「さくら道270km,タカリュウ 1等賞 ゲッツ」の巻
『走れ! タカリュウ』2003春編
2003年7月2日 鶴沼ウルトラマラソニアンクラブ主宰:高田龍二
E-mail : tsurunuma@jcom.home.ne.jp
はじめに
いよいよ10回目を迎えた「さくら道270kmウルトラマラソン」.
タカリュウ自身,2001年34時間33分;5番.2002年34時間51分;3番.と続いた3回目のさくら道ウルトラマラソン.記念すべき大会で,いままで以上の走りをしようと張り切るタカリュウ.5番,3番ときて,等差数列だと1番の年だが,はたして結果やいかに.
| 2001さくら道 4月30日〜5月2日 |
2002さくら道 4月28日〜30日 |
2003さくら道270km 4月28日〜30日 |
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| スタート までの日々 |
初の200kmを越えるウルトラマラソン.峠に峠が続く筑波山106km走もこなし,準備万端,完走の自信を秘めて臨む. |
正月に筑波山80km走をこなすも,故障怪我の連続.1月以後まともな練習できずに,一時は欠場のつもりに. 気を取り直し,48時間地獄の苦しみに耐える覚悟で出場. |
2002年9月スパルタスロン245kmを完走.すっかり気を良くして,12月中旬からさくら道目指してトレーニング開始.週末の筑波山走を中心に,今年は怪我もなく順調にトレーニングをこなす.3月には筑波山106km走を2回完走,記録も一昨年より1時間以上速い. 昨年までの走りとは明らかに違う走りができると,自身を秘めて臨む.33時間台前半はイメージできたのだが,はたして・・・ |
| JRバス名古屋(営) 0km | 2001 4月30日 AM7:00 (0h00m) |
2002 4月28日 AM7:00 (0h00m) |
2003 4月28日 AM7:00 (0h00m) |
| ↓ 27.3km ↓ |
ゆっくりゆっくり慎重に.次の一宮10時前には通過しないように慎重に. *区間タイム: 3h01m (9.0km/h) |
同左. 20kmくらいで早くも右足裏に痛みが.^^;; *区間タイム: 2h58m (9.2km/h) |
スタートからやや速めのペースにしたが,5km地点30分.これは速すぎるとペースを落とす.いくら270kmといえども,スタートからゴールまでイーブンペースで走るのが「ウルトラマラソンの美学」である.10km地点65分で,ペース修正完了,しめしめ. *区間タイム:2h51m (9.6km/h) |
| 一宮裁判所 27.3km |
2001 4月30日 AM10:01 (3h01m) |
2002 4月28日 AM9:58 (2h58m) |
2003 4月28日 AM9:51 (2h51m) |
| ↓ 39.1km ↓ |
陽射しが暑い, ビールまで用意してくれている超親切なエイドがいくつか.ビールが飲みたい! が,ガマンガマン. 肉体は余裕しゃくしゃく. *区間タイム: 4h36m (8.5km/h) |
40km,50kmあたりで足の筋肉がとってもつらい.こんなあたりで頻繁に歩く. 不安不安ふあん K村女王40kmあたりから大爆走,視界から一気に消える. *区間タイム: 4h44m (8.3km/h) |
一宮過ぎてだれかが「30番くらいみたいだけど,このペース速いのかな?」と言うので,タカリュウ「このペースでゴールまで行けば32時間だよ」と答える. いつもの「ちょっとした上り坂でもすぐ歩く走」を今年も忠実に実践.木曽川越える坂でも一人歩く. それにしても気温が上がってきた.59kmの関エイドで,若H井さんが「こんな暑いのメッチャ嫌いやねん」と叫んでいる.思わず笑ってしまったが,まぁ暑いのはみんないっしょ,気にしないで走ろうや. *区間タイム:4h16m (9.2km/h) |
| 美濃市役所 66.4km |
2001 4月30日 PM2:37 (7h37m) |
2002 4月28日 PM2:42 (7h42m) |
2003 4月28日 PM2:07 (7h07m) 10番 |
| ↓ 29.1km ↓ |
