三上寛/Baby

収録曲
1.支笏湖
2.Woo Baby Oh Baby
3.幸せの手紙
4.俺のあの娘は可愛いい
5.街暮し
6.Long Lonely Night
7.強引にマイウエィ
8.風の中で
9.うわさによれば
10.俺のメッセージ

 ’70年代初頭のフォーク・ブームの最盛期に時代の寵児として出現した三上寛、青森発のこの男スタイルはフォークという枠を越え、今で言うパンクの先駆けとして現在でも若手ミュージシャンから評論家まで各方面からリスペクトされているのは周知の通りである。
 数々の作品を発表したなかで当アルバム<Baby>は’81年に当時の東芝移籍第一弾としてリリースされた。
 そのアルバムには
宇崎竜童山崎ハコクニ河内斉藤哲夫りりィ井上陽水大塚まさじ小室等惣領智子らが曲提供をし、バックミュージシャンに松本照夫参加のほかに石田長生exソー・バッド・レヴュー、GAS)、正木五郎exサウス・トゥ・サウス)、古澤良治郎藤井裕exサウス・トゥ・サウス、GAS)、中西康晴exサウス・トゥ・サウス、GAS)、ラッキー・川崎exイエロー、バックス・バニー・バンド)、チャールズ・清水exソー・バッド・レヴュー)、山岸潤史(exウエスト・ロード・ブルース・バンド、ソー・バッド・レヴュー)、管野憲二春日博文exカルメンマキ&OZ)のそうそうたるメンバーがバックアップ、さらにコーラスでは上田正樹金子マリ亀淵友香が、ホーンでは古村敏比古らが参加した豪華なメンバーにかこまれた異色の作品である。