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いま、休日が来る度に色々なお店を巡っています。それで、その時にちょっと気をつけていることや、体験したことを書こうと思います。
いいお店は、やっぱり何時行っても、お客さんがたくさんいることが多いです。一番人が多い時間は、やはりお茶の時間の1時過ぎから3、4時頃でしょうか。ですから、のんびりお茶を楽しみたいのであれば、5時過ぎからがお勧めです。
ただ、お店によっては、閉店が4時の所(早すぎるって)があったりします。また、お茶の時間にはアフタヌーンセットなどのメニューがあるところも。
それから、お店を訪れるときは、あらかじめ電話で確認しておいた方がいいと思います。営業時間や定休日、住所が変わっていないか、など。日曜が定休日のお店も、けっこうあります。
以前、荻窪のお店を探したときは、ずいぶんと自転車で探し回った挙げ句、電話してみたのですが、もうその電話は使われてませんでした。しかしどうしても納得できなかったので、その近所にあるお店の経営者と同じ名字のお家を探し出して電話し(やはりその店の主でした)、別な場所に移ったこと(さらに、紅茶の店から軽食喫茶に転向)を突き止めたのでした。
いいお店もあるのですが、そればかりでもありません。
それは2月の話、まだこちらに来る前の事でした。
雪の降る中、札幌駅からそのお店へと向かいました。視界は白く、しばらくすると、靴の中の雪で足も冷たくなりました。
20分以上歩いたと思います。ようやくお店が見えてきました。
中に入ると、さらに視界が白くなりました。温度差で眼鏡が真っ白になったのです。 すると、気を利かせてくれたのでしょう。店のご主人が、眼鏡を拭いてくれました。しかし・・・、眼鏡を拭いている布はウェス(オーブンなどを拭くぼろ布)でした。
メニューを見て、紅茶と全粒粉のスコーンを注文しましたが、付いてきたジャムからは腐ったような臭いが、そしてスコーンもどうも口に合わないものでした。紅茶はまあまあだったので飲み干しましたが、スコーンを一つ残し、釈然としない気持ちで外へでました。
・・・とまあ、色々なお店があるのです。それから、こんな事もありました。
札幌駅北口の方にシホンハウスという、その名の通りシフォンケーキの美味しいお店があります。
確かお盆の頃行ったのですが、そのときはいつも行くアッサムもお盆休みで、そのほかのお店も軒並み休みでした。ようやく見付けた開店中のお店がここ。
わたしは(なんとかの)シフォンケーキと、黒すぐりの紅茶を頼みました。
店のなかには、たくさんのシフォンケーキがありました。毎日日替わりで食べても、2週間以上かかるほどのメニュー。シフォンケーキに対する思い入れが、ひしひし伝わってきます。
紅茶とシフォンケーキを堪能していると、カップルらしき人が入ってきました。そして、「アイスコーヒー2つ」
「あ・・・、他にご注文はありますか?」
「いや、いいです。」その時の店員さんの、哀しそうな表情と言ったら・・・。横で見ていて、なんだか微笑ましく思えて、笑いをこらえるのに必死でした。
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