たんたんと走る. 足が疲れてきたような,まだまだ何でもないような,自分でもよくわからない. *区間タイム: 3h38m (8.0km/h) |
70kmあたりで名古屋の越Tさんが居たので,冗談リタイア宣言. 「荷物を取りに,取りあえず金沢まで行ったら」という貴重なアドバイスを受ける. とにかく頻繁に歩く. *区間タイム: 3h43m (7.8km/h) |
美濃を一昨年より30分早く通過,さすがに身体が結構きつくなってきた.「このハイペースで良いのか?」という不安が襲うが,自分を信じて我慢. 85-90kmでトンネル脇の旧道に入る場所が2カ所.すぐ後ろを走っていた某氏がトンネルに入る.と,近道したのみつからないようにトンネル出口で隠れている.自己満足のウルトラマラソンの世界,近道するのは勝手だが.コソコソ隠れてまで近道したいとは・・・ *区間タイム:3h20m (8.7km/h) |
| 郡上八幡駅 95.5km |
2001 4月30日 PM6:15 (11h15m) |
2002 4月28日 PM6:25 (11h25m) |
2003 4月28日 PM5:27 (10h27m) 3番 |
| ↓ 20.7km ↓ |
夕暮れになり,すっかり涼しくなり走りやすくなってきた.100km通過が12時間くらいか. *区間タイム: 3h02m (6.8km/h) |
昨年より10分遅れの郡上八幡通過は大健闘と,早くも自分を誉めまくる. どういうわけか,100kmあたりから足が快調になってくる.最初の100kmで身体ができた?? *区間タイム: 2h58m (7.0km/h) |
郡上八幡のエイドで,いつのまにか3番に上がっていることを知る.しかし前の2人とは1時間も離れている.もしかしたらゴールまであと170km,ランナーに一回も会わないかも,という予感が.ここのの汁物や牛乳を楽しみにしていたのだが,残念ながら準備できていなかったので,おにぎりもらって通過. 100km通過11時間2分. 例年,暗くなって快調になるのだが,今年はきつい状態が続く.このハイペースで持つのかな〜〜〜〜? 不安 暗闇の佐藤良二くんの碑に,「今年も走らせてもらっています」と心で語ってエッタ. *区間タイム:2h34m (8.1km/h) |
| 佐藤良二碑 116.2km |
2001 4月30日 PM9:17(14h17m)14番 |
2002 4月28日 PM9:23(14h23m)21番 |
2003 4月28日 PM8:01 (13h01m) 3番 |
| ↓ 23.4km ↓ |
130km付近で旧道に入った集落で,道を間違う.途中で気付き 逆戻り,500mほどとはいえ,余計に走る. *区間タイム: 3h23m (6.9km/h) |
昨年間違えた所で,正規のコースを通過,昨年の復讐果たす. ひるがのの登りも慎重に歩くが,なんとなく快調.昨年とほぼ同じペースになってきた. *区間タイム: 3h24m (6.9km/h) |
白鳥町のエイドで前を走る二人が,一昨年31時間台のNK嶋さん,昨年32時間台のGO藤さんと知る.すでに1時間20分以上離れている,さすが実績のある強者は違う. 白鳥エイドで汁物をガーッと食べて,長袖シャツを着て出発.が,ご飯もの食べるの忘れてしまった! ガーンン〜〜〜〜 心配通り,ひるがのへの登りでお腹が空いてくる.途中で持参のチーズやカロリーメイトを食べても空腹.峠の2kmほど手前に,後T拓さんのエイドが突如登場.パンもらって助かった〜〜 登りをけっこう走ったつもりだが,この区間は昨年までのタイムとほとんど変わらず. *区間タイム:3h20m (7.0km/h) |
| ひるがの 分水嶺 139.6km |
2001 5月1日 AM0:40 (17h40m) |
2002 4月29日 AM0:47 (17h47m) |
2003 4月28日 PM11:21 (16h21m) 3番 |
| ↓ 15.1km ↓ |
標高が高く風が冷たいので,ウィンドブレーカーを着る. *区間タイム: 1h57m (7.7km/h) |
今年は暖かく,長袖シャツ,ハーフタイツのまま夜中も走る. *区間タイム: 1h57m (7.7km/h) |
