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とらねこ

上乃宮会について
我々上乃宮会は、平成4年2月に初めての飲み会を開き、それ以来隔月で集まっては酒を飲んでたわいもないことを喋って楽しい一時を過ごしています。
初めは8人からスタートしたのですが、会を重ねるにつれて人数が増え、今では20人前後で会を開いています。
我々が愛するのは日本酒、なべても純米酒です。アルコール添加された酒は飲みません。少なくとも会においては。
アルコール添加された酒についての是非がやかましく言われている昨今ですが、我々は消費者ですので、我々の嗜好に合ったものを金を出して飲む。これが消費者の正しいスタンスだと思います。
アルコール添加された酒について、我々は否定はしません。しかし、我々は純米酒が好きで、アルコール添加された酒は嫌いです。ですから純米酒しか飲みません。
ですので、それが気に入らない方はこのページには縁がなかったと思って下さい。それが我々のスタンスですので、それは仕方のないことです。
さて、我が上乃宮会ですが、会の名称を正式に決めたのは平成6年のことです。我らが師匠と仰ぐ、鳥取県の上原浩先生から一字をいただき、地元大宮の地名から一字をとって上乃宮会と名づけました。
我々の活動は、ずばり、酒を飲むこと。そして、酒を楽しむこと。だったのですが、我々の顧問になってもらっている箕浦淳一氏に酒造講座を一年かけてやってもらってから、我々の酒に対する見方は変わり、凶暴な酒徒と化してしまったのです。やれ「この酒は炭が多い」だの、やれ「出荷管理ができてない」だのと、シロートながら口走り、会に出席してくれる蔵元さんを前にして言いたい放題のアナーキーな集団になってしまいました。
そんな我々がいただいた評価は「日本一下品な消費者」でした。
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