三ツ木の有機物的模様 [謎めいた地名]
武蔵村山砦
横田トンネル
赤堀トンネル
御岳トンネル
赤坂トンネル・・・
子供の頃から、「天乃屋の歌舞伎揚」(揚げ煎餅)が大好きな私は、それの製造元である武蔵村山市の天乃屋さんについて知りたいと思いました。 しかし、インターネットでもわからなくて、武蔵村山市の地図をじっと眺めていました。すると、なんと、武蔵村山市には、「三ツ木」「三ツ藤」 とか「三」のつく地名が隣接していて、しかも「三ツ木」なぞは、市の北西に、三ツ木1丁目から5丁目まであり、その南に、「丁目」なしの「三ツ木」があって、 その南の「残堀」地区を挟んで南、横田基地近くにも「飛び地」の「三ツ木」で存在していて、それがまた形といい、柄といい、 非常に奇妙な絵を作っています。(そう感じるのは私だけかもしれませんが)
その他にも、興味をひく名称が数多く見られ、どんな所か見てみたいと思える所がいろいろあります。また、北海道の歌志内市と共に、鉄道のない市(1999年現在)というのも、ある意味で興味深いものがあります。
市の公式ホームページは、つい最近までなくて、市の商工会のHPを頼りにイベントの日を調べて出かけてみました。( 今までも立ち寄ったことはあると思うのですが、「武蔵村山市に行った(観光した)」という記憶がなかったのです。)
1999/08/21(土)武蔵村山市商工会主催の観光(!)花火大会に行くことにしました。
交通手段は、今回は初回ということで、融通の利く自転車です。
花火大会は、19時40分からということで時間があったので、少し付近を探索しました。
野山北公園にあるという「展望台」に行ってみたくて、寄ったのですが、「展望台は花火大会のため、立ち入り禁止」とのことでした。(どうもこの展望台から花火を打ち上げるようです。)
ここには、後日また夕方に訪ねたのですが、もう閉まっていました。利用時間は午前10時から午後4時で、強風、雷など悪天候の時は閉める、と注意書きが書かれてありました。
釣り堀(?)から登れそうな道(山道)をヒグラシの蝉時雨に感動しつつ、どんどん進んで辿り着いた所が「六地蔵」。 その時は何も知らなかったので「平気」でしたが、あとでこの由来を知ってちょっぴり震えました。知りたい方はこちらでお調べ下さいね。
武蔵村山市をインターネットの検索にかけると、横田トンネルについて書かれたページが目につきます。 時間を気にしながら、4つの連続するトンネル(横田〜赤堀〜御岳〜赤坂)を通過したところで、引き返しました。 車が通れない小さなトンネルは、とても怪しげです。この中でも横田トンネルは冷風が気持ちいいのですが、時々天井から水漏れがあり、 ポタッ、ポタッと頭や顔に降ってきたのが少々不快でした。帽子を被った方が安心かもしれません。
[参考]
野山北公園自転車道シャッター開閉時間
夏(4〜9月) 午前7時開〜午後6時閉
冬(10〜3月) 午前7時開〜午後5時閉
横田トンネルから青梅街道を超えて、野山北公園自転車道をちょっと西に進んで行くと、途中に自転車置き場があったので置かせていただき、たくさんの人達の後をついていくと、縁側で皆さん集って賑わっているお宅が何軒も見られ、最近の東京ではめったに見られないのどかな光景がありました。
花火大会(イベント)会場の三ッ木地域運動場(東大和市駅下車 バス「長円寺」行き終点下車 徒歩1分)に着きました。 櫓ステージを囲むように、屋台が出ていました。市にちなんだ歌や「東京音頭」などに合わせて地区別に踊りが披露されたりしていました。
「日産」関連会社の出店も見られるところが、村山らしいと思いました。
それと併行して、野山北公園の展望台方向より、花火が上がりました。住宅街の道路脇に座って、眺めました。
1640発の花火というのは、花火大会の規模としては小さいようですが、○○園や○○○○ランドの花火と違って、ゆったり見られて快適です。
1999/11/06(土)武蔵村山産業まつりに行ってきました。市役所の周辺に出店が並び、イベントもいろいろやっていました。
見られなかったのですが、中には「柿の種飛ばし」なんてものも・・・(^^;。
個人的には、市内歴史民俗資料館そばの「のぞみ福祉園」のブースの焼き団子がアツアツでおいしかったです。 手作りのチーズパンも・・・。(^^)
他に、地元産の牛乳で作ったアイスクリームも美味しかったし、(限定ながら)タダで牛乳が配られました。
狭山茶も「心ばかりの寄付金」で、その場で製造・パックされた「ほうじ茶」 をゲット、感激です。
武蔵村山の皆様、どうもご馳走様でした。(下はその時のスナップ)
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産業まつりの帰りに寄った武蔵村山市立歴史民俗資料館に、
「横田トンネルの謎〜トロッコ列車のレールの跡を歩いて〜PART3〜新しい発見〜
武蔵村山市立第三中学校郷土研究部」というB5ファイルサイズの黄色の表紙の手作りパンフがあったので、 職員の方にお願いして1部いただいてきましたが、市外の人間が無料でいただいてしまっていいのかしらと、内心恐縮してしまうほどの 力作でした。"トンネルを抜けると、そこは・・・???"
今年、NHKで放映された映画「鉄塔武蔵野線」と同様、「これをずっと辿っていくとどこに行きつくの?」
という素朴な疑問から、 研究、取材、フィールドワークをこなして、いろいろな方々の協力を得て、まとめられていて、そのレベルの高さに感心させられると同時に、 顧問の先生や生徒達みなさんの素直な「感動」が伝わってきて、胸が熱くなります。力作に拍手!!
最近の多摩地区ビッグ・ニュースといえば、ご存知、日産村山工場が2001年3月で閉鎖することです。
この工場からの税収が、市税の1割強を占めているそうですから、この工場が消えることによる経済的な損失はかなり・・・でしょうね。
私はよくわからないのですが、多摩モノレールを走らせる計画も、あったとかなかったとか。その辺にも影響が及ぶのでしょうか。心配です。
この画像では見にくいのですが、
この誘致看板で描かれているモノレールの
行き先表示は「07 武蔵村山市」になっているんですよね。(涙)
日産の工場跡地を売却して、どうするかという問題ですが、私が、気になるのは、あの工場の南西角地を切り落とすように 「立川断層」が通っていることなのです。とにかく上手に安全に利用できるといいですね。
あと、最近始まった「村山温泉スタンド」のサービス(画像参照)。温度がかなり低かったので、「沸かし湯」の形でいいから、早く「温泉入浴施設」ができるといいなと思います。(1999/12/15記)
武蔵村山リンク
- がんばれ!むさむら!
- 武蔵村山市民「なっくん」のHP。交通情報、ゲストブック、シスアドのページなど。
- 武蔵村山市の公式ホームページ
- 祝公式HP開設。観光案内からごみの出し方まで、市民生活の便利帳的な内容。
- 武蔵村山市商工会のホームページ
- 花火大会、産業まつり等イベントの詳細など、このHPで調べました。
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