ひるがの分水嶺の楽しみ「手抜きうどん」を今年も「うんま〜い」と食べる.感謝. 今年も暖かく,長袖シャツ,ハーフタイツのまま夜中も走る. 足がきつくてガマンガマン.それでもきつくて,下り坂なのに時々歩く. *区間タイム:1h48m (8.4km/h) |
| 荘川桜 154.7km |
2001 5月1日 AM2:37(19h37m) 8番 |
2002 4月29日 AM2:44(19h44m) 9番 |
2003 4月29日 AM1:09 (18h09m) 3番 |
| ↓ 8.3km ↓ |
カレーライスが旨い! 一気に2杯かき込む. サンドイッチをザックに入れるが,1週間後手つかずで発掘される. *区間タイム: 1h10m (7.1km/h) |
満開の荘川桜であるが,ライトアップが無く,よく見えない. おにぎりをザックに入れるが,3日後手つかずで発掘される. *区間タイム: 1h11m (7.0km/h) |
荘川桜エイド,ここでも前の二人とは1時間20分差.今年のカレーライスはとびっきり旨い! 三ツ星レストランの味である,感激感涙,一気に2杯かき込む. 今年も後日発掘されるのかな?と思いつつ,おにぎりをザックに入れる.が,今年は190km地点で食べたのであった. 御母衣ダムのトンネル.コース地図をよくよく見るとトンネル脇の湖畔の道がコースのようである.昨年まで真っ暗でわからなかったので,今年初めて湖畔をダム堰堤まで行く.暗闇の御母衣ダムを初めて観察. *区間タイム:1h06m (7.5km/h) |
| 御母衣ダム 163.0km |
2001 5月1日 AM3:47(20h47m) 8番 |
2002 4月29日 AM3:55(20h55m) 9番 |
2003 4月29日 AM2:15 (19h15m) 3番 |
| ↓ 16.7km ↓ |
御母衣湖から下った170kmあたりから,膝腰の関節がガクガクして非常につらくなる. *区間タイム: 2h12m (7.6km/h) |
御母衣湖から下りきると,全身かなりきつい. 175kmあたりで疲れと睡魔でフラフラになる.板切れの上に横になり,冷え込んだ朝露の中で5分ほど寝る.わずかな睡眠で不思議なほどに元気復活. *区間タイム: 2h38m (6.3km/h) |
過去2年,御母衣ダムから白川郷までの下りで下半身がガクガクになったので,教訓を生かして今年は慎重に下る.それでも下半身がガクガク,つらい.「やはりペースが速すぎて,ゴールまでは持たないかな・・・」弱気虫が勢力を強くしてくる. 昨年寝た場所を通過,今年は眠くない(^o^) 白川郷エイド,いつもは朝もやの中だったのだが,今年は早くてまだ暗い.エイドの方も真っ暗でエイドの大荷物を開けられず困っている.「食べ物まだ広げられなくてごめんなさい」と謝られるが,とんでもはっぷんノープロブレム.ありがたく飲み物いただいて出発. *区間タイム:2h09m (7.8km/h) |
| 白川郷入口 179.7km |
2001 5月1日 AM5:59(22h59m) 8番 |
2002 4月29日 AM6:33(23h33m) 9番 |
2003 4月29日 AM4:24 (21h24m) 3番 |
| ↓ 30.0km ↓ |
いよいよ下半身が厳しくなる.ガンバレ,ガンバレ,と足を進めるも,つらすぎる. 198kmささら館で15分ほど大休憩. *区間タイム: 4h06m (7.3km/h) |
ペース上げたわけではないのだが,この区間で自然と5人抜いてしまう. 5分睡眠後元気で,昨年よりずいぶん楽に走れる. *区間タイム: 3h55m (7.7km/h) |
暗闇の白川郷を過ぎて,走りがさらに厳しくなる.空腹感も増してきて,すっかり弱気に.とうとう190km地点でへたりこんでしまう.午前6時前の冷え込んだ中,荘川桜でもらったおにぎりや,持参のチーズを食べる.すっかり弱気,もうダメかも‥‥ 10分以上休んだか,とにかく進まなければと,再び走り始める.と,1kmほど行ったら突然2番手のGO藤さんが歩いている.郡上八幡以来12時間半ぶりに会うランナーである.お調子者タカリュウ,一人抜いたら元気100倍,ペース急上昇. 一昨年のさくら道や昨年のスパルタスロンで経験した,終盤の猛烈なハイペースとなる.しかし残り75kmもあり未経験の長さである.このあと難所五箇山越えも控えている.しかしなぜかこういうときの思い切りは強いタカリュウ,行ってしまえ〜〜と,かっ飛ぶ. *区間タイム:3h32m (8.5km/h) |
