薬害オンブズパースン会議、フッ素洗口に否定的意見書を公表
薬害防止のために、積極的な活動を続けている「薬害オンブズパースン会議」(代表・鈴木利廣氏・弁護士)は、このほど「フッ化物洗口の集団適用に関する意見書」をとりまとめ、一般に公表するとともに、8月6日6日に厚生労働省と文部科学省に手渡した。
その意見書の趣旨は「フッ化物洗口を集団(4歳から14歳対象)に行うべきではないとするもので、その理由に、下記の
@ フッ化物洗口(以下、「フッ素洗口」という)は、急性中毒の発症の危 険性がある。
A フッ素洗口には、発癌性を含む長期的害作用の危険性がある。
B 近年子供の虫歯は減少しており、フッ素洗口の必要性は低い。
C 集団にう歯予防目的でフッ素洗口を展開すること(集団適用)は、個人 の自己決定権を侵害する違法な公衆衛生政策である(太字・村上)。
4点をあげ、詳しくその根拠について意見を展開している。この趣旨は、我々日本フッ素研究会に属する者が長年にわたって積み上げてきた議論とほぼ同じであるが、医師・弁護士らからなる同会議がこのような意見を公表したことは、同会議がこれまでに
「薬害エイズ事件」でめざましい成果をあげてきた人々からなる組織だけに大きな波紋をよぶことになろう。
そもそもフッ素洗口は、一部の熱狂的なフッ素化推進者の集団である
「日本むし歯予防フッ素推進会議(日F会議)」と結託する厚労省歯科保健課が、数々の科学的虚偽を重ねて、これをさも根拠ある保健手段であるかのようにいつわり、批判力の乏しい歯科医師会や父兄を言いくるめて全国に広めようとしている危険な虫歯予防策である。そのいつわりがどんな具合に行われているかは、この意見書でもその一部が明らかにされているが、いい事づくめの宣伝にごまかされて学校や保育園でフッ素洗口をさせられている子どもの親御さんたちは十分警戒して頂きたい。あなた方はフッ素マフィアに騙されて、みすみすわが子をフッ素汚染させているのだ。
フッ素の過剰摂取が取り返しのつかない事態を招く数々の証拠は、それこそ世界中に満ちあふれているのである。
意見書の全文(PDFファイル)
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