レンガを使っての縁づくり

芝生のまわりは半分の厚さのレンガを並べて縁を作りました。

大雨の時はこの溝を水が流れ、余分な水分が溜まりません。

レンガは埼玉県深谷市の日本煉瓦製造株式会社で造られたものです。

この会社は明治20年から操業を開始した煉瓦工場で、この会社の煉瓦で

東京駅をはじめとする多くの近代建築物が建設されました。

雨に濡れると美しい「レンガ色」になります。

でもホームセンターでは一番安く販売されています。

ちなみにこのレンガは一つ80円です。
これが日本煉瓦製造社製の煉瓦です。 標準のレンガの半分の厚さです。 


半分を地中に埋めて縁を作ります。

溝はモルタルで固めました。













土の改良

シバは、砂分の多い水はけの良い土を好みます。残念ながら、私の庭はガラと粘土質の最悪の土で造成されていました。庭の土を20センチぐらいの深さに鍬を使って掘り返し、石やガラを取り除きました。そして砂(最初は園芸用の川砂を使っていましたが、値段が高いので左官用の砂に切り替えました)を入れて、土とまぜ合わせます。
握ると崩れる位の土になったらレーキで平らにし、足で整えます。真中を高くして少し傾斜をつけると、レンガの縁から水が流れるようになり、大雨でも芝生に水がたまりません。

ホームセンタで販売している、一般建設・左官用の砂です。

園芸用の川砂の約半分の値段です。やや粒の大きな粒も含

まれていますが、土壌改良には差し支えないようです。















石灰でアルカリ性の土壌に

土の酸度をチェックしてみましょう。日本の土壌は酸性の場合が多いので、石灰をまいてpH6ぐらいに矯正します。酸性土を好むクローバーやオオバコが生えてい場合はPHのチェックは欠かせません。石灰はホームセンターで見つけた天然貝の化石から作った有機石灰を使用しています。芝にも環境にもやさしいようです。

これが貝から作られた有機石灰です。炭酸カルシウム、

マグネシウム、各種ミネラル等を豊富に含んだ超多孔

質組織で構成されているそうです。消石灰・生石灰より

やさしく、デリケートな芝には良いようです。

   生産者 丸星肥料梶@

土を溶かした水を付属の試験管にいれて良く混ぜ、試薬を加え、色で判定します。リトマス試験紙と同じ原理です。小学生の理科の時間を思いだします。タケダ園芸製



トールフェスク

芝の品種は「トールフェスク」種を混合したものです。「トールフェスク」はサッカー

スタジアム、道路の法面補強にも利用されている株立性の芝です。高麗芝のように匍匐茎

で横に広がることはありません。葉の幅は中くらいで、夏の暑さにも比較的強い品種です。

わが町のサッカーチーム浦和レッズの本拠地、駒場スタジアムもこの芝が張られているそ

うです。
これがトールフェスクの種です。混合種ですので様々な大きさ の種が混じっています。環境に最も適した種が生き残り芝生を 形成します。

ホームセンターでおなじみのこの西洋芝の種も、トールフェスク種だとのことです。

タキイ種苗梶@潟Tカタの種

商品です。