| 平村下梨 209.7km |
2001 5月1日 AM10:05(27h05m) 6番 |
2002 4月29日 AM10:28(27h28m) 4番 |
2003 4月29日 AM7:56 (24h56m) 2番 |
| ↓ 22.0km ↓ |
五箇山トンネルへの登りをひたすら歩いて,足の筋肉がやや復活. *区間タイム: 3h13m (6.8km/h) |
五箇山トンネルの登りを力強く歩いて登る. 下りでは足に負担かけないよう,某氏の下り走テクニックをイメージしながら真似して走る. *区間タイム: 3h03m (7.2km/h) |
下梨のMURKUNエイドで今年もお粥がうんま〜い.トップのNK嶋さんと20分ほどの差と教えられる.いつのまにか1時間も差が縮まっている.お調子者タカリュウ,さらに有頂天の絶頂,すっかりトップを捕らえた気になっている.^^;; 勢い強くエイドを出発.五箇山トンネルへの登りをかっ飛んで突っ走る,ということは決してしない冷静タカリュウ.今年も五箇山への登りは一歩たりとも走らない. 登りは走らなくても,下りのテクニックが旨くなってきたか,この区間で以前よりかなりタイムを縮める. *区間タイム:2h43m (8.1km/h) |
| 福光町福光橋 231.7km | 2001 5月1日 PM1h18m(30h18m)6番 |
2002 4月29日 PM1h31m(30h31m)4番 |
2003 4月29日 AM10:39 (27h39m) 2番 |
| ↓ 10.0km ↓ |
足がいよいよ動かなくなり,ピンチ! タカリュウ 足に水かけてヤケクソになったら,足が動き始める.急激にペースアップで,突如ハイペースで走り始める. *区間タイム: 1h25m (7.1km/h) |
福光のエイドで3番に上がる.なんとなく気分良い. 陽射しが強く気温が上がっているようであるが「気にしてもしょうがない」と考えたら気にならなかった. 昨年最大のピンチが訪れた区間であるが,今年は無難に走る. *区間タイム: 1h19m (7.6km/h) |
福光橋エイドでトップと18分差.残り32km,冷静に考えると追いつくかどうかはわからない.順位のことは考えず,確実に32時間切ることに目標を変える. 2日目もかなり気温が上がっている.気持ちの上では,陽射しの熱さには強いので気にならない.しかし,民家の水道で給水したりと,脱水には細心の用心. 190kmからのハイペースは続く. と,県境直前の自動販売機でNK嶋さんが突然現れる.一声二声かけて,そのまま抜き去る.ウレピ〜〜〜〜〜!!!! 直後の県境の上り坂,タカリュウは当然全部歩く.NK嶋さんが,あっと言う間に走って抜いていく.タカリュウのチャンピオンは3分間天下で終わってしまった.^^;;;; *区間タイム:1h05m (9.2km/h) |
| 富山・石川 県境 241.7km |
2001 5月1日 PM2:43(31h43m) 7番 |
2002 4月29日 PM2:50(31h50m) 3番 |
2003 4月29日 AM11:44 (28h44m) 2番 |
| ↓ 17.6km ↓ |
ヤケクソ走りを続ける.どこまでも不思議なほどに足が動き,やたら速いペースに感じる. *区間タイム: 2h01m (8.7km/h) |
34時間台の可能性が出てきたので,ペース維持して賢明にがんばる.昨年のヤケクソ走りほどのスピードは出ない. *区間タイム: 2h12m (8.0km/h) |
坂の頂点が県境.直後に長い下りが続く.トップ争いがダラダラ続くのは肉体も精神もつらい,タカリュウ下りで一勝負.追いかけようという気力が無くなるまで引き離してやろうと,一気に猛スピードで下る.1km4分台のスピードであろう,走る走る駈ける駈ける逃げる逃げる.わき目もふらずに走り続け,ふと気付いたら250km通過.まったく見えないところまでNK嶋さんを引き離したようだ. *区間タイム:1h49m (9.7km/h) |
| 兼六園佐藤桜 259.3km | 2001 5月1日 PM4:44(33h44m) 5番 |
