2002年3月Temahimaガーデン日記
今年の春は本当に早く訪れました。3月=4月で一ヶ月季節が早く進んでいます。今年はこの調子で気温が高くなるのでしょうか・・・。でも昨年の夏を思い返してください。6月下旬から40度近い真夏日が続きましたが、8月になると曇りがちで気温の低い日が続きました。地球温暖化の影響でしょうか。私の子供の頃の季節がくるってしまっています。やはり春は春らしく、夏は夏は夏らしくあって欲しいものです。春の種蒔きは「乾燥」「春雷」「ハト」「寒さ」といった障害で夏よりもうまくゆきません。今年は気候との関係をじっくりと確かめました。ポイントは「気温20度」「雨と晴れが交互に訪れる安定しない空模様」です。来月早々に春の手入れをします!
●2002/3/2(晴れ) まだ早いとは思いますが良い天気に誘われて液肥を施しました。芝肥料の750倍を9リットルのジョウロで6杯です。真ん中の写真は「緑の島」です。全面がこのようになれば良いのですが、このようにきれいなのはごく一部ですのでお間違いなく! 今年のパンジーは大きく良い色に育ちました!
●2002/3/9(晴れ) 埼玉スタジアムで浦和レッズのホーム開幕戦、FC東京との試合が行われました。またこの日は埼玉スタジアムの芝の最終試験の日です。イタリア戦のように芝生が剥げれば全面張り替えとなります。試合は中高年の星、井原選手の活躍もあって拮抗したゲームでしたが1対0で敗戦。芝は数カ所は剥がれましたが、全体的には問題なく合格だと思います。グランドキーパーさんはホッとしていることでしょう。 ![]()
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●2002/3/13(晴れ) 毎日、晴天が続き空気が乾燥しています。今週から朝の水やりを始めました。朝の斜めの光線と水の輝きで実物以上にきれいに見えるので気分よく仕事に出かけられます。雪印種苗から春の追い撒きと秋の「追い撒き」or「作り直し」のために多めに注文したペレのアクセント、KBアワードが到着しました。種の袋には「SNOW BRAND」が誇らしげに・・・・。種の品質は信頼申し上げています!!
●2002/3/17(晴れ) 今年の春の訪れは早く、ユキヤナギ、バンジーが咲き誇りTemahimaガーデンは春爛漫となりました。庭の様子は、春の手入れ(追い蒔き)の時期を告げていますが、カレンダーをみるとまだ3月中旬です。今年は暖かいと種を撒いたとたんに、寒がもどり雪がちらついたり、春雷とともに大雨が降ったりするのはよくある話です。調子に乗るとしっぺ返しを食うのが、自然と人生です。そこで今日は控えめに、有機肥料「芝ドクター」を施すにとどめ、春の手入れの種蒔きはもう少し様子を見ることにしました。千葉の佐藤さんから、きれいなフェアウェイの芝庭の写真をお送りいただきましたので西洋芝ガーデンに掲載させていただきました。来年はフェアウェイを撒いてみようかな・・・。
●2002/3/24(晴れ) 金曜日の夕方から土曜日にかけて久しぶりのまとまった雨が降りました。花粉症に悩まされている私と乾燥気味のペレにとっては恵みの雨でした。天気予報をみるとこれからは高気圧、低気圧が順番にやってくる普通の春の気候に戻りそうな気配です。そろそろ春の手入れかな・・・。大きくいたんだ箇所に種を撒き発芽状況のチェックをしてみることにしました。木曜日の台風並の風でとばされてきた小枝や枯れ葉を掃除しながら目をこらすと、「ドクダミ」「苔」と危険な植物が秘かに春の目覚めをしていました。ドクダミは地下茎で増えるので壊滅が難しので早速、根元から抜き取りました。
●2002/3/27から発芽まで 実験のための種蒔きのあと、グッと気温が下がり普段の春に戻りました。発芽の時期は遅れそうです。桜の花は春の陽気に誘われて急いで咲いてはみたものの、「台風のような風」「冷たい雨」「土ぼこり」「花粉」に襲われ後悔しているに違いありません。Temahimaガーデンの芝はご主人が人生経験を積み少しは慎重になったので、実験の種蒔きに止め、悲しい思いをせずにすみました。今年は気温と発芽の関係をじっくりと見極めたいと思います。
* 24 25 26 27 28 29 30 31 1 2 3 天気 曇 曇 曇 雨 快晴 雨 快晴 曇 快晴 晴 快晴 最高気温 15.1 14.1 10.6 12.9 16.6 10.5 21.1 14.9 21.9 27.4 24.6 最低気温 3.2 2.6 5.7 8.6 4.8 5.7 9.3 10.7 5.9 10.2 11.4 降水量 0 0 1 18 0 3 21 7 0 0 0
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3/27 気温も下がり発芽の兆候なし 4/2 発芽を確認、大雨で種が少し流された 4/3昨日の初夏のような日射しを浴びてグンと伸びた