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Information〜お知らせ〜

日産MURANO SESSION
 2006〜2008年、日産ムラーノHPにてスペシャルWEBコンテンツ「MURANO SESSION」が行われていました。映像、画像、雑誌、音楽等、様々なメディアをクロスオーバーした実験的な試みで、その中の音楽をクリヤ・マコトが担当していました。更新の度にクリヤが新曲を作曲、毎回豪華アーティストをゲストに迎えたスタジオ・セッションを展開。サイトを開くと書き下ろしナンバーがストリーミング再生され、コンテンツのバックグラウンド・ミュージックとして楽しむことができました。
CD image  そして2007年には、その一部音源がプレミアムCD化され、サイトメンバーにプレゼントされました。同アルバムの参加アーティストは、クリヤ・マコト(p)、伊東たけし(as)、熊谷和徳(tap)、SHIHO(vo/Fried Pride)、NAOTO(vl)、金子隆博(ts)、五十嵐一生(tp)、早川哲也(b)、鳥越啓介(b)、コモブチキイチロウ(b)、則竹裕之(ds)、大坂昌彦(ds)、藤井摂(ds)、大槻"kalta"英宣(ds)、萱谷亮一(perc)等。
 日産MURANO WEB SITE → http://www.nissan.co.jp/MURANO/

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MURANO SESSION:2008-1-9
 写真家ホンマタカシ氏による動画のメイキング映像は、闇夜にムラーノとカメラのフラッシュが飛び散る華やかな世界である。都会の夜、ムラーノに乗る男女、瞬くフラッシュ、これに対するクリヤのレスポンスは、大人のための熱いラテン・ミュージックだ。
 ゲストは録音時、ちょうどパリから来日していたベーシスト、フィリップ・シャイーブ。ミシェル・ルグラン・オーケストラ、マハヴィシュヌ・オーケストラなどで活躍し、かのクインシー・ジョーンズとレコーディング経験を持ち、近くピーター・ガブリエルのアルバムにも参加するというEUの売れっ子アーティストだ。2007年末にはクリヤ・マコトと共に、日本全国のブルーノート、ビルボード・ライブなどをツアーした。サイドメンにはRhythmatrixの安井源之新、村上広樹が参加し、共にグルーヴィーな大人のパッションを表現している。
 PCのスピーカーはどうしても、低音がカットされてしまいます。ベースの迫力を堪能したい方は是非、できるだけ良い再生装置に接続してお聴きください。

<アーティスト>
  クリヤ・マコト=ピアノ・ローズ・作曲・プロデュース
  フィリップ・”フィフィ”・シャイーブ=ベース
  安井源之新=パーカッション
  村上広樹=ドラム

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MURANO SESSION:2007-9-22
 今回のテーマは「Earth」。ムラーノを地球に模した、未来的な合成ビジュアルを受けたクリヤの音楽は、ちょっと未来的なジャズファンクとなった。どこか古くてどこか新しい、まさに「Earthy」ともいえるナンバーだ。
 リズムセクションはレコーディング前後、まさにツアーの真っ最中だった「クリヤ・マコト・トリオ」の面々。ベースはガット弦の魔術師=早川哲也、ドラムはジャズビートの達人=大坂昌彦である。そしてゲストには日本を代表する2名のホーンプレイヤー。トランペットにはハイトーン王として知られる=エリック宮城、トロンボーンにはかつて早熟の天才として15歳でデビューを飾った中川英二郎。問答無用のハイクオリティなセッションが実現した。

<アーティスト>
  クリヤ・マコト=ピアノ・ローズ・作曲・プロデュース
  早川哲也=ダブルベース
  大坂昌彦=ドラム
  エリック宮城=トランペット
  中川英二郎=トロンボーン

