ま え が き
徳川家康が、東海道に宿駅・伝馬制度を設けるなど、新たな整備を始めたのが1601年といわれており、それから数えてあと数年後の2001年には400年を迎えることを契機に、
ここで東海道をもう一度見つめ直そう。
そして東海道の歴史・文化を見直すことにより、みちのあるべき姿、まちのあるべき姿を再発見し、併せて今後のみちづくり、まちづくりに役立てようということで始まった「東海道ルネッサンス」。
神奈川県ではいま、来るべき21世紀に向け都市基盤整備の一環として、第二東名やさがみ縦貫道路などの計画が進んでいる。
このようなことから、この「東海道ルネッサンス」は、県民に対する格好のPR事業であろう。
事業を担当するにはまず現地を知らなければならない。
さあ!江戸時代にタイムスリップして、東海道のおもかげを求め、川崎から箱根まで、県内の東海道を旅してみたい。往時を偲ぶことができるかも知れない。
そんな気持ちで始まった「東海道いそぎ旅」。どんな旅になるのか。さあ出立。
(1997.
4.15) |
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