2002 4月29日 PM5:02(34h02m) 3番 |
2003 4月29日 PM1:33 (30h33m) 1番 |
| ↓ 6.7km ↓ |
兼六園出発後,道を勘違いして何がなんだかわからなくなる. ルネスが見えてきたときは感激ウルウル,ゴールまで元気よく感激ゴール. *区間タイム: 49m (8.2km/h) |
昨年勘違いしたので,兼六園出発後「次は右だ右だ」とつぶやいていたら,手前で右折してしまい,またも何がなんだかわからなくなる. 2年連続最後で道を間違えるとは.ゴール間近で喜び勇むのか. とにもかくにも,今年も元気よく感激ゴール. *区間タイム: 49m (8.2km/h) |
兼六園佐藤桜で,呼びかけ人「酒井忠彬さん」に,10年間ご苦労さんのお礼.ゆっくり話そうかと思ったのだが,早く行きなさいと追い出されてしまう. 2年連続道に迷った金沢市内,今年は絶対に間違えるわけにはいかない.昨年間違った場所もしっかり確認. トップも確信,タイムも31時間20分程度が見えている.はっきり言って疲れ果てている.もうガンバリたくない.適当に手抜きしながら走る.信号赤で休みたいと思うのだが,こういう時に限ってさっぱり信号に引っかからない,皮肉な世の中を呪う. ゴール2.5km手前の二口町,いつもゴールへの連絡をしている関Yさんがまだ来ていない.ゴールだと気付かずに,ゴールに誰もいないかも?という不安が・・・ まあ,無人のゴールに秘かにゴールし,後から自己申告も愛嬌かな,とゴールに向かう. ゴール1km手前で二口町に向かう関Yさんとすれ違い一安心. スタッフの皆さんに迎えられて,感激の1等賞ゴ〜〜〜ル! *区間タイム:42m (9.6km/h) |
| ルネス金沢 266.0km |
2001 5月1日 PM5:33(34h33m) 5番 (7.70 km/h) |
2002 4月29日
PM5:51(34h51m) 3番 (7.63 km/h) |
2003 4月29日 PM2:15 (31h15m) 1等賞 (8.51 km/h) |
| ゴール後, ルネス金沢にて |
ゴール後真っ先に生ビール.翌日昼まで生ビール11杯飲む. |
ゴール後真っ先に生ビール.今年は控えめに生ビール8杯. |
午後2時の暑い盛りで,汗ぼたぼた状態でのゴール.汗ぼたでのレストランは遠慮し,風呂で汗を流してから生ビール.が,1杯飲んだら気持ち悪くなってしまって休憩. が,その後はビールの友,角Tさんなどと何度も繰り返し飲み,今年は生ビール10杯ほどだったか. |
3回目のさくら道を走り終わって
(1)全参加者の中でトップでゴールなる華やかな場面は,タカリュウの人生において無縁であった.考えてみるに,小学校の運動会で1等賞は取ったことが無い.幼稚園の運動会は?と考えると,幼稚園中退したので運動会を経験していない ^^;;
(a)中学3年生の体育授業の1500m走で,クラスで1番になった.
(b)茨城県の千代田村民マラソン5km(村民限定で,参加者10数名)で2年連続優勝したことがある.
1等賞なる経験はこんなものである.
この10回目の記念すべき「さくら道」で,人生まれにみる1等賞でゴールできたのは,大変な感激.が,冷静に考えてみると,2001年さくら道で初めて完走した時の方が感激が大きいのであった.(2)この長丁場,記録を追求して走ると,精神的にも肉体的にも我慢の時間が長すぎてつらすぎる.正直言って,「今年の記録をさらに縮めよう」というのは,「記録はもういいや,や〜めた」という感じ.
(3)3回目にして初めて,旧道に入る所も金沢市内も一度もコースを間違わずに走ることができた.すごく嬉しい.
スタート前に,初出場らしき人がタカリュウがパンツに地図を挟んでいるのを見て「へー真面目に地図持ってるんですね.前の人に着いていけば良いと思って地図持ってないですよ.」なんて平気で言っている人がいた.こんな長丁場,前後の人なんて全く見えなくなるのに,どーーーーいう認識してるんだぁぁぁ???
おわりに
呼びかけ人の酒井忠彬さん,海宝道義さんをはじめ,多くのサポートの皆様,沿道のエイドの皆様のおかげで,2日間の楽しみ・苦しみ・絶望・感動の場を与えていただき,感謝・感激・溺愛の念に絶えない.
10年間ご苦労様でした.おわり