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MURANO SESSION:2007-9-3
 2007年新シリーズのムラーノセッションは、「MURANO Design」と題してムラーノと写真家のコラボレーション、ムラーノとクリヤの音楽コラボレーションを柱としている。今回の写真家は梅沢勉。シャープでありながら丸みのあるふくよかなデザインが絶妙なコラボだ。
 これに応えたクリヤの音楽は、打ち込みビートによるシャープ、かつホットなナンバー。これは三村奈々恵が奏でるクールなバイブラフォンと、丸みを帯びたマリンバの深い音色にも相通じる。躍動するリズムにうねるベース、その上をマリンバ、バイブラフォン、ローズ、そしてピアノが舞い踊る。華麗なるムラーノの体現である。

<アーティスト>
  クリヤ・マコト=ピアノ・ローズ・プログラミング・
           作曲・プロデュース
  三村奈々恵=マリンバ・バイブラフォン
  佐藤”ハチ”恭彦=ベース

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2月: MURANO SESSION FEBRUARY 
 新年2月のテーマは「時計」。そして既にクリヤ・マコトがライブでヘヴィープレイしているこの曲のタイトルは「Clockers」。小山薫堂氏のメッセージに登場する「時計」は、どうやら「Watch」のようなのだけど・・・(笑)。細かいことはともかくとして。
 めくるめくビートとキーボード、それにコーラスによるリズムの応酬。それはいつの間にか、ムラーノの走りのイメージへととけ込んでいく。スピーディーで思いの外難易度の高いコーラスを見事にこなしたのは、歌姫土岐麻子。オーガニックな従来のイメージを多少裏切りつつも、サブカルでキャッチーな土岐麻子らしさはしっかりとキープ。

<アーティスト>
  クリヤ・マコト=ピアノ・作曲・プロデュース
  土岐麻子=ボーカル
  コモブチキイチロウ=ベース
  藤井摂=ドラムス

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12月: MURANO SESSION DECEMBER 
 クリスマス、そしてお正月へ向かって街も華やぐ12月のテーマは「プレゼント」。折しも初のアルバム「My music is Your music」をリリースしたばかりのクリヤ・マコト・トリオが、クリスマスを前に音のプレゼントをお届けする。また今回は「クリヤ・マコト・トリオ」の特集スペシャルバージョン。レコーディングレポートやクリヤのインタビューも含まれている。
 クリヤがクリスマスをイメージして作ったナンバーは、イントロのベースによる愛らしいワルツ・メロディーからスタート。テーマは軽快なスウィングによる4ビートとなり、同じメロディーをピアノが歌う。華麗なピアノソロに続き、クリスマスムードをたたえた4バースのドラムソロへ至るまで、クリヤ・マコト・トリオの魅力をたっぷりとお楽しみあれ。

<アーティスト>
  クリヤ・マコト=ピアノ・作曲・プロデュース
  早川哲也=ベース
  大坂昌彦=ドラムス

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10月: MURANO SESSION OCTOBER 
 今回のテーマは「美食」。これに対するクリヤのアプローチは、美食を提供するこだわりの厨房である。新鮮で上質な素材、水と熱、素材を生かすセンスとスピード。美食を生み出す要素を音楽に例え、こだわりの味覚を生み出した。
 音の素材として集合したのは、それぞれ日本の音楽シーンで独自の地位を築く異才たち。その持ち味を存分に生かし、才能を余すところ無く発揮させるべくクリヤが準備したのは、まさに超絶テクニックを要する難曲である。それをさらりと、実に楽しげにこなすアーティストたちの力量を、たっぷりと堪能して欲しい。

<アーティスト>
  クリヤ・マコト=キーボード・作曲・プロデュース
  上妻宏光=三味線
  櫻井哲夫=ベース
  則竹裕之=ドラムス

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8月: MURANO SESSION AUGUST 
 夏。今回のテーマはずばり「バケーション」。クリヤは一度、ノリの良いサンバの典型的な夏を思い浮かべたという。ところが、結果的に提示されたのは、甘いエレクトリック・ギターをフィーチャーした大人の夏の夜。MURANOの夏にはこれがふさわしいと判断した。
 プレイヤーたちは最近まで「若手」と呼ばれつつも、いつの間にかジャズ界に根づき大人の感性をたっぷりと身につけた面々。フィーチャリング・ゲストには人気随一のギタリスト小沼ようすけを起用。ベースにはバンド「SFKUaNK!!」の盟友、NYでも活躍中の塩田哲嗣。そしてドラムスには西海岸で活躍し、最近帰国したばかりという新鋭勘座光が参加。開放的な夏の夜を祝うパーティーのような、リラックスしたセッションが実現した。

