければありがたく存じます。
 なお、本ホームページで使用している画像は、一部処理をしていますので、オリジナルとは別のもの、という理解をしております。
 また、出来るだけ最新の情報も取り入れるようにしたいと思っておりますので、本ホームページに相応しい関連の情報などございましたら、下記のアドレスまでお送りいただければ有り難く存じます。今後とも、よろしくお願い申し上げます。
    umi-to-tabi@jcom.home.ne.jp 
とくにこの分野のご専門の方々との連携が深められれば、と思っております。
末筆となりますが、写真や画像、資料の提供などでご協力いただいた各機関の関係者の皆さまには、心より感謝申し上げる次第です。
 海洋科学技術センター、運輸省港湾技術研究所、運輸省第一港湾建設局、新エネルギー財団、原子力発電技術機構、室蘭工業大学、日本大学、徳島大学、佐賀大学、大成建設梶A三井造船梶A樺|中工務店、増毛町、エンジニアリング振興協会、鞄結梛v栄、北海道電力梶A東北電力梶A東京電力梶A東電設計梶A関西電力梶A四国電力梶A九州電力梶A電力中央研究所、通産省工業技術院電子技術総合研究所、通産省工業技術院中国工業試験所、日本造船振興財団海洋環境技術研究所(当時)

                                  平成11年2月 ホームページの作者記す。 


 海洋国、日本

 日本は、四方を総延長が 34,386 km にもおよぶ海岸線(1989年に調査した時の値)に囲まれています。それだけに人々の「海」とのかかわりの歴史は古く、縄文時代にはもうすでに「海」を利用して、いろいろな物が運ばれていた、といわれています。
  ◆拡大図◆ 6000年前の日本列島(想像図) (電中研ニュース256号)
注)水色の濃淡は水深を示すものではありません。茶色の部分も海だったことを示しています。
 海洋ネルギーが簡単に、大量に、しかも安く手に入れることが出来るなれば、そのメリットは諸外国に比べても大きい、ということができるでしょう。
 いま、私たちはたくさんのエネルギーを使って生活をしています。これから先、将来を見つめると、いつかきっと石油などの化石エネルギーがなくなってしまう時もくることでしょう。また、いま発展の途上にある国が経済発展をすることによって、世界的にみて、よりたくさんのエネルギーが必要となってくると考えられています。
 ですから、いまのうちに将来に備えて、さまざまなエネルギーの利用を準備しておかなくてはなりません。太陽や風力など、自然のエネルギーを利用していこうというのも一つの考え方です。自然エネルギーは再生可能でクリーンなエネルギーです。その中に、海洋エネルギーを加えることも、エネルギーの多様性を考えるなら、とても大切なことではないでしょうか?


 温暖化影響の少ない発電システム




 エネルギー収支比の良い発電システム




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