フッ素化政策は憲法違反

  薬害オンブズパースン会議、意見書を公表して厚労省に申し入れる


 薬害エイズ事件をきっかけに全国の医師、弁護士、薬剤師、有志市民らで結成された「薬害オンブズパースン会議」が、水道にフッ素を添加する水道フッ素化政策に関して「憲法第14条に違反」し「行うべきではない」とする意見書を公表し、厚労省等関係機関に送付した。
 この意見書には外部研究機関に委託したフッ素化の利益と危険性に関する膨大な報告書が付随しており、考察の対象とした研究文献の豊富さもさることながら、その評価に際しても既成の権威によりかからず独自の厳密性を一貫して保持している点で見事であり、大いに注目に値する。
 数年前アメリカのボストン近郊のネイティクタウンや、オーストラリアのブリスベーン市が行った水道フッ素化の是非に関するレポートが、その科学性と民主的手続きの完璧なる点で世界的に話題を呼んだが、この報告書もけっしてそれに劣るものではない。
 その報告書の吟味は別に詳細に行うことにして、まずここでその意見書の存在を紹介する。詳細を知りたい方は、同会議のホームページにアクセスすればその全文を読むことが可能である。

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