<アーティスト>
  クリヤ・マコト=キーボード・作曲・プロデュース
  小沼ようすけ=ギター
  塩田哲嗣=ベース
  勘座光=ドラムス

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6月: MURANO SESSION JUNE 
 ユーモアとペーソスに溢れる小山薫堂氏のプロットに触発され、クリヤが産みだしたユニークなナンバー。軽快に駆け巡るかと思えば、ぐったりと脱力してくつろぐようなリズム。プレイヤーの表現力、そしてリスナーの想像力によって様々な表情を現す七変化。緩急行き来する展開の中、緩へ戻る瞬間、みな一瞬歩調を崩すのがまた魅力的である。
 アーシーなサックスソロは、ブルースとペーソスをたっぷり、ゆったり歌い上げたあげく饒舌に自己主張。それから時に優しいかと思えば時にあざ笑うかのような、変幻自在のフレーズが次第に密度を増していくピアノソロ。ジャズのインタープレイは楽器を使った対話である。音楽の中では嘘がつけず、アーティストの技術と音楽性、そして人間性までが赤裸々に現れる。そんなジャズの楽しさと魅力を100%堪能できるナンバーとなった。

<アーティスト>
  クリヤ・マコト=キーボード・作曲・プロデュース
  太田剣=アルト・サックス
  納浩一=ベース
  大坂昌彦=ドラムス

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5月: MURANO SESSION MAY "DEPARTURE"
 MURANO SESSION新シリーズのイントロダクションは、クリヤ・マコトのソロピアノ。折しも初のソロピアノ・アルバム・リリースを控えたクリヤが、1年間に及ぶ新たなセッションへの期待と意欲を表した「旅立ち」という1曲。オレンジ色の車体のMRANO、それを移したような酒の香りにも似合う、語るような音が心にしみる。

<アーティスト>
  クリヤ・マコト=ピアノ・作曲

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3月: MURANO SESSION JANUARY “Art for Life”
 今回で最初の一幕を下ろすことになった「MURANO SESSION」。その記念すべき一区切りにクリヤは、ボーカル曲を選んだ。全編スキャットによる、まさにクロスオーバーなナンバー。ジャズ、ラテン、フュージョンの要素をエキサイティングにミックスし、かつ印象的なボーカル・ナンバーとなった。この難曲を歌い上げる人物としてクリヤが白羽の矢を立てたのは、Fried Prideの歌姫SHIHO。日本人離れした個性と優れたテクニックで、「MURANO SESSION」全体のテーマでもある「CROSSOVER」なサウンドを実現した。
 Rhythmatrixのライブでおなじみの面々と共に、クリヤは今回生ピアノ、エレピ、シンセサイザーの3役をこなした。聴き所は参加者が一つになる熱いグルーヴと、SHIHOの歌声が幾重にも重なるエンディングの開放感である。

<アーティスト>
  クリヤ・マコト=キーボード・作曲・プロデュース
  SHIHO(from Fried Pride)=ボーカル
  コモブチキイチロウ=ベース
  藤井摂=ドラムス

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2月: MURANO SESSION JANUARY “Art for Life”
 「Art for Life」というテーマを聞いてクリヤが即座に選んだのは、ニューヨーク仕込みの若きタップダンサー熊谷和徳。最近ヨーロッパでの活躍がめざましいクリヤだが、熊谷も今年初めてヨーロッパ(ミラノ)へ渡り、ヨーロッパの文化的雰囲気に強烈な印象を受けたという。そんな二人のアーティストが、スタジオという閉ざされた空間の中で出会い、感性を開ききってセッションする。MOVIEも今回は初のスタジオ撮影で、研ぎ澄まされたアートとしてのムラーノを追う。
 途中から若きウッドベーシスト、鳥越啓介のオーガニックかつ野太いサウンドが合流。アコースティックながら”癒し”とはいいきれない音楽魂が熱くぶつかり合う。それでいてどこか癒されるような不思議な感覚。それが「アート」なのだ。

