わかりやすいマニュアル作成について             アンケート結果に戻る

  マニュアルを作成するのは、「自分のため」と「人に迷惑をかけないため」です。マニュアルがあれば、急な業務が入ってもあわてなくて済みます。あちこちと調べなくて良いので、自分にとっても楽です。物流費のように手番が決まってる業務だと、早く、正確に報告しないとみなさんに 迷惑がかかります。ミスがあると、自分だけでなく、他部門の方も時間を無駄にします。また、後継者への財産にもなります。 
  

Point1 文章について

  説明文については、「です」「ます」調にしています。こうすると誰かに説明しているように
    考えるので、わかりやすい文章になります。他人がみても理解できます。
    


Point2 ビジュアル化  

   マニュアルは、画像を取り入れてビジュアル化しています。文字だけよりも、頭に入りやすく
      後任者の方にも親切です。そのため、アプリケーションはパワーポイントを使います。
      パワーポイントだと自由に画像や文字の移動ができます。画像が少ない場合はエクセルや
      ワードで作っています。画像を切り取るため、「キャプチャー」ソフトを使ってます。
 
Point3 図式化

   業務の流れをフローチャートにしたり、関連部門を図式化すると頭に入ります。

Point4 見本を作る

   帳票については使い方、見方を書き込み、記入例の見本を作成します。

oint5 作成時間

   マニュアルをつくる時間は、業務と並行しながらやります。時間が経つと忘れてしまうし、
      他の業務に追われてできなくなるので業務時間にプラス15分をマニュアル作成の時間に
      あてます。少しずつでも進展しますし、翌月からは業務も楽になっていきます。

 oint5 マニュアルのメンテ

  変更は、ちょこちょこ手書きで書いておきます。まとまってから、変更します。  

    【物流費マニュアル】  プレゼン資料より

マニュアルの例 マニュアル内容

  【自分の担当業務について】

       自分の担当業務をA3、2枚にまとめています。業務内容、頻度、時期、関連部門などを
       記載しています。引継ぎの時は、これがあればOKです。        


  CSホットラインより        

               後継者、後任者はお客様   (09/17) 

お客様とは、安川電機の商品とサービスをご購入いただいている社外のお客様はもちろんのこと、会社内の後工程も前工程も含めて、「自分以外はすべてお客様」です。

この場合に、とかく忘れがちなのが、自分の仕事を将来引き継ぐ「後継者、後任者」もお客様であるということです。将来の後任者を視野に置いて、仕事のノウハウを残していくことが大切なことです。そのためには、個人の持っている様々なノウハウや体得した知恵(即ち暗黙知)を他人が分かるように文書化、データ化(形式知化)する必要があります。これが会社の発展に大きく寄与するものです。
しかし、ともすると日常の仕事の忙しさに追われて、このことを忘れがちになるものでもあります。このためには、日頃から、自分の現在の仕事のプロセスをまとめておくことが大切です。

個人の知恵を組織の知恵として、会社の財産として残しましょう。
あなたの「後継者、後任者」は決めていますか?

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