<アーティスト>
  クリヤ・マコト=ピアノ・作曲・プロデュース
  熊谷和徳=タップ
  鳥越啓介=ウッドベース

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1月: MURANO SESSION JANUARY  “Step Ahead”
 「Step Ahead」とは、流行に惑わされず、一歩前へ進むムラーノのポリシーを表す。
 旧態依然としたJAZZの固定観念にとらわれず、常にオリジナルな音楽芸術を志向するクリヤ・マコトがごく自然に産みだした今回の音楽は、現代的な響きの中にジャズのクールさとアグレッシブなエネルギーが充満している。未来形のジャズを表現するために彼が選んだのは若手メンバー。どっしりとグルーヴを支えるコモブチのベース、いなたさと派手さが同居する大槻のドラムス。そしてフロントはスピード感溢れるNAOTOのバイオリン。ピリ辛かと思えばどこかあまーく饒舌なフレーズが病みつきになる。
 聴き所はなんと言っても、世代の異なるクリヤ・マコトとNAOTOによる掛け合い。激しいフレーズの応酬が、否応なく気持ちを「一歩前へ」と導いていく。

<アーティスト>
  クリヤ・マコト=ピアノ・作曲・プロデュース
  NAOTO=バイオリン
  コモブチキイチロウ=ベース
  大槻"kalta"英宣=ドラムス

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12月: MURANO SESSION DECEMBER  “Passion”
 12月のテーマは「Passion」で、コーナリングを決めるムラーノの熱い走りをフィーチャー。
 音楽はフロントに2管を擁する正統派ジャズ・ナンバー。3拍子のクールなイントロから始まり、スピード感溢れるテーマへと続く。 ウッドベースに早川哲也、ドラムスに大坂昌彦、トランペットに五十嵐一生というまさにメインストリームなアーティストに加え、ゲスト・プレイヤーには「ビッグホーンズビー」のリーダーとして知られるテナーサックス奏者金子隆博を迎えた。またしても意外性の高いジャジーなインプロヴィゼーションを聴かせている。
 聴き所は、ビートが変わる瞬間の爽快な疾走感。ムービーではここからコーナリングにさしかかる。まさにSUV車を飛ばしながら聴きたいクールなジャズ・ナンバー。

<アーティスト>
  クリヤ・マコト=ピアノ・作曲・プロデュース
  金子隆博=テナーサックス
  五十嵐一生=トランペット
  早川哲也=ウッドベース
  大坂昌彦=ドラムス

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11月: MURANO SESSION NOVEMBER “One And Only”
 11月のテーマは「One And Only」。ムラーノの独自性、唯一無二のイメージを表す。
 クリヤ・マコトが書き下ろした音楽は、ウッドベースによるイントロから始まるハードなナンバー。既存のジャズに捕らわれない印象で作曲したというが、あえて言うなら「スピリチュアル・ジャズファンク」だとか。ゲスト・プレイヤーには、T-SQUAREの顔として知られるアルトサックス奏者、伊東たけしを迎えている。
 聴き所は骨太なうねるベース、相反するかのようにタイトに刻まれるドラムビート、孤高なピアノの音色、そして伊東たけしのイメージを塗り替えるスピリチュアルなサックス。まさに現在形の都市の音楽、「ジャズ」を表現した好演である。

<アーティスト>
  クリヤ・マコト=ピアノ・作曲・プロデュース
  伊東たけし=アルトサックス
  早川哲也=ウッドベース
  則竹裕之=ドラムス
  萱谷亮一=パーカッション

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   ピアニスト・作曲家:クリヤ・マコト・オフィシャルサイト